2018年07月31日

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posted by ki at 23:51| お知らせ

2018年07月10日

【色々とみて】125_森川里緒奈さん作品展「〜りおなさんの青〜」と"comeya"


s180710a.jpg 先月、森川里緒奈さんの作品展「〜りおなさんの青〜」を観に、東松山方面へ行ってきました。タイポグラフィ展「いろいろなできごと」開催の"かうんと5" facebook.com/npo.count5/ の"まちこうばGROOVIN'"さんと、ドローイング展「走る走る東上線」開催の"comeya"さん comeya.wixsite.com/comeya の2ヶ所です。両展示とも、今週末の7/14(土)までの開催で、"comeya"さんは土曜日のみのOPENです。

s180710b.jpg 森川里緒奈さんの作品は、一文字・一線の書き込みのバランスや精度がとても高く、その集合として全体の雰囲気や魅力が生まれていると感じます。一つ一つの描きに、同じように気持ちが込められているという感じでしょうか。
 とても好きな感じの表現で、私は特に、上の写真の、窓台に置かれている作品のような、最近のタイポグラフィの文字とその詰まり具合が好きでした。森川里緒奈さんは"プロッキー" mpuni.co.jp/.../prockey.html の"青"が好きとのことで、作品にもとても合っていると感じます。これだけキッチリ描いても、キレイに色が発色する"プロッキー"もあなどれません。

s180710c.jpg スタッフの方にお話しを伺うと、タイポグラフィの文字にはテーマのようなものがあるそうで、それが作品タイトルや解説に少しでもなると、作品が見た目だけでなく、"できごと"の広がりあるものに感じられそうです。目

s180710d.jpg その後に寄った東松山駅近くの"comeya"さんです。ドローイング展「走る走る東上線」の1枚1枚違う青い線がたくさん展示されているだけでなく、作品から生地をプリントして、バッグや包みボタンなどを製作されていました。
 店主の方とお話しさせていただくと、"comeya"さんは、ギャラリー以外にも様々なことされてるのが分かり、とても興味深い場所でした。そもそも土曜の午後のみOPENなのは、都内でデザイナーをされている店主さんが、週末にご実家のある東松山へ戻られているから、とのことでした。

s180710e.jpg 元々お米屋さんだったご実家のことから、"comeya"を始めるに至るストーリーが、"まちの出版室 comeya books"として発行されている冊子「こめやのはなし」に書かれています。この"comeya books"は、「東松山に住む人々の暮らし、人生を聞き書き…」された冊子で、現在7冊ほど発行されているそうです。
 その「Vol.01 まちと家とかぞくのはなし 東松山駅前通り堀家の80年」も購入してきました。"瀟洒な"邸宅が道路整備で無くなってしまうのが惜しく、聞き書きで残そうと思いたたれたそうで、とても丁寧に載せられた写真や言葉など、とてもイイです。東松山の学校などで、読んでみるといいのではと思ったりです。
 他にも、"まちライブラリー" machi-library.org として本棚を置き、本をきっかけにつながりをつくる場でもあったり、"土日舎"という時間貸の"まちのフリースペース"もあります。

s180710f.jpg さらに、その入口の階段にパンが並べられていのに気付き聞くと、"ブロンジェリー風の杜"さん kazenomori.livedoor.biz の自然酵母パンの販売場所にもなっているそうです。パン好きなので、そのパンのセットも買ってきまして、自然酵母の生地はとても美味しく、フルーツなど入ったパンはなお美味しかったです。るんるん

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posted by ki at 16:46| 色々と見て

【色々と見て】 一覧

 引き続きアップしていきます。目
125 森川里緒奈さん作品展「〜りおなさんの青〜」と"comeya"
124 「林芙美子記念館」の和風と間取りや空間の設え
123 吉屋信子記念館の近代的数寄屋と鎌倉文学館の折衷感
122 肥後細川庭園・松聲閣と文京の湯「銭湯GALLERY」展
121 江戸川公園から胸突坂や関口芭蕉庵あたりを歩く
120 「ここから2」、マスキングテープ展、国立新美術館など
119 川崎市市民ミュージアムと"みうらじゅんフェス!"など
118 亀戸天神社あたりへと春日部ふれあいキューブで気になる
117 「オットー・ネーベル展」・あべとしゆきさん・タラブックスなど
116 「ぷるすあるは」さん「子どものきもち絵本原画展 part.3」
115 丸木美術館とヨコハマトリエンナーレと「魔女の宅急便」展
114 「日本の家」展と「プチプチタングル」と杉谷知子さん切り絵
113 佐倉城址や武家屋敷の散策と成東駅前広場
112 尾山台団地50周年フェス準備と話しをするきっかけ
111 木を使ってリニューアルされた戸越銀座駅へ
110 「It's a Sony展」でソニー製品のデザインを感じて
109 「LIFE × DESIGN」で暮らしを楽しくする雑貨など
108 さいたま新都心けやき広場と高田馬場駅の公共トイレ
107 行田市街の足袋蔵など歴史ある建物の再活用 その2
106 行田市街の足袋蔵など歴史ある建物の再活用 その1
→ 全てを表示(01〜)
posted by ki at 16:40| 色々と見て

2018年06月27日

【光と風と素材の家_メンテ】67_在来浴室のタイル目地割れと補修作業


 浴室のタイル目地が割れてきたので、補修したりしてました。近頃では珍しい在来浴室で、10年前の建築時に、自分自身の勉強と実験を兼ねて、ユニットバスにしなかったモノで、(→”05_在来浴室でシンプルに使いやすくする”)などに書いています。

s180627a.jpgs180627b.jpg
 床はRC造の上にモルタルですが、壁の木造合板下地が経年で退け、その取合いなどで目地割れしてしまったようです。下地の防水層は、床壁一体で丈夫なタイプなので切れることはないと思いますが、割れの中からカビないように、割れ目からの不要な侵水は避けるために補修します。

s180627d.jpg 補修目地材は、写真右の"ヘンケル DTM-500"という、500gに小分けされた目地材を使用します。左の"セメダイン バスコークN"は、取り合い部なので今後も季節で動くと思うので、コーキングで補修することも考えましたが、割れを埋める程度にとどめることにし、目地材にします。
 目地割れは4ヶ所ほど、合わせても長さ2mくらいなので、DTM-500は1/5程度で十分です。なので材料費は100円ほどです。

s180627c.jpg 割れた目地部分の、補修に支障する目地をマイナスドライバーで削り取り、刷毛や掃除機を使って清掃します。

s180627e.jpg タイルが補修作業後の清掃がしにくいタイプのため、床壁ともマスキングします。ちなみに床は、滑りにくいように表面がツルツルしていないタイルで、壁は小さな凹凸がデザインされたモザイクタイルです。
 マスキングテープは、コーキング用の余りを使ったのですが、表面コートで全く目地材がつかないため、剥がす時に目地材が散ってしまい、余計な掃除が増えてしまいました…。
 目地材は、ダマにならないよう十分に練って使います。塗り込むヘラも、コーキング用の少し硬めの細い樹脂製を使ったので、塗った表面はスムーズにはなりにくく、最後に少し濡らした指で軽くなぞってみたりしています。

s180627f.jpg 作業自体はすぐに終わります。ですが、固まるまでは粉状にとれてしまうので、水がかからないよう乾燥させます。説明書上は24時間ですが、お風呂に入らないわけにはいかないので、目地補修作業は、前日の湿気が乾いた朝イチで作業して、その日の夜の入浴はなるべく水がかからないように入り、浴室の床壁の掃除は2日後から…ということにしてやっています。
 問題なく目地は補修できましたが、プロのタイル屋さんが作業した目地と比べると、やはり少しザラザラ凸凹してしまいます。いい気分(温泉)

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posted by ki at 18:05| 風.光.素材の家_アイデア

【光と風と素材の家 アイデアとメンテ】 一覧

 引き続きアップしていきます。るんるん
01 [アイデア]月と星とお魚の引戸
02 [アイデア]空間をつないで全館での冷暖房と換気
03 [アイデア]便利な広い土間と再生ガラスカレット
04 [アイデア]室内に風を導く窓+全館冷房室温測定1
05 [アイデア]在来浴室でシンプルに使いやすくする
06 [アイデア]木の加工の雰囲気と見える金物
07 [アイデア]珪藻土の左官壁と杉の板壁
08 [アイデア]手作りアプローチと庭を草花で覆いつくす
09 [アイデア]飾り棚のカエル+白っぽくなった下見板+室温測定2
10 [アイデア]ヒノキ集成材のアイランド型オープンキッチン
11 [アイデア]色々な照明その1(吹抜け・ダイニング・キッチン)
12 [アイデア]色々な照明その2(個室・ホール・屋外・その他)
13 (メンテ) 床のワックスがけとデッキのメンテナンス
14 [アイデア]住まいの環境の評価その1(CASBEE)
15 [アイデア]住まいの環境の評価その2(熱損失係数Q値)
16 (メンテ) 木部のオイル塗布メンテと階段の滑り止め
17 [アイデア]床暖房による全館暖房の室温測定
18 [アイデア]陶器製の洗面器の良い雰囲気と苦労
19 (メンテ) 乾燥による木材の割れと無垢フローリングの隙間
20 [アイデア]打合せスペースはIKEAの家具に
→ 全てを表示(21〜)
posted by ki at 18:01| 風.光.素材の家_アイデア

2018年06月16日

【色々とみて】124_「林芙美子記念館」の和風と間取りや空間の設え


 先月、新宿区にある「林芙美子記念館」regasu-shinjuku.or.jp/.../fumiko/ へ寄ってみました。実家から結構近い所にあるのですが、記念館の存在を知ったのは最近になってからでした…。以下は、「林芙美子記念館図録」(公財)新宿未来想像財団発行、を参考に、一部引用させていただいています。

s180616a.jpg 1941年に山口文象氏の設計で建てらたとのことですが、いわゆる"モダニズム"ではなく和風の邸宅です。林芙美子さんの言葉に「大工は一等のひとを選びたいと思つた。」とあり、木造の和風住宅好きには見どころ満載です。建物の中に入ることはできませんが、建具が開け放たれているので、外からまわって見るだけでも十分に堪能できます。全体の造作は落ち着いた印象で、建物だけでなく庭の樹木も併せて、絵になる部分がたくさんあります。
 右が"主家(生活棟)"、左が"離れ(アトリエ)"で、建築当時の規模制限により二棟に分けて建築し、後から土間でつないだそうです。「… 東西南北風の吹き抜ける家と云うのが私の家に対する最も重要な信念であつた。…」との言葉の通り、間取りや空間の作り方・つながりなど、とても丁寧に考えてあるのが印象的で、開口部や建具の設えに見入ってしまいます。

s180616b.jpg 主家の"茶の間"と"広縁"です。庭に面した隅部をいかして四尺五寸の"広縁"になっており、"茶の間"との一体感があり、とても開放感があります。ガラス戸のガラス面積も広く、桟も縦に入れて視界の妨げを抑えています。

s180616c.jpg その"広縁"の天井と軒天は、伝統和風の設えで同じ連続した意匠です。"茶の間"から"広縁"と"軒下"を経て"庭"へという、和風の段階的な半屋外空間の魅力を感じて、とてもいいです。

s180616d.jpg 一家団らん場だった"茶の間"は、六畳ひと間の落ち着いた広さと意匠の空間です。

s180616e.jpg 主にお母さんのための部屋だった"小間"です。"茶の間"の横で、庭へせり出した四畳半の空間で、流れの長い屋根による軒の深さと、アクセントの越屋根が印象的です。

s180616f.jpg "小間"の室内はコンパクトで、座る高さに合わせた低い窓と、網代の天井が特徴です。他にもうひと間、一番広い八畳の和室"客間"があり、よくある洋間のような装飾的な要素は無く、"茶の間"や"小間"と同じような設えなのも特徴的です。

s180616g.jpg "玄関"はとてもよく考えられています。写真にはうまく納まっていませんが、広い土間から右側の一段高い"取次の間"からは、"客間"と、主家の動線である"廊下"の2ヶ所へ直接つながっています。左の土間奥の口は、前記の"茶の間"と"小間"の間の"広縁"へ直接つながっており、玄関からは実質4つの入口があります。

s180616h.jpg 主家の広縁の前から"離れ(アトリエ棟)"を見ています。結果的にできたこの二棟の間の"中庭"は、「… 生活の場である主家と … 仕事の場である離れとの間に、快適な距離が生まれ …」「… 家人は庭下駄をはいて行き来 …」とのことで、両棟とも腰掛けるような場所もあり、縁のような路地のような空間だったのかなと想像します。

s180616i.jpg その"中庭"を"土間"からのぞき見ています。"離れ"の建物とモミジ?の表情で、とても良い景色になっています。

s180616j.jpg "離れ"の北側にある"たたき"で、北側にありますが縁側のような出入口です。廊下を介して"寝室"と"書斎"と"アトリエ"にアクセスできます。写真は、その一つ"書斎"の出入口ですが、元は納戸として造られたとのことで、"にじり口"のように建具高が四尺五寸?の小さいままなのが面白いです。
 この"書斎"は、南側も軒の深い土庇、左右は"寝室"と"アトリエ"の壁に挟まれた六畳で、この建物の中で唯一の囲まれ感のある空間になっていたことで、納戸から転用されたのでしょうかね。

s180616k.jpg どれぐらいが当時のものかは分からないのですが、照明などの器具類も魅力的なものがあります。写真は、"アトリエ"の照明でいい雰囲気です。写真は撮れないのですが、"アトリエ"は、北側の壁の窓と天窓で広く自然採光を得ていて、とても明るい空間です。家

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posted by ki at 18:37| 色々と見て

2018年06月02日

【デザインする】13_"名刺"を"リーフレット"にもなるよう改良してみる


s180602.jpg "名刺"を、"リーフレット"のようにもなるよう、改良してみました。両面印刷にして、パタパタとたたんだり広げたりできます。仕事探しに再度力を入れよう…ということで、1回の名刺交換でなるべく多く情報をお渡して、さらに、名刺なので手元に持っておいていただける確率が上がるのでは…と期待してです。

 (→”【デザインする】名刺のデザインをいろいろ考えてみる”)以来、細かな調整程度で、6年ほど同じデザインの名刺を使っています。一方で、リーフレットを一時試作したこともあるのですが、わざわざ別にお渡しするにもかかわらず、ウェブサイトと比べると圧倒的に情報量が少なく、あちこち配るには至りませんでした。ということで、リーフレット程度の情報なら名刺と一体化できるのでは、という考えに今回至りました。

 どのような感じなるのか、まだ試行中の状況なので、自宅事務所のプリンターで印刷して手作業でカットと折りをする…という手作りです。なかなか面白いので、もう少し中身を改良していけばいいかなと感じますが、手作りしている間は、けっこう手間はかかります…。

 "リーフレット"の現時点でのテーマは、ウチの"ねこ"たちを多少営業の頼りにしつつ、"住む方の暮らし方の実現をサポートして"、建築家のような"価値観の押し付けはいたしません"、というスタンスを、しっかり書いておくようにしています。

 すでに、つながりそうな方々にはお渡しさせていただいて、珍しがっていただいています。ただ、普通の名刺の4,5枚分の厚さを名刺ケース内で占拠するので、どう持っていただけるはまだ未知です…。ダイヤ

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posted by ki at 18:14| デザインする

2018年05月21日

【色々とみて】123_吉屋信子記念館の近代的数寄屋と鎌倉文学館の折衷感


s180521a.jpg 先月ですが、鎌倉方面へ行くことがあったので、建物に興味のあった「鎌倉市吉屋信子記念館」city.kamakura.kanagawa.jp/.../yoshiya-koukai.html に寄ってみました。作家の吉屋信子さんの、生前最後の住まいとのことで、「『自分の得たものは社会に還元し、住居は記念館のような形で残してほしい』という故吉屋信子さんの遺志により、土地・建物などが鎌倉市に寄贈され … 市民の学習施設・吉屋信子記念館として開館 …」されたとのことです。文学には全く疎いので、吉屋信子さんのことは、記念館を訪ねて初めて知りました…。

s180521b.jpg 立派な雰囲気のある門をくぐり、両側を緑に覆われた長めアプローチを抜けると、建物が見えてきます。直線的なアプローチは、ちょっとクランクしていたり、建物は、主に特徴ある玄関部分の半分だけが見えてきたりと、その到達を感じさせるような演出がいいです。建築家の吉田五十八氏の設計で、1962年に改修された建物だそうです。

s180521c.jpg 建物内に入ると、天井にとても特徴があり、上ばかり見てしまいます。ですが空間は、モダンな雰囲気のある、落ち着いた気持ち良い広さに創り直されていて、少し驚きます。「…和風の意匠である数寄屋建築を独自に近代化した建築家…」と ja.wikipedia.org/wiki/吉田五十八 にもあるように、今ならば、なるほどという感じですが、50年以上前の改修当時は相当斬新だったのではないでしょうか。
 網目の大きい"網代風"に張られた天井は、改修前の縁側だったと思われる低い部分を段差にせず、"斜め"に連続した天井として納めているのが斬新です。

s180521d.jpg 応接室と食堂は、現代のLDKのように一体になって建物の南北を貫いていて、南面の庭だけでなく、北面の裏庭にも掃出窓で面しています。南面の開口は4枚引きでありながらとても広いことも併せて、とても明るい空間になっています。この広さや奥行きに比べて天井が低いあたりで、この建物が改修によることを感じたりします。

s180521e.jpg 和室の縁側との間の鴨居には吊束が無く、一応?鋼材1本で吊られているという、和風とは思えないとてもシンプルな納まりです。この鋼材も、もしかしたら後から入れたものなのかも、と思ったりです。

s180521f.jpg 書斎は北向きですが、天井採光があり、壁面収納になった広い壁面のシンプルな空間で、とても明るいです。窓の目の前には藤棚が造られています。目
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s180521g.jpg せっかくなので、近くの「鎌倉文学館」http://www.kamakurabungaku.com/ にも寄ってみます。こちらは、スケールの大きな上り坂のアプローチを進んでいきます。途中にあるトンネルというかくぐるアーチが、ベタですけどなかなか楽しいです。

s180521h.jpg 建物の外観は、和洋と南方風?の折衷の不思議な感じですが、ディーテルは手間がかかっていそうです。文学館ですが絵本館のような位置づけが似合いそうです。建物は、1936年に洋風に全面改築されたとのことですが、立地や庭園などを考えると、東京の「旧古河庭園」tokyo-park.or.jp/.../index034.html の洋館を少し意識したのかな…と思ったりしてました。

s180521i.jpg 車寄せのある玄関も、様々な意匠要素の組み合わさった独特な雰囲気です。館内は撮影できませんが、建築当時の雰囲気が残っている展示室もいい感じです。しかし、展示物が盛りだくさんなので、当然ながら建物よりは展示がメインです。いつも思うのですが、建物や空間も見せたい場合は、著作権の絡む展示物と空間を分けた方がいいと思うのですがね…。あせあせ(飛び散る汗)

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posted by ki at 22:25| 色々と見て