2017年06月30日

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posted by ki at 23:51| お知らせ

2017年06月13日

【日曜大工仕事】28_破損した浴室すのこの部品交換と調整など


s170613a.jpg 少し前、とあるお宅で、破損した浴室すのこの部品交換と再調整をしていました。浴室すのこは、TOTOの「浴室すのこ(カラリ床)」EWB474http://www.toto.co.jp/を、150mmほど長さを詰めて1,100mmとして使っているものです。破損した状態の写真は撮り忘れましたが、浴槽に入る際の抱え上げ介助で、抱え上げようとした際に過大な負荷がかかり、脚の固定が耐えきらず抜けて、表面材を突き破ってしまったようです。
 この浴室すのこの最大使用荷重を見ると「1176N(120kgf)/ユニット」とあるので、基本は1人使用の想定であり、せいぜい静かに2人載るくらいまでのようです。抱え上げをしようとした際に、その反力も加わり、相当な荷重がかかってしまったものと思われます。

s170613b.jpg しばらく破損したまま無理して使っていたようで、危なかったので、キチンと部品交換ができるまで、一旦、暫定措置をしてました。表面パネルを外して脚の固定と調整をやり直し、破損した表面パネルを身体の触れない側にくるようパーツを入れ替えました。その作業中に、当初設置された時に、脚高さの調整と固定がキチンとされておらず、脚が正しく接地しておらず、固定するパーツも足りない状態なことが分かりました。浴室ドアと床とのクリアランスの関係で、水上側の一部の脚はスペーサーを外さないといけない低さなのですが、外さないままに高さ調整したため、脚固定のネジ山のかかりしろが少なくなり、さらに、脚を固定するためのロックピンも納まらないため省略されてしまったようです。これらも破損の原因になっているようです。

s170613c.jpg この浴室すのこは、本体以外の表面パネルや脚関連部材は、全て部品交換ができるようになっています。そこで、破損と不足している部品を発注することになったのですが、肝心の表面材は常時在庫ではないため、入荷するまでに3週間ほどかかってしまいました。
 入荷した表面パネルは、破損したパネルに合わせて150mmほどの長さにカットします。塩ビ・プラ用鋸を使って切断面を比較的きれいにしたうえで、さらに角取りなどの研磨をします。

s170613d.jpg 右の3つのパーツが浴室すのこの脚です。ネジ山が切ってある脚と、その右は長さを延長するスペーサー(短)、黒いものは脚の下にはめ込むゴム座です。写真は脚からスペーサーを外した状態ですが、スペーサーを外すための治具が左のUの字形のモノです。このスペーサーを外して脚の長さを短くする作業がされていませんでした。

s170613e.jpg 浴室すのこは、暫定時の向きからまた反転して当初の向きに戻し、もう1枚の浴室すのこと見ためが揃うように戻します。実際に浴室に敷いて、もう1枚の浴室すのことの高さを揃え、浴室ドアに干渉しない高さに8本の脚を調整します。脚を調整したら、今度は8本全ての脚をロックピンで固定し、使っているうちに脚の高さが変わってしまわないようにします。

s170613f.jpg 最後に、破損した表面パネル交換して、表面パネルと端部カバーを元通りに取り付けて完了です。ちなみにこのお宅では、この浴室すのこは敷きっぱなしではなく、使用時だけ写真のように敷いています。それ以外の時は、浴室内に立てかけて、浴室の掃除やすのこの乾燥がしやすいようにしているそうです。ですが、このTOTOの浴室すのこはかなり重量があるので、敷いたり立てかけたりの作業は、少し慎重にやる必要があるようです。

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posted by ki at 15:13| 日曜大工仕事など

2017年05月30日

【色々とみて】112_尾山台団地50周年フェス準備と話しをするきっかけ


s170530a.jpg (→”尾山台団地へ手伝い”)や(→”昭和34年団地記事”)にも少し書きましたが、週末、上尾市にあるUR都市機構の尾山台団地の、自治会http://oyamadaidanchi.blog.fc2.com/による「50周年記念フェスティバル」準備のお手伝いを少ししていました。
s170530b.jpg 尾山台団地は、外側はよく通るものの、団地内を歩いたのはほぼ初めてでした。外からの印象とは違い、静かで緑豊かな住環境はとても良い感じなので、建物だけが時代に合わなくなっているという、よくある団地のパターンのようです。
s170530c.jpg 団地ショッピングセンター周辺もキレイになってお店も復活しており、懐かしい雰囲気のスーパーマーケットは周辺からのお客さん含めにぎわっています。晴れ

s170530e.jpg 「尾山台団地50周年フェスティバル」に関しては、前記の自治会さんのサイトにあります。その中で、自治会の方の「何かお話ができる機会がないものか…」「…創るプロセスでいろんな方とお話ができたら…」ということで、「団地今昔物語」と「灯りのダンボール団地」の準備を少しお手伝いしました。「団地今昔物語」の団地の昔の写真や当時の新聞記事は、掲示の準備をしている段階から、通りがかる多くの方が興味を持って立ち止まって見て、話しかけていかれてました。その様子は撮り忘れて、夜になってから撮ったものしかなかったですが…。懐かしく感じる方々や、写真にご自身が写っている女性の方が話していかれたりと、尾山台団地のとても良い空気感を感じたりしていました。るんるん

s170530d.jpg 「灯りのダンボール団地」は、四角い窓を切り抜き障子紙を貼ったダンボール箱が1つの住棟になり、その中に電球を配線配置して中から照らすものです。

s170530g.jpg ダンボール団地は、尾山台団地の実際の全住戸・住棟分制作され、点灯の際には実際の住棟配置を再現しているので、住民の方の自宅が必ずあるのがとてもイイです。全部で45棟ほどもあるダンボール団地は、芝浦工業大学の学生さんが、2週間かけて製作されたものです。

s170530f.jpg 灯りとダンボールの団地の雰囲気がとてもイイです。さらに、雰囲気団地に暮らす方々が話しをするきっかけ作りのために、住戸の窓には、同大学の学生さんが、その住戸にお住まいの方の話しを聞きながらイラストを描いたセロファンが貼られていきます。

s170530h.jpg 明るいうちから、そのイラストを見ながら話しをされたりする様子が、とてもイイ感じでした。

s170530i.jpg 途中から、住棟の壁面を使って、イベント準備での出会いや昔の団地の写真などの投影も行われ、独特な空間感のコラボになっていたのも、またイイ感じでした。ひらめき

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posted by ki at 15:17| 色々と見て

【色々と見て】 一覧

 引き続きアップしていきます。目
112 尾山台団地50周年フェス準備と話しをするきっかけ
111 木を使ってリニューアルされた戸越銀座駅へ
110 「It's a Sony展」でソニー製品のデザインを感じて
109 「LIFE × DESIGN」で暮らしを楽しくする雑貨など
108 さいたま新都心けやき広場と高田馬場駅の公共トイレ
107 行田市街の足袋蔵など歴史ある建物の再活用 その2
106 行田市街の足袋蔵など歴史ある建物の再活用 その1
105 赤羽の変則2車線の道路と都電荒川線に乗って
104 飛鳥山公園から音無親水公園と名主の滝公園へ
103 渋沢史料館「青淵文庫」と「晩香廬」の上流の空間
102 雑司が谷旧宣教師館のアメリカ様式とモダニズムな一面
101 旧松澤家住宅の茅葺きと土間と縁側の良い雰囲気
100 板橋区立美術館「ボローニャ国際絵本原画展」など
99 一人暮らしと車いすと、JR蕨駅周辺を歩いてみると
98 さいたま市西区役所の道路付きと交通弱者用押しボタン
97 別所温泉の北向観音様・常楽寺と上田電鉄など
96 上田市のサントミューゼと越ちひろさん展へ
95 上野公園と上野東照宮の見事な装飾など
94 大正〜昭和初期のままの旧安田楠雄邸の空間 その2
93 大正〜昭和初期のままの旧安田楠雄邸の空間 その1
→ 全てを表示(01〜)
posted by ki at 15:15| 色々と見て

2017年04月21日

【ばり研通信】88_ばり研に出会い、そこから色々出会い、自分にも出会う


「ばり研」(=ノイエ)は、http://blog.goo.ne.jp/neue-blogです。
以下、「ばり研通信」193号(2017年3月末発行)の私の連載より、一部、修正して掲載してます。
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とりあえずいってみますかぁ♪ #88

* ばり研に出会い、そこから色々出会い、自分にも出会う *

s170421.jpg 「ばり研通信」が今号でひと区切りとのことで、自分にとって、「ばり研」こと「OMIYAばりあフリー研究会」さんとはどういう存在だったのか、振り返ってみます。「ばり研通信」のこの連載は、2008年の5月に、ばり研のBさんに依頼いただき書き始めましたが、出会いはもっと前の2003年2月までさかのぼります。モバQ
        *
 私は建築設計会社を辞めた直後で、埼玉都民だったゆえ、仕事その他を含め、さいたま市でどうやって人と知り合っていったらいいか、考えていました。そんな中、当時、福祉の勉強をしていたこともあって、様々な人の暮らしを知りたいと思い、大宮ふれあい福祉センターにあったボランティアセンターへ立ち寄ります。そこでボラセンの方に、「今、来てるから会ってみます?」と「福祉の店 人力車」をやっていることを振られ、障害者に関しては多々不安を感じつつも「ハイ」と答えたのでした。

 そこで、ばり研のAさんと話しをさせていただき、生活の面倒はみれない(賃金は払えない)ことと、ボランティアで良いなら埼玉トヨペット(株)でやっている「はあとねっと輪っふる」に来てみては、と誘っていただきました。その時のAさんのリアリティある?独特な空気感から、行ってみようと思い、そこから10年ほど、毎週土曜日に通わせていただきました。「はあとねっと輪っふる」では、どうしてよいか分からない状況の中、ばり研の方々に話しをしていただいたりフォローしていただいたり、特にBさんやCさんにはお世話になりながら?、そこから一気に、様々な方と出会っていくことになります。

 (一社)埼玉障害者自立生活協会さんとは、「くらしセンターべしみ」での社会福祉士資格の実習を、Dさん他の方々に調整していただき、その実習の中で「わらじの会」の方々と出会い、そこから「埼玉障害者市民ネットワーク」などの方々へと出会いました。(特非)彩の子ネットワークさんとは、「こども☆夢☆未来フェスティバル2004」へ参加した後、Eさん他に誘われて運営委員をやらせていただき、幼稚園生のいくさんと二人で上尾の事務所などへ通いました。そういえば、「はあとねっと輪っふる」にも、いくさんと二人でよく行きましたね。さらに、ばり研でNPO法人の勉強会をした時に、(特非)ハンズオン埼玉のFさんと出会い、ハンズオン埼玉さんの講座などを経て、お父さん同士のつながりや、「ヘルシーカフェのら」、(特非)クッキープロジェクトの方々などと出会いました。これらの出会いは、さらに広がっていくものであり、埼玉都民から急に個人業に転じたトウサン(〜オジサン)にとっては、居場所の手掛かりとなる、とてもありがたいものです。

 ばり研さんとは、その後2010年に、ばり研のGさん他のメンバーの通勤やトイレなど支援として、非常勤のスタッフにさせていただきました。ここからボランタリーな立場だけでなく、もう少し当事者に近くという意識で関わることを経験させていただき、現在に至ります。目
        *
 このような、様々な方と一緒の時間を過ごさせていただく中で、自分で自分のことも、少し考えられるようになったと感じます。私の、だいぶ尖っていたり面倒くさい部分は多少自覚できるようになり、この10年でちょっとは緩くなったと自分では思うのですが、まだですかね…。

 そんな自分も50歳目前になり、10歳以上年下になるばり研や他の若い方々に対して、伝えることは、自分の経験のようにできるだけ多くの人に出会えるよう生きてほしい、ぐらいしか思わなくなってきました。他の人のことより自分の心配に比重を置く歳になってきたのでしょう。というのも、50歳の自分と、していきたいこと、せねばならないこと、できそうなこと、目の前の現実と…などがバラついていて、迷うこの頃です。でも、この大切な迷える時間や余裕が持てるのは、この原稿をちょうど3月11日の午後に書いていたりするので、それはありがたい境遇におかせてもらっていると、感じたりもするのですよね。るんるん
        *
 今回で、私の連載は終わりです。これまで読んでいただいて、ありがとうございました。ビール

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posted by ki at 10:34| ばり研通信

2017年04月08日

【光と風と素材の家_メンテ】58_ガレージミラー交換やクリーナーホルダー付けなど


s170408a.jpg 細かいことですが色々と起きるので対処しています…。まずは、車庫から道路の左右を確認するためのガレージミラーが、北風の強風にあおられて破損しました。ミラーは軽量な樹脂製の大型のものを使っていたのですが、約8年が経過して樹脂劣化でとても脆くなっていたようです。
s170408b.jpg ガレージミラーなので、ステンレスなどの高価なミラーは必要なく、消耗品と考えてまた樹脂製の製品を探します。あまり選択肢はなく、このエーモンの「ガレージミラー(曲面率:1000R 角型)」https://www.amon.co.jp/products2/にして、3,500円弱の樹脂製ミラーです。
s170408c.jpg 交換後はこのような感じで、以前のミラーよりはひと回り小さいです。それでも、ミラーの視認性を優先してサイズと曲率から選んでいるので、普通にごっつく壁にくっついています。
s170408d.jpg 横から見るとこんな感じで、壁付けの金具は以前のものの再利用なので、少し壁から距離ができています。このミラーは、金具に固定後に角度調整ができるように、ミラー部分が締め具付きのボールジョイントになっています。これは細かい角度調整がしやすいのでとても便利です。車(セダン)

s170408e.jpg こちらは、約20年前から使っている既製品のレンジ台です。以前に地震などの揺れで崩壊しないように補強したり、トビラの取っ手を直したりしてますが、なかなか適当な代替品が見つからず、といって製作する気もないので使い続けています…。
 今度は、フラッシュの天板の合板が劣化してきて、レンジの重みに耐えられなく凹んできました。なので、買い替えまでの延命策として、コンパネを載せてビス留めしました…。積層に見える板材がコンパネです。ただ、レンジのコードがちょうどコンパネの角に当たって傷付く可能性があり、コンパネ削るのも面倒なので、コードを養生テープでぐるぐる巻きにしてます。
s170408f.jpg さらに、このレンジ台はコンセントが付いてるのですが、このコンセントまでのレンジ付属のコードも多少劣化しているようで、トースターの使用時にかなり熱く柔らかくなっているのに気付きました。こうなるとコードは危ないので使用をやめ、トースターなども壁のコンセントに直接差すようにします。ちなみに写真は、上のコンパネを敷く前の状態です。レストラン

s170408g.jpg こちらは、(→”ボッシュクリーナー”)を収納するためのホルダーを、納戸内の壁に取り付けました。クリーナーはそこそこ重さがあり、外したり掛けたりで様々な力がホルダーにかかるので、石こうボードの壁に直接アンカーせず、下地になる板を取り付けてそこに木ビスでしっかり固定します。
s170408h.jpg このような感じでクリーナーが壁に掛けられるようになります。目

s170408i.jpg 最後は、(→”電気工事士受かるが”)などのように電気工事士の資格取得したので、間違えやすかった玄関周りのスイッチの組み替えをしました。電気屋さんを頼むほどの作業ではないので、こういう作業が自分でできるようになりました。
s170408j.jpg スイッチ組み替え後は、これまでの慣れもあるので、スイッチにシールを貼ってまた新しく慣れていくようにしておきます。ひらめき

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posted by ki at 21:57| 風.光.素材の家_アイデア

【光と風と素材の家 アイデアとメンテ】 一覧

 引き続きアップしていきます。るんるん
01 [アイデア]月と星とお魚の引戸
02 [アイデア]空間をつないで全館での冷暖房と換気
03 [アイデア]便利な広い土間と再生ガラスカレット
04 [アイデア]室内に風を導く窓+全館冷房室温測定1
05 [アイデア]在来浴室でシンプルに使いやすくする
06 [アイデア]木の加工の雰囲気と見える金物
07 [アイデア]珪藻土の左官壁と杉の板壁
08 [アイデア]手作りアプローチと庭を草花で覆いつくす
09 [アイデア]飾り棚のカエル+白っぽくなった下見板+室温測定2
10 [アイデア]ヒノキ集成材のアイランド型オープンキッチン
11 [アイデア]色々な照明その1(吹抜け・ダイニング・キッチン)
12 [アイデア]色々な照明その2(個室・ホール・屋外・その他)
13 (メンテ) 床のワックスがけとデッキのメンテナンス
14 [アイデア]住まいの環境の評価その1(CASBEE)
15 [アイデア]住まいの環境の評価その2(熱損失係数Q値)
16 (メンテ) 木部のオイル塗布メンテと階段の滑り止め
17 [アイデア]床暖房による全館暖房の室温測定
18 [アイデア]陶器製の洗面器の良い雰囲気と苦労
19 (メンテ) 乾燥による木材の割れと無垢フローリングの隙間
20 [アイデア]打合せスペースはIKEAの家具に
→ 全てを表示(21〜)
posted by ki at 21:50| 風.光.素材の家_アイデア