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[A]の写真は、さいたま新都心駅の2番線(京浜東北線大宮方面)ホームです。ばり研メンバーのZさんが転落した、階段脇付近のホームです。張り出している橋上駅舎の柱と誘導ブロックとの間は40cmくらいです。柱の左側には、改札へ上がる階段があります。柱の無い場所では、階段と誘導ブロックとの間は130cmくらいありそうです。
[B]の写真は、[A]と同じ島式ホームの反対側、1番線(京浜東北線浦和方面)の階段脇です。柱はありませんが、階段と誘導ブロックとの間は80cmくらいです。この80cm幅は、階段のある範囲、7mくらいの長さの間ずっと続きます。
そこで、ホーム上を移動せず、エレベーターの位置から乗車すれば、と考えます。Zさんの時も[A]の撮影時も、目的駅は大宮駅です。ところが、大宮駅のエレベーターは、ホームの浦和寄り端部にあります。さいたま新都心駅で階段脇を避けても、大宮駅で[C]の写真の階段脇を通らねばなりません。大宮駅の柱と誘導ブロックとの間は50cmくらいで、さいたま新都心駅と大差ありません。一方、大宮駅は終点のターミナル駅なので、ホームは比較的混雑しています。これら考えると、大宮駅での移動を少なくする判断の方が、少し安全側になるのかなと感じます。
ところで、さいたま新都心駅のホーム広さですが、新しい駅なので、島式の既存駅の比較の中では広い方のホームだと思います。都内には、[D]の山手線高田馬場駅のような、古くからある狭いホームが多いです。高田馬場駅の乗車人員は、さいたま新都心駅の5倍くらいですが、島式ホーム自体の幅はずっと狭く、西武線への乗り換え階段の脇は、柱と誘導ブロックとの間は10cmくらしかありません。高田馬場駅を利用する車いすの人は、おそらくこの階段脇を通らなくて済む号車に、乗車しているのではと思います。
鎌倉駅からは、小町通りを通って近代美術館へ向かいます。小町通りは何回か来てるのですが、雨の記憶ばかりです。良い天気だったからか、平日でもとても混雑していました。春休みだからか、若い人が多かったように思います。
食べ物やお土産を見ながら歩いていきますが、やっぱり建物も気になります。これは「源吉兆庵」さんwww.kitchoan.co.jp/の建物ですね。簾の雰囲気がいいです。2階でお茶とかできるのですかね。
モダンなスマートな店舗や、伝統的な建物がポツポツとある中に、こんな店舗ビルもあります。普通の店舗ビルに、丸太?とガラスモチーフのファサードをかぶせたような感じで、変わってます。
電線の地中化工事が進められているそうで、真新しい地上ボックスが立ってます。電線が無くなると、普通の街の商店街と違うっていう雰囲気が出てくるので、いいのではないですかね。
近代美術館の前に、鶴岡八幡宮http://www.hachimangu.or.jp/に参拝します。舞殿の脇から、本宮を見上げています。天気が良いせいか、本宮がとても高い位置にあるように感じます。この石段の左側に、大銀杏があったのですよね。
美術館を終えて、小町通りでお店を物色して、その後この日は帰らねばならない日でした。ただ、せっかく天気が良いので、江ノ電に乗って海沿いを走り、藤沢から小田急線で戻るルートにします。人生初の江ノ電は10形でした。時間があれば、300形を待ちたいところですが…。
で、藤沢駅からは小田急線で新宿へ向かいます。小田急線の藤沢駅でトイレに寄ったら、真新しいトイレには、男女別々に2つの多目的トイレがありました。最近は、公共施設では多目的トイレ1つでは足りてないことがあるので、こんなふうに2つとかに増えていくのでしょうね。
藤牧義夫さんは、「日曜美術館」で観て興味をももちました。作品を見ると、藤牧義夫さんの描写力というか、見る力と表現するデッサン力?があるので、勘所を捉えてそれをコントラスト強く表現する版画は、とても好きです。テレビでは、絵巻で観たのですが、やはり版画の方がいいかもです。絵巻も、横に次々描かれる風景が、ほとんど修正されないしっかりした線で描かれていて、捉える力みたいなものを強く感じます。とても短い創作活動期間なのが、とても残念です。
その鎌倉館ですが、1951年に開館した坂倉準三さん設計の建物です。池側ではなく道路側からの全景なので、あれって感じです。池側にどうやって行くのか分からなかったのですが…。機能的にはもう厳しいエントランスから入って、展示室を見て、それからピロティに降りてきます。
ここで感動の空間に出てきました。写真は、彫刻室と池の間のピロティですが、空間に魅せられます。機能配置より、空間創出に重きを置いていた建物なことが実感できます。冷静に見ると、今では変更しなくてはいけなそうな箇所がありそうですが、当時のままに近い状態で、なんとか維持している努力もあるのかなと、思ったのでした。
彫刻室の中庭のスケール感も独特です。この日は、空が真っ青だったので、より空間が見えていたかもしれません。大谷石の表情も、いい感じです。
その大谷石を室内側からです。コンクリートでもレンガでもない、ムラのある石の表情に、幾何学的なキッチリした正方形の穴が並んでいるのが、惹き付ける表情なんでしょうねぇ。
使用したのは、3Mさんの室内用透明すべり止めテープ「セーフティ・ウォーク」の50mm幅SWT-50です。これは、基材が塩ビ系のテープで、1本2,000円ほどです。
こんな感じに貼ります。写真は、携帯のライトをあてて撮影してます。スリッパでこすられるはがれやすくなるので、段鼻から10mmほど離して畜光テープを貼ります。畜光テープは、10mmを半分の5mm幅に切って貼ってます。
15段を貼り終えると、こんな感じに見えます。携帯のライトを当ててるので、写真では明るいですが、この階段は、日中でもかなり暗い場所にあります。ですが、少ない光でも畜光するようなので、朝までわずかでも視認できるようになればと期待します。その後、どんな感じかは、まだきいてません…。
工房の写真は撮れなかったのですが、久喜市で木製のカヌーを独学で製作している方の工房を、見せていただきました。左の写真も、その方が作られた20数隻のカヌーの1つだそうです。http://kurade.269g.net/article/17161819.htmlに関連を少し書いてます。
こないだの土曜日は、山梨県北杜市の「銀杏工房」さんhttp://ichou-kobo.blogspot.jp/へ行ってきました。リンクのブログにあるガレージの上棟をやる予定だったのですが、雨天で日曜日になり、私は仕事で埼玉に戻らねばで…。
工房の中の、設計などの作業をするスペースです。この右側に薪ストーブがあって、寒い日でしたがとても暖かいです。左の奥を入っていくと、木加工機などが置かれる、作業スペースがあります。広いワンルーム的な空間は、雰囲気が良く、使い勝手もよさそうです。このあちこちに、魅力的な工具や道具が置かれています。材料などもあわせ、それらがとても気になってしまいます。
左が、翌日曜日の上棟したガレージです。土台敷きから棟上げまで、やりたかったです…。奥に見える蔵も、いずれ改修してゲストハウスなどを考えているそうです。今の母屋にある囲炉裏を、こちらの蔵に移すというのも考えているそうです。広い敷地内を、少しずつ作っていくのは、とても素敵なライフワークだと感じます。