2024年06月30日

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posted by ki at 23:51| お知らせ

2024年06月01日

【日曜大工仕事など】41_古い住宅への手すり設置と在来浴室カビ対策など


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年季の入った実家は、高齢で暮らすには大変な面もあり、昨年末から、あちこちセルフメンテしてます。2階もまだ使いたいとのことで、急な階段に、手すりを強引に追加取り付けして、両側手すりにして、階段上の踊り場には、上りきった時につかまる、水平手すりを取り付けたりです。
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トイレの立ち上がり補助には、とりあえずアイリスオーヤマの床置きタイプの手すりを置いてみたら、意外と使えるようです。この手すり、前後の向きを、正規とは反対(手かけも外して前後反対に取り付け直して)に置いた方が、足元が少し広くなって使いやすいように思います。

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カビ臭〜い浴室もなんとかします。在来浴室なので、床下から臭気が上がってきてた浴槽と壁の隙間は、補修用の防水テープで塞ぎます。
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音がするのを嫌って、使われなくなってた換気扇は、埃とカビを落としてちゃんと回るようにします。そのうえで、洗い場の床や壁を、カビ取り剤を使ってしっかり掃除します。

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国外メーカー水栓の、吐水口先の泡沫内芯が劣化破損してました。純正吐水口先は約4,000円もするので、汎用?の21mm径の内芯だけ交換して解消しました。下の写真の真ん中が破損した内芯、右が新しい内芯です。
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その水栓の泡沫内芯、たった約60円/個のモノが、2週間かけて深圳市から郵送されてきました…家

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posted by ki at 17:52| 日曜大工仕事など

【日曜大工仕事など】一覧

posted by ki at 17:45| 日曜大工仕事など

2023年10月03日

【色々とみて】162_はじまりの美術館と「物語ること…」の展示を観に


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先月半ば、福島県猪苗代町にある "はじまりの美術館" へ、"ぷるすあるは" さんに同行して行ってきました。10/9までの今期は、「物語ること」がテーマの展示です。元々私は、自分事のテーマがあっての表現だったり、自分の世界の中での表現だったり、が好きなので、その人の何かを「物語る」のは、当然のような感覚かなと観てました。が、イロイロとその他考えると、アートなりの表現は、そうでもないのかもな…と思ったりでした。

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かつての酒蔵の、主要な骨格を活かして大改修した建物は、スケール感や見える触れる素材、改修の納め方など、とても魅力的で、アチコチ気になります。空間も、真っ白無機質とは無縁な美術館なので、物語や人物感のあるような作品を、より活かして展示することができそうです。
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美術館内のカフェ「ohaco cafe」は、地域のコミュニティスペースになっていて、それがまたイイ感じです。この日も、ママさん?たちが集まってきて話し合いをしていたり、その周りで、小さめ彼女さん彼さんたちが、大きな紙を広げて色々描いたり、外の広場で遊んだりでした。最後の写真は、外で遊ぶ彼さんたちが、傍らに置いてる、カフェからもらってきてた氷です。

"ぷるすあるは" さんは、開催中の「物語ることも、物語らないことも、物語れないことも」展に、「こころとからだコンディションカード」が展示されてます。その中の白紙カードを使った「自分のきもちのカードをつくろう」ワークショップも行われてます。目

写真中に一部写っている作品は、
本田正さん(外観写真の窓から見える作品)
渡邊のり子さん(展示室内観写真の、小さな箱が並ぶ作品)
井上優さん(床・壁・柱納まり写真に、一部が写っている作品)
です。

はじまりの美術館
https://hajimari-ac.com/
ぷるすあるは
https://pulusualuha.or.jp/

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posted by ki at 12:06| 色々と見て

【色々と見て】 一覧

引き続きアップしていきます。目
162 はじまりの美術館と「物語ること…」の展示を観に
161 "ぎふメディアコスモス"の"グローブ"と格子天井の柔らかな空間
160 モザイクタイルミュージアムの姿と、モザイクタイルの美しさ
159 民家の屋敷森デイキャンプと一点物の薪ストーブ
158 「たえて日本画のなかれせば 東京都美術館篇」もう一つの世界
157 「ヨシタケシンスケ展かもしれない」のビックリと心地良さ
156 ミロコマチコさんの描く強さと、スマートな横須賀美術館など
155 ミケル・バルセロ展の、立体感ある平面作品の生命力など
154 参宮橋駅の多摩産材を使った木の上家
153 生田緑地の開放感と「岡本太郎現代芸術賞展」の激しいオーラ
152 "アトリエコルト"さんの魅力的な創作する空間
151 浅見俊哉さん「BODY PRINT ACTION 2021」と"space845"
150 「コバヤシカオル イラストレーション展『SMiLE』」へ
149 「いろんなきもち だいじょうぶ。」絵画展のサポートへ
148 学生さんが自分たちで作り続けているツリーハウス
147 「山内若菜展 はじまりのはじまり」圧倒される静かな情念
146 「ゆめたまごの ちいさなさくひんてん」と"分校カフェ MOZART
145 「旅するゾウさん」の素敵な絵と、にぎやかなワークショップ
144 高規格堤防整備と混在の用途地域と物流施設の工事
143 "TOTOミュージアム" の白い曲面と、衛生陶器の展示など
→ 全てを表示(01〜)
posted by ki at 12:01| 色々と見て

2023年01月01日

【お知らせ】2023年も、また少し、よろしくお願いいたします。


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うさぎ ょうした ールも っと おいしいよね。

私は、農業をしているわけではないので、
農作業は、いいとこだけのお手伝いぐらいです。
それでも、広い空の下で太陽の光を浴び、きれいな空気を吸い、
土に触れて、虫などの生き物に出会うのは、とても気持ち良いです。

歳を経て、野菜そのものの美味しさも、より感じるようになり、
お酒も美味しく、楽しめるようになりました。
畑で採れたての野菜を、そのままだったり、焚いたりして、
ビールと一緒に味わえたら、最高なのでは…と想像するのです。

本年も、また少し、よろしくお願いします。 2023年1月ビール

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タグ:お知らせ
posted by ki at 15:12| お知らせ

2022年12月07日

【色々とみて】161_"ぎふメディアコスモス"の"グローブ"と格子天井の柔らかな空間


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先月、岐阜へ行った際に、"ぎふメディアコスモス" にも寄ってきました。岐阜市の市立中央図書館や市民活動交流センターなどが入る複合文化施設です。土曜日だったので、施設利用の方が少ない朝の開館してすぐの時間で、見学させていただきました。

建物の周りに広く公共スペースがあるので、建物の姿がよく見えます。ガラス面が多いフレームのような構成で、屋根も見えないのもあり、存在感はあまりなく静かな印象です。外の明るい時間帯なので、中の "グローブ" の雰囲気は見えません。

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外観のコーナー部です。外装面を構成するフレームの木は、雨掛かりする部分からシルバー色になってきてます。角の部分は、縦方向のフレームの無い納まりです。

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1階は交流スペースなど入るフロアです。ブースや事務スペースなどから書庫まで、仕切り壁が基本的にガラスのため、とても広く感じます。まる見え感はありますが、それぞれの空間の様子が感じられるのは、とてもイイです。天井も、物々しい設備関係はありつつも、幅広めのルーバー状で、視覚的にも狭く感じないように配慮されています。

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コンクリート柱の衝突防止?と思いますが、かわいいです。その向こうに、ズラ〜とリーフレット類が並びますが、床の高さからというのが新鮮で、より親しみやすい感じです。

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2階の中央図書館へ上がっていく動線です。図書館アプローチ部の "グローブ" の中へと入っていく感じです。

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うねる木製の格子天井から、いくつもの大きな "グローブ" が吊り下がる風景は、なかなか壮観です。ですが、強い存在感がありながら、とても優しく柔らかい空間で不思議な感覚です。 "グローブ" の下は、大きな木の下に居るような安心感があります。四角い本や本棚が空間に馴染まないのは、致し方ないかな…という感じです。

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"グローブ" は一つ一つデザインが違い、その下の空間も違っていて、場に色々な明かりを灯しているような感じです。"ゆったりグローブ" はラウンドするソファーが置かれ、丸い照明が吊り下がっています。

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"展示グローブ" はこんな感じで、見上げると屋根からの光が柔らかく広がっていて、とてもイイです。

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案内サインは、このような床から立ち上がるタイプで、フロア全体が立体的に表現されています。床には、方向を示すサインが貼られて、広いフィールドを探索するためのマップような感覚が面白いです。

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"ひだまりテラス" という屋外スペースもあります。見える景色は岐阜市役所庁舎ですが、それでも気持ち良さそうな空間です。

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この柔らかな空間の中に、対比的なコンクリート表情の四角い塊がいくつかあります。主にトイレの設備スペースですが、分散して配置されているので、意外とあちこちにある感じなのも面白いです。

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併設されているスタバの天井も、こんな感じでした。こちらは固そうです。

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隣接の岐阜市役所庁舎です。"ぎふメディアコスモス" とはだいぶイメージの違う建物ですが、角が大きめのアールなのがイイ感じです。目

"みんなの森 ぎふメディアコスモス"
https://g-mediacosmos.jp/

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posted by ki at 20:58| 色々と見て

2022年11月13日

【色々とみて】160_モザイクタイルミュージアムの姿と、モザイクタイルの美しさ


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岐阜へ行った際に、いくつかの建物や美術館などを観に寄ってます。ずっと行きたかった、多治見市の "モザイクタイルミュージアム" にも寄ってみました。藤森照信さんは、20年以上前に、"タンポポ・ハウス" や "ニラハウス" を眺めに、建物の前まで行ったことがあります。

"モザイクタイルミュージアム" は、もうこの建っている姿が全てな感じでした。微妙なカーブと曲面から構成される、なんとも見事なキャラクターです。このアングルだと周りの建物は写らないのでの、より姿たたずまいが引き立っています。実際には、意外と町中に建っていて、建物の陰から見えてくると、異様な感じでもあります。

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ぐるっと一周まわってみましたが、煙突の見えるこのアングルもイイ感じです。バックヤード側は、懐かしい感じのするいかにも裏面という感じでした。

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エントランスの表情です。塗りの表情たっぷりの外壁と、そこに埋め込まれた陶器などの焼き物のポツポツがイイです。すり鉢状のアプローチ空間を下っていくあたりから、異空間へのトリップ感たっぷりです。で、この入口なので、いまどき珍しい、入っていいのかな…感があります。なんとなく恐る恐るドアに近づくと、勢いの良い横引きの自動ドアで、ちょっとビックリします。

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館内の階段を上っていくと、折り返しの踊り場で、柔らかい光の表情の中からオブジェが迎えてくれます。空間の全面が塗られていて角が無いので、光と影のグラデーションがとても柔らかいです。

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メインアプローチの階段です。塗り壁に囲まれた洞窟のような空間です。階段自体は直階段ですが、空間の形状は四角いところが無いです。

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壁だけでなく階段も塗られていて、しっとりとした踏み心地です。階段の照明などのカバーも、壁と同じように塗られています。

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階段を上って4階の展示室に入ると、急に明るいライトグレーのタイル空間になります。屋外の屋上というような空間なのだと思います。懐かしいプールや大浴場のような空間で、展示されてるタイルも、その感じを意識しているようです。その中でも、写真の、モザイクタイルがびっしり貼られた、カーブした丸い低壁の表情がイイです。

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館内に展示されていたモザイクタイルも、とてもイイです。煉炭テーブルは昭和40年代とのことですが、とてもキレイです。

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このマジョリカタイルも、とても美しいです。昭和初期に、西洋のタイルを模したものとのことですが、見事です。

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上記のような特別なタイルでなく、汎用で作られていたモザイクタイルも、とてもいいです。こちらは、昭和30年頃とのことで、確かに色味はそうかもしれませんが、形状や納めるデザインはとてもモダンです。

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こちらのモザイクタイルは、半ツヤくらいの柔らかい表情の表面に、型押しの陰影と微妙なグラデーションです。

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現在販売されているモザイクタイルのショールームも入っています。過去のとても手の込んだ美しいタイルを見た後だと、どうしても無難なタイルばかりに見えてしまいます。その中に一つ、こんな面白いモザイクタイルが並んでました。最近は、モザイクタイルは部分装飾としての使われ方が多く、そこに割り切ったデザインという感じでしょうか。目

多治見市モザイクタイルミュージアム
https://www.mosaictile-museum.jp/

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posted by ki at 16:59| 色々と見て

2022年10月25日

【建物進行中など】50_"ハムハウス"「ぷるすチアキのアンダーグラウンド」で大きな絵の設営


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大宮の "Bibli" 内にある "ハムハウス" さんでの展示、「ぷるすチアキのアンダーグラウンド」での、大型の絵の展示設営をお手伝いしています。"ぷるすあるは" さんがライブペイントで制作した、4,095×1,820mm(910×910mm8枚+455×455mm4枚のパネル構成)の絵を、どうやって展示設営するか…からの検討でした。一昨日、無事に展示設営ができて、ホッとしたところです。

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展示場所は、"ハムハウス" さんの、元図書館の中2階建て書庫の中下階で、写真のように、当時の書庫の構造のままに、本棚板だけを外したスペースです。その奥の、窓のある壁面のサイズが、ライブペイントのサイズとほぼピッタリで、ここの壁面を全て覆うようなイメージで展示します。しかし、ギャラリーのような展示設備は一切無いので、書庫柱を利用して絵を掲げる方法を考える必要がありました。

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いくつか検討した中から、安定して丈夫で安価ということで、写真のような方法を選択しました。この写真は、事前に展示設置可能かを試した時のです。

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ライブペイントの吊り位置(ヒートン)は、バランスの関係で位置が決まっているので、書庫柱の位置とは全然合いません。なので、横に棒状の物を渡して、そこから吊り下げる必要があります。そこで、写真のように、書庫の柱の棚板用の穴にSカンを引っ掛け、そのSカンに単管を渡します。Sカンは、100均のモノでは荷重に耐えられず、もう少し太い丈夫なモノを使っています。

単管は、細めのφ25.4mmで、一般の車で運ぶため2m長のものを2本、ジョイントで現場でつないでいます。しかし、4mではライブペイントに対して100mmほど短く、両端のヒートンを吊るには僅かに足りないため、単管の両端にジョイントを付け足して、120mmほど延長しています。この単管は、展示の際には見えないように、ライブペイントの後ろに隠れるように吊ります。

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単管からは、写真のようにワイヤーフックを通して、ライブペイントのヒートンに引っかけて吊ります。より安価な吊り材も検討したのですが、耐荷重と1ヶ月を超える展示期間のクリープ等を考えて、ワイヤーフックを選択しています。ワイヤーフックは、荷重の分担を考慮しつつ、耐荷重の範囲内で小型のシンプルなタイプです。

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書庫柱の脚元は、このようになっています。この脚元はあまり見せたくないということで、柱を留めてるボルトの上ギリギリまで下げて吊ります。この下げて吊るおかげで、ライブペイントの上には、窓からの光と排煙のための高さスペースが確保されました。

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吊ったライブペイントは、柱との間に単管を挟んでいるため、下端が柱に付かず宙ぶらりんになってしまいます。それでも大丈夫ですが、バタバタしたりパネル同士が歪んだりするので、写真は無いですが、下端に30mm厚ほどの木材をスペーサーとして挟んでいます。

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方法は決まっても、実際の組み立て作業での難しさがありました。これまでのライブペイントの展示では、床に広いスペースがあったので、全てのパネルを床に並べてビス留めして組むことができました。しかし今回は、書庫柱の間隔が1,350mmしかなく、1,820mmを一度に組むことができません。また途中で方向転換もできないので、初めから掲げる向きに合わせてパネルを並べて組む必要があります。

なので、下段の4,095×910mm分のパネルを床で組み、それを掲げる壁面から1スパン離れた書庫柱に起こし、上段の4,095×910mmは、その起こした状態の下段の上に、2人で支えながら、1枚ずつ組んでいきます。写真は、上段の組みまで終わって一息ついた時に撮ったものです。

このあと、ライブペイントを掲げる壁面まで移動して、4人で持ち上げ上記のワイヤーフックに引っ掛けます。最後に左右の位置や傾きやワイヤーの荷重具合を調整して、展示設営作業は完了です。照明などの設置は、さらにそのあとにやってます。

これだけ大きく、かつ、細かく様々に描きこまれた絵を、横に並ぶかのような近い位置関係で、じっくり見れるシチュエーションはなかなか無いと思いますし、閉鎖的で狭い空間と合わさって、少し驚きを感じるようなスペースになっています。目

"[10/25-12/4] 作品&本棚設置「ぷるすチアキのアンダーグラウンド」@ハムハウス・大宮"
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"ハムハウス"_Twitter
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