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OMIYAばりあフリー研究会に、「切れるんです」という装置があります。第三種郵便でばり研通信を送るために、封筒のフラップを一部切り取る作業を手助けします。動作が限られてしまう人でも、ばり研通信の仕事に関われるようにと、スタッフのGさんが自ら製作したものです。
ようやく、1階の作業場兼打合せスペースの土間の、打合せ機能の方が整いました。夜に写真を撮ったので、スクリーンが降りてますが、だいたいスクリーンのある範囲が窓です。
そのIKEAのスツールですが、スツールの形に合わせた、台形の段ボールパッケージに入っています。できるだけ組立て済みとしつつも、パッケージの大きさがなるべく小さく納まるという、最適なバランスが考えられていそうです。なおかつ、パッケージを台形に合わせてしまうことで、緩衝材のたぐいは最小限にされているようです。スツールの設計デザインに、どう組立てパックするかまで含まれているんでしょうねぇ。こういうところのデザインは、大好きな領域です。使用のとこだけでなく、生産、流通、販売、廃棄など、デザインしなくてはと思うことは思うのですが...。
スツールの組立てに使う金物も、合理的かつ必要な箇所は強度が出る組合せで、なおかつ木材の下加工がとても単純になっているなど、感心してしまいます。木がやや硬めで、六角レンチを多用するので、ちょっと力が必要で手が痛くなるのが気になるくらいでしょうか。
自動水栓が付いていたのですが、反応しなくなったそうです。設置から15年近くが経過していたので、基盤かセンサーあたりがダメになったようです。一部、部品を交換してみたのですが復活しないので、交換することにしました。
水栓は、INAXのLF-503です。吐水口の脇にハンドルが付いてるので、手を伸ばす距離が短くて済み、水はねの少ない泡沫式なことからです。ただ、水栓はφ27mm用なのですが、洗面器の穴径はφ36mmあるので、水栓の座りを安定させるためにゴムのパーツを挟み、洗面器の下側の押さえゴムは、以前の自動水栓のものを転用しています。
洗面器の下は、こんな感じです。水栓は、フレキ管が付いてるタイプなので接続が楽なのですが、その接続がOリングになっているのは、若干不安要素です。この水栓のフレキ管が、事前に測ったより若干長くて、少し窮屈な納まりになりましたが、大丈夫そうです。約2ヶ月が経過しますが、水漏れ等はないようです。
照明の方は、蛍光灯ベース照明の安定器がダメになったようで、はげしくチラついてました。こちらも費用を抑えるため、照明器具内の安定器のみを交換します。安定器は、ラピッド型もインバーター型もだいたい同じ値段なので、電圧や周波数の心配のないインバーター型に交換します。安定器は、東芝の2灯用のFMB-2-326221Rです。
無事、1発で点灯しました。相対的なのかもですが、以前より、とても明るく感じます。
パソコンを左手だけで操って、Fさんは仕事をしています。右手や右足などに多少不自由があるそうで、街を歩いている時は、結構一所懸命?なように、私には感じていました。そこで、日々の通勤など街中を移動するときに、どんなことを意識しているのか、きいてみます。
約1年が経過し、乾燥する冬の季節を向かえ、無垢の木材が色々と動いてきました。室内の現しになっている梁や胴差、束、母屋などは、一部で割れが進んできました。さらに1年後の冬の季節ぐらいまでは、早期の乾燥による動きが現れてくるものと思われます。
表面割れの幅を、広そうな箇所で測ると3.5mmくらいです。表面割れの奥行きは、14mmくらいです。このような乾燥による表面割れは、見た目に好まれない場合もありますが、色々な所で行われている曲げや圧縮強度の実験から、強度的には問題無いと考えます。ただ、割れの仕方や金物などとの関係では、注視をするのですが、簡単には交換できる部材ではないのも現実です。
無垢の床材は、乾燥と床暖房によって収縮しています。左は、2Fのクルミ(ウォールナット)の無垢のフローリングです。オイルフィニッシュとワックス仕上で、ウレタン塗装はしていません。床暖房が24時間運転でかかっているので、隙間があいてきています。
隙間は、広い箇所で測ると2.3mmくらい空いてます。ただ、このフローリングは、働き巾がやや広い130mmなのと、そんなに硬いタイプの樹種ではないこともあって、この隙間だと思われます。実用上は、ゴミが中に入るくらいで、特に問題はありません。
こちらは、1Fのメープルの無垢フローリングで、やはり24時間床暖房がかかっています。オイルフィニッシュ(ホワイト拭き取り)とワックス仕上で、ウレタン塗装はしていません。
隙間は、広い箇所で1.2mmくらいです。このフローリングは、働き巾90mmで、メープルは比較的硬い方の樹種になります。特に気になるような、反りやうねりは生じていません。
こちらは、床暖房の入ってない3Fと小上がりの、105mm巾の杉の無垢フローリング(縁甲板)です。今のところ、無塗装のままです。床暖房はなくても、収縮の大きい杉のため、室内環境で乾燥が進み、やはり隙間が空いてきます。
隙間は、広い箇所で1mmくらいですが、隙間が生じているのは、全体の1/4くらいだけです。写真にあるように、杉も節が収縮割れしてくるので、引っかかる場合は手入れをしています。