2019年08月31日

くらしデザインスタジオは、コチラからどうぞ〜。住宅設計やデザインなど色々です。

ひらめき 新しいトップページへはこちらから戻ってください →トップページ
  新しいページの →風と光と素材の家 →ねこたちとの暮らし方 もどうぞ〜。

s_top1.jpgs_top.jpg「職人さんの仕事を大切にしつつ、心地良い
 暮らしづくりをサポートします(^^)。」
 →風と光と素材の家_概要晴れ
 →アイデアとメンテアイデアと工事モバQ
 →建物進行中などるんるん →日曜大工仕事カチンコ
 →色々と見て目   →デザインするペン
 →ばり研通信電車   →手作り布小物ブティック
 →お知らせTV    →事務所概要家
 →くらしのブログひらめき
posted by ki at 23:51| お知らせ

2019年08月10日

【色々とみて】135_武蔵野線支線のカルバートと常盤緑道と別所沼公園


ss190810a.jpg
先月、さいたま市中央区大戸方面へ行った時に、JR武蔵野線大宮支線の地上部カルバートを見てきました。2つの台地のトンネルの間にある、谷の地上区間300mほどを、カルバートでトンネル状につないだ構造物です。住宅地の真ん中にあります。建設当時は、貨物列車の本数が特に夜間に多く、電気機関車の音も大きいため、住環境に配慮してトンネル状にしたのではないかと、想像します。

中浦和駅側は、上の写真のように、住宅地の北斜面に突然と現れてきます。写真は、北浦和駅方面を見ています。

ss190810b.jpg
カルバートは、このような四角く長い形状の構造物で、上面は防水されているようです。写真は、北浦和駅側から中浦和駅側を見ています。上を越える道路は、新しい"市役所通り"です。

ss190810c.jpg
カルバートの高さは、最も高いところでは地上か8mくらいあり、壁以上のかなりの存在感です。私が行った時は、白く塗装されていました。大きなキャンバスのように思ってしまいますが、目の前は普通の戸建住宅なので、なるべく存在感を少なくする方がいいのでしょうね。

ss190810d.jpg
カルバートの上を、新しい"市役所通り"の陸橋と3つの跨線橋が跨ぎます。カルバートは鉄道の構造物なので、これらの陸橋と跨線橋は、カルバートに全く触れないように架かっているそうです。その中の1つ"常盤緑道"の跨線橋は、カルバートを斜めに跨いでいるので、見た目にとても不思議な印象です。"常盤緑道"は南北につながる水路の暗渠のため、鉄道の方向に関係なく真っ直ぐ連続させた感じですかね。

ss190810e.jpg
この"常盤緑道"の跨線橋から北浦和駅方面を見ると、この先のトンネルが2棟のマンションの間を通っていくのが分かります。電車

ss190810g.jpg
このあと、"常盤緑道"を歩いて 別所沼公園 を経由してみました。カルバートを越える跨線橋に背中を向けて、別所沼公園方向へ歩きます。この景色だと、"常盤緑道"が行き止まりのように見えてしまうからか、車止めに「常盤緑道」標示があります。

ss190810h.jpg
"常盤緑道"は、かなり繁った緑に覆われたイイ雰囲気の歩道です。水路の暗渠だと思うのですが、今でも水は流れているのでしょうか。

ss190810f.jpg
この近くに、「さいたま市水道局浦和第3取水場」がありました。ひさしの付いた独特な円筒形の建物が面白いです。この取水場は、公共水道用の井戸だと思いますが、検索すると、現在は、平常時は取水はされていないようですね。

ss190810i.jpg
別所沼公園は、メタセコイヤの並木の所が好きです。

ss190810j.jpg
詩人で建築家だった立原道造さんの別荘小屋「ヒアシンスハウス」は、見学時間外だったので、外から眺めてみます。公園という土と緑の空間に、なじむように静かにそっと存在している感じがイイです。晴れ

くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ

posted by ki at 16:25| 色々と見て

【色々と見て】 一覧

 引き続きアップしていきます。目
135 武蔵野線支線のカルバートと常盤緑道と別所沼公園
134 国立ハンセン病資料館と多磨全生園へ
133 "ウェスタ川越"と"雀ノ森氷川神社"と西武線踏切など
132 熊野前商店街から十条銀座と周辺の商店街へ
131 岡野友敬さん作品展の楽しさと地元でのつながり
130 「ソニックブーム・うふっ」展と「"癒し"としての自己表現展」
129 "旧田中家住宅の和洋が組み合わさる不思議な空間
128 "tupera tupera"の絵本とアンスティチュ・フランセ東京
127 埼玉会館の小ホール棟と、手刻み軸組を見せていただいて
126 "工房集"の展示・アトリエと「ブラジル先住民の椅子」展
125 森川里緒奈さん作品展「〜りおなさんの青〜」と"comeya"
124 「林芙美子記念館」の和風と間取りや空間の設え
123 吉屋信子記念館の近代的数寄屋と鎌倉文学館の折衷感
122 肥後細川庭園・松聲閣と文京の湯「銭湯GALLERY」展
121 江戸川公園から胸突坂や関口芭蕉庵あたりを歩く
120 「ここから2」、マスキングテープ展、国立新美術館など
119 川崎市市民ミュージアムと"みうらじゅんフェス!"など
118 亀戸天神社あたりへと春日部ふれあいキューブで気になる
117 「オットー・ネーベル展」・あべとしゆきさん・タラブックスなど
116 「ぷるすあるは」さん「子どものきもち絵本原画展 part.3」
→ 全てを表示(01〜)
posted by ki at 16:23| 色々と見て

2019年07月24日

【色々とみて】134_国立ハンセン病資料館と多磨全生園へ


s190724a.jpg
少し前の日曜日に、"国立ハンセン病資料館" の常設展と「キャンバスに集う〜 菊池恵楓園・金陽会絵画展」を観に行ってきました。裁判などのニュース後の日曜日でしたが、予想に反して、混雑も無く静かな落ち着いた空間でした。

企画展の作品は、比較的最近のものが中心でした。やはり吉山安彦さんの作品が気になります。機関紙「菊池野」の表紙絵を見ていると、初期(私が生まれる前くらい)の頃の方が、表現の対象や方法も明快に感じて、その時代にどのような作品を描かれていたのか興味が湧きます。ですが、「生きた証を繋ぐ」などを読むと、保存もなかなか困難な状況だった?ようですね。

s190724b.jpg
新秋津駅から歩いて行くと、"多磨全生園" の鬱蒼とした森が現れました。戦後、畑だった土地に、木を植えて森を作る活動によってできた、とのことです。この森を抜けると、開けた生活の空間が広がるのですが、空間スケールや建物の表情など、前時代へタイムスリップした感はやはり感じます。

s190724c.jpg
"隔離" や "分離" は大小多々様々存在しますが、その時だけの理屈によるのであれば、社会的にはいずれ良い結果とならないと感じます。医療や社会でも生死に直接的に関わるような事象では、必要なのかもしれませんが。と書きながら、自分も生物である以上、自分が生き残るのに支障すると感じる全ての物を排除しようとする意識、が組み込まれている、という自覚を持ってなのだと思いますが…。

s190724d.jpg
職業柄、"多磨全生園" の出入口に立ってた「連担建築物設計制度」認定の看板に気付きました。当然ながら敷地内は道路ではなく通路なので、資料館敷地を除く約35万平米で認定を受けているようです。

s190724e.jpg
駅から歩く途中で "空堀川" を渡ります。明治時代に、"多磨全生園" に築かれた土塁や空堀と関係があるのかな…と検索すると、関係は無く、かつて渇水期に水が無くなっていたからでした。今でも上流域では?、流量の少ない区間があるようですね。目

くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ

posted by ki at 17:53| 色々と見て

2019年07月15日

【色々とみて】133_"ウェスタ川越"と"雀ノ森氷川神社"と西武線踏切など


s190715a.jpg
 少し前、何回か川越へ行く機会がありました。”どんなときものパン”の時には、初めて降りた川越駅の西口周辺を歩いたりしてました。上は、目的地の一つだった"ウェスタ川越" です。埼玉県と川越市の共同事業による「西部地域振興ふれあい拠点施設」として、2015年にオープンした施設とのことです。この日は交流広場でイベントがあり、全景が撮れなかったので、ホールなどある川越市側の端部の写真です。カーブした列柱によるスケールの大きな建物ですが、せり出した屋根など少し和の意匠を感じさせるデザインが、うまく落ち着かせています。
s190715b.jpg
 その内部の通路状のエントランスホール、"魅せ蔵モール" です。この背中側に「カフェ&ベーカリーどんなときも」があります。
s190715c.jpg
 "ウェスタ川越" の駅とは反対側はデザインが大きく異なり、直線的な石積み?をイメージさせるような意匠です。何段階か分節化されて、面的な圧迫感をうまく軽減しているように感じます。

s190715d.jpg
 こちらは、"ウェスタ川越" の隣に建つ商業施設、"ウニクス川越" です。広場側が丸く凹んだような平面形をしています。広場からの外観は、学生さんの課題がそのまま建った…ような印象ですね。

s190715e.jpg
 その "ウェスタ川越" のすぐ南側には、こんな落ち着いた空間の "雀ノ森氷川神社" がありました。駅周辺とのギャップが大きいですが、西口の基盤整備が進んだのはまだ最近のことなのですよね。
s190715f.jpg
 富士塚があり、頂上にも神社がありました。写真は、上から登ってきた参道を見下ろした様子です。

s190715g.jpg
 こちらは、もう一つの目的地に向かう時に通った、西武新宿線の "南大塚12号踏切"?です。歩行者と自転車のみが通行できる細い踏切で、線路レベルが両側道路より低くすり鉢形になっています。西武新宿線の短い単線区間にあるので、その単線と細い踏切の組み合わせが、都市部では珍しい風景です。ですが、人通りはとても多いようで、横断者がいなくなるのをずっと待ってから撮影しました。
s190715h.jpg
 単線を行く西武線20000系ですね。奥に見えるJR川越線のガードが単線分しか無いので、本川越駅と手前の信号所の区間は単線のままなのだと思います。

s190715i.jpg
 その踏切を渡ってすぐにある、元日清紡川越工場の跡地に開発された高級住宅街、"川越ココロマチ" を経由してみます。住宅街への出入口の限定された、セキュリティなどにも配慮された住宅地のようです。地区内の道路は緩やかにカーブしておりイイ感じですが、沿道の住宅はちょっと仕様の良い規格住宅…というのが少しさみしいです。
s190715j.jpg
 戸建住宅を単体としてでなく、街としての価値を加えた上で提供するというのは、効率重視の昨今あまり見かけなくなってきたので、良いのではと感じます。写真のような、道路の中央にツリーサークルがある景色というのは、なんだかとても懐かしい時代の街を思い出したりです。目

くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ

posted by ki at 19:25| 色々と見て

2019年06月08日

【光と風と素材の家_メンテ】70_ロールスクリーンの洗濯とロフトエアコン試運転


ss190608a.jpg
 先月の暑くなった頃、自宅1階のロールスクリーンの洗濯をしてました。築10年が経過したのですが、ロールスクリーンの洗濯はまだ2回目です…。普通のカーテンは、毎年の季節に1回くらいは洗濯していますが、ロールスクリーンはプルコード式なので、取り外しや取り付け後の調整が面倒なので、やらなくなっていました。しかし、1階のスクリーンは、ねこたちの体が触れ、だいぶ汚れが付いていたので、久しぶりに洗濯することにしました。

ss190608b.jpg
 1階は窓が小さいので、TOSO(トーソー)の「マイテック 小窓」という、洗濯可のロールスクリーンです。この製品(注:2009年仕様)は、ローラーパイプとスクリーンの脱着が止めの無いファスナーになっています。そこで横着して、ローラーパイプは取り外さず、スクリーンを引き出した状態で、スクリーンのファスナーだけ手で外します。ローラーパイプが、その位置から回転しないようにしておき、洗濯後にそのままスクリーンを戻すようにします。

ss190608c.jpg
 スクリーンは久しぶりの洗濯なので、洗濯機ではなく、浴槽で浸け洗いします。濃縮洗剤の"ウルトラアタックNeo"で浸けるので、浴槽の循環口に洗剤が入らないように注意です。浸け洗いした後、洗濯機ですすぎと脱水して、元通りに取り付けて乾かします。最初の写真は、取り付け後の乾燥中を撮ったものです。

ss190608d.jpg
 ファスナーの取り付けには、そのためのスライダーが、ウエイトバーの中に用意されてます。

ss190608e.jpg
 スライダーを使って、スクリーンのファスナーを閉めて取り付けていきます。その際、ローラーパイプが巻き戻ってしまうと、その再調整がやっかいなので、巻き戻らないよう注意しながらです。無事に6枚の、洗濯と取り付けが済みました。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ss190608f.jpg
 こちらは、先月末、30℃を超える暑さになるとのことで、ロフトの掃除と、そこに取り付けている全館冷房用のエアコンの点検をしていました。半年に1回の恒例で、今回は黒い方も手伝って?くれてました。ロフトなので暑くなるので、朝の涼しいうちから始めます。ロフトの埃とねこ毛で掃除機はいっぱいになり、エアコンの試運転は問題なしでした。家

くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ
posted by ki at 21:03| 風.光.素材の家_アイデア

【光と風と素材の家 アイデアとメンテ】 一覧

 引き続きアップしていきます。るんるん
01 [アイデア]月と星とお魚の引戸
02 [アイデア]空間をつないで全館での冷暖房と換気
03 [アイデア]便利な広い土間と再生ガラスカレット
04 [アイデア]室内に風を導く窓+全館冷房室温測定1
05 [アイデア]在来浴室でシンプルに使いやすくする
06 [アイデア]木の加工の雰囲気と見える金物
07 [アイデア]珪藻土の左官壁と杉の板壁
08 [アイデア]手作りアプローチと庭を草花で覆いつくす
09 [アイデア]飾り棚のカエル+白っぽくなった下見板+室温測定2
10 [アイデア]ヒノキ集成材のアイランド型オープンキッチン
11 [アイデア]色々な照明その1(吹抜け・ダイニング・キッチン)
12 [アイデア]色々な照明その2(個室・ホール・屋外・その他)
13 (メンテ) 床のワックスがけとデッキのメンテナンス
14 [アイデア]住まいの環境の評価その1(CASBEE)
15 [アイデア]住まいの環境の評価その2(熱損失係数Q値)
16 (メンテ) 木部のオイル塗布メンテと階段の滑り止め
17 [アイデア]床暖房による全館暖房の室温測定
18 [アイデア]陶器製の洗面器の良い雰囲気と苦労
19 (メンテ) 乾燥による木材の割れと無垢フローリングの隙間
20 [アイデア]打合せスペースはIKEAの家具に
→ 全てを表示(21〜)
posted by ki at 20:50| 風.光.素材の家_アイデア

2019年05月16日

【色々とみて】132_熊野前商店街から十条銀座と周辺の商店街へ


s190516a.jpg
 日曜日は(→”ラクガキの遊び心地”)の "アートフルゆめまつり"「ラクガキタイム 〜アートフル氷川参道編2019〜」でした。そこに一緒に参加してたスタッフの方の話しで、来月に同じような "みちあそび" をするらしい "はっぴいもーる熊野前商店街" hottami.web.fc2.com へ、"ラクガキ…" の数日前に、少し寄ってみていました。

 "はっぴいもーる熊野前商店街" は、よくある商店街と違って、道幅が広めの道にお店がポツポツと並ぶ感じで、道そのもので何かするには向いてそうです。両側の建物も低く、空を感じられます。歩いていると今週末の「ヨガフェス」のポスターがあちこちに貼られていました。なので検索してみると、arakawa102.com/.../熊の前-ヨガフェス-2019/ などのサイトに前回の写真がアップされていて、その "路上ヨガ" の絵面にちょっと感動です。

s190516b.jpg
 こちらは、"…熊野前商店街" の南側に続く "おぐぎんざ商店街" oguginza.com の様子です。いわゆる商店街らしい感じで、食べ物のお店も多く、買い物の人で賑わいそうな印象でした。

s190516c.jpg
 ようやく初めて "日暮里・舎人ライナー" に乗りました。ホームの感じも車両の感じも、ほぼ "ゆりかめも" と同じなのですね。日暮里から2駅だけでしたが、ラッキーなことに1編成のみの新しい320形に当たりました。

s190516d.jpg
 商店街を見た後は、いつのまにやら "東京さくらトラム" と呼ぶらしい "都電荒川線" で移動してました。「荒川車庫前」あたりの、沿線のバラがちょうど見頃でキレイでした。そこでは降りなかったので、写真は「大塚駅前」あたりのバラで撮った写真です。目

s190516e.jpg
 さらに、そのまま商店街つながりで、久しぶりに十条にも寄ってみました。"十条銀座" jujo-ginza.com は、夕方の混み始めくらいでしたが、写真がなかなか撮れないくらいの人通りがありました。上の写真だと普通のアーケード商店街みたいにしか見えず、お店の前へ安さアピールが溢れているような、少し独特な雰囲気は撮れてないですね…。

s190516f.jpg
 "十条銀座" を抜けた先は、初めて歩きました。"富士見銀座商店街" fujimiginza.com が環七まで続くのですね。環七まで、イイ感じに緩やかに坂を上っていくので、"富士見" というのでしょうか。坂の名前は見つけられてないのですが…。

s190516g.jpg
 "十条銀座" から直角に西に延びる "十条仲通り商店街" nakadoori.net というのもあるんですね。ここは道幅が狭く、懐かしい雰囲気も新しいオシャレな店もありイイ感じです。街の防災の面からは、課題になっているのだとは思いますが…。

s190516h.jpg
 こちらは "十条銀座" から直角に、踏切を越えて東に延びる "十条中央商店街(演芸場通り商店街)" です。こちらは飲み屋さんやアジア系のお店が多い感じです。同じく防災面の課題だとは思いますが、狭い道幅や、踏切と駅ホームと線路際建物のギリギリ感がイイです。電車

くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ

posted by ki at 13:00| 色々と見て

2019年02月05日

【日曜大工仕事】32_片手で袋入れ作業するための道具を試作する


s190205a.jpg 昨年の12月に、写真のような「片手で袋入れ作業する機(仮名のまま…)」を試作していました。片手だけの操作で、ビニル袋の口が開けられ、ビニル袋に中身を入れてる間、ずっと口を開けといてくれる…という道具です。

 埼玉県立小児医療センター内の"おかし屋マーブル"で、月に1回、"パレスホテル大宮"による「シェフ弁」販売(→”シェフ弁配達と店番”)があります。そのお弁当に付ける、ナプキンやカトラリーをビニル袋に入れたセットを、"マーブル"に関わる方々が事前に用意します。その中に、片手の不自由な方などもいるので、何か道具が簡単に作れないか話しがありました。

s190205b.jpg 極力単純な構造にして壊れる箇所を減らし、予算が無いので費用をかけず…という作戦で考えます。ビニル袋を一時的にくっつけるのに、耐震ジェルが便利という話しを聞いていたので、そのジェルで挟んだ後、バネのように勝手に開くように考えます。色々パーツや道具を見てまわった結果、食品を挟むトングが、バネもあり単純で安く良さそうでした。
 ということで、100円ちょっとでレモントングだけ購入して、それをウチにある床フローリング材のサンプルに結束バンドで括る…、というシンプルな案にします。トングの先に、こちらもサンプルでもらっていた耐震ジェルを養生テープで留め、テープ穴の大きさでくっつき具合を調整します。床材サンプルの裏に足として、ウチに余ってる家具用のすべり止めを四隅に貼ります。

s190205c.jpg 結果、そこそこビニル袋を開けておけるのですが、レモントングは長さ10cmほどで、写真の袋も小さな8号でこんな感じなので、ちょっと小さかったようです。実際に使うビニル袋は9号で、もう少し開いた方が良さそうでした。

s190205a.jpg なので、ひと回り大きいケーキトングを物色して、最初の写真のようになりました。大型化してビニル袋の開きが大きくなり、中に入れやすくなりました。本当は、バネ入りトングの方が操作性が良かったのですが、ジェルを貼る部分が平らなトングが見つかりませんでした。バネ入りは葉っぱ型の"万能"しかないみたいですね…。目

くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ

posted by ki at 21:21| 日曜大工仕事など