2017年12月31日

くらしデザインスタジオは、コチラからどうぞ〜。住宅設計やデザインなど色々です。

ひらめき 新しいトップページへはこちらから戻ってください →トップページ
  新しいページの →風と光と素材の家 →ねこたちとの暮らし方 もどうぞ〜。

s_top1.jpgs_top.jpg「職人さんの仕事を大切にしつつ、心地良い
 暮らしづくりをサポートします(^^)。」
 →風と光と素材の家_概要晴れ
 →アイデアとメンテアイデアと工事モバQ
 →建物進行中などるんるん →日曜大工仕事カチンコ
 →色々と見て目   →デザインするペン
 →ばり研通信電車   →手作り布小物ブティック
 →お知らせTV    →事務所概要家
 →くらしのブログひらめき
posted by ki at 23:51| お知らせ

2017年12月14日

【色々とみて】117_「オットー・ネーベル展」・あべとしゆきさん・タラブックスなど


s171214a.jpg 秋は興味を感じる展示会が多くなり、先月から今月にかけていくつか観に行っています。こちらは、渋谷の「Bunkamura ザ・ミュージアム」http://www.bunkamura.co.jp/museum/で開催中の「オットー・ネーベル展」です。今度の日曜日12月17日までやっています。
 作品を遠目や印刷物で見ると、単純に描いていそうに感じる抽象表現ですが、実物の表現を観察すると構成などの完成度がとても高く、かなり凝っているのが分かり、とても面白いです。
 私は抽象表現が好きなので、20年ほど前に、ワシリー・カンディンスキーさんにハマってた時代があります。カンディンスキーさんと比べると、ネーベルさんの方が作品の幅がより広く、一つの作品の完成度も高い印象で、展示会を観た後ではネーベルさんの方が好きな印象です。20年前の当時は、バウハウス時代を勉強した中では、ネーベルさんの作品や存在の印象は全く無かったです。かわいい

-----
s171214b.jpg こちらは、あべとしゆきさんhttps://www.abety-art.com/の水彩画展です。勤めていた時の絵の好きな上司の方が、水彩画を教わっていた先生ということをFBで知って、そこから表現に興味を持っていました。そのあべとしゆきさんの展示会が大宮であるとのことで、寄ってみました。
s171214c.jpg "光を描く"というか、他を描くことで"光を生み出す"というか、その光を捉える感覚と技法がスゴいです。観る人が自分自身の光の記憶をたどって、共感するような感覚になります。正直、自分は真逆の、内面などを表現する動きのある抽象画などが好きなのですが、こういう静的な風景などの中で、余白を光に変えていく表現というものもとても興味深いです。晴れ

-----
s171214d.jpg こちらは、「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」展http://www.itabashiartmuseum.jp/で、板橋区立美術館で来年の1月8日までやっています。インドの出版社「Tara Books (タラブックス)」の、繊細に描かれた独特な民族画による絵本の原画展です。
s171214e.jpg 色々あった絵本の中で、やはり「The Night Life of TREES (夜の木)」が一番好きでした。絵本には19の木のことが描かれているのですが、それぞれを一本の木の中に細かく描き込んだ表現がとても魅力的です。文化の違いなどもあってテーマもなかなか想像が難しいものですが、それらの描き方はもっと想像を超え、夜を表現する黒い紙と合わさりとても神秘的です。
s171214f.jpg なので、日本語版のタムラ堂の「夜の木」https://www.tamura-do.com/絵本-夜の木/を買ってきました。インドでハンドメイド印刷製本されているので、紙の感触やインクの匂いは、それだけで雰囲気を醸し出しています。
 さらに、タラブックスを紹介する「タラブックス」(玄光社)の愛蔵特装版http://tarabooks.jp/sp/があったので、買ってきました。この本の出版に至るいきさつも、タラブックスの本をとても愛する気持ちが伝わってきてイイです。るんるん

-----
s171214g.jpg さらに、「第8回埼玉県障害者アート企画展『うふっハート埼玉でこんなのみつけちゃった♪』」http://artcenter-syu.com/info/です。ここ数年は毎年行っていて、昨年は(→”障害者アート感じる”)にあります。毎年開催ですが、常連の作家さんも少しずつ作品が変わってきていたりで、新鮮な出会いがあります。
 私は、島田素美子さんの「おに」と、渡邉あやさんの水色と金と黒の「飛行機」の作品が好きでした。今年は展示会場も作品も撮影ができたのですが、観ただけは写真ではなかなか載せられないです。目

-----
くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ

posted by ki at 15:29| 色々と見て

【色々と見て】 一覧

 引き続きアップしていきます。目
117 「オットー・ネーベル展」・あべとしゆきさん・タラブックスなど
116 「ぷるすあるは」さん「子どものきもち絵本原画展 part.3」
115 丸木美術館とヨコハマトリエンナーレと「魔女の宅急便」展
114 「日本の家」展と「プチプチタングル」と杉谷知子さん切り絵
113 佐倉城址や武家屋敷の散策と成東駅前広場
112 尾山台団地50周年フェス準備と話しをするきっかけ
111 木を使ってリニューアルされた戸越銀座駅へ
110 「It's a Sony展」でソニー製品のデザインを感じて
109 「LIFE × DESIGN」で暮らしを楽しくする雑貨など
108 さいたま新都心けやき広場と高田馬場駅の公共トイレ
107 行田市街の足袋蔵など歴史ある建物の再活用 その2
106 行田市街の足袋蔵など歴史ある建物の再活用 その1
105 赤羽の変則2車線の道路と都電荒川線に乗って
104 飛鳥山公園から音無親水公園と名主の滝公園へ
103 渋沢史料館「青淵文庫」と「晩香廬」の上流の空間
102 雑司が谷旧宣教師館のアメリカ様式とモダニズムな一面
101 旧松澤家住宅の茅葺きと土間と縁側の良い雰囲気
100 板橋区立美術館「ボローニャ国際絵本原画展」など
99 一人暮らしと車いすと、JR蕨駅周辺を歩いてみると
98 さいたま市西区役所の道路付きと交通弱者用押しボタン
→ 全てを表示(01〜)
posted by ki at 15:25| 色々と見て

2017年11月29日

【光と風と素材の家_メンテ】63_掃除しやすい小屋裏エアコンと雨具を乾かす方法


s171129b.jpg 1ヶ月ほど前のことですが、(→”56_小屋裏設置エアコンの故障・交換と清掃など”)で新しくなった小屋裏設置エアコンの初めての掃除をしました。10月は雨続きで、曇雨天時は小屋裏が暗く、照明を持って上がる気はないので、晴れの日まで延び延びにしていました。
 自動フィルタークリーニングが付いていますが、それでもシーズン終わりにはフィルターを外して掃除します。さらに、吹き出し口からファンや風道を掃除するのですが、今度の機種、三菱電機MSZ-JXV5616は、吹き出し口の上下フィンが外せ、左右方向のフィンを開くことができ、掃除しやすくてイイです。

s171129c.jpg 小屋レベルなので、下階からのホコリなどあまり上がってこないので、さほど汚れてはいませんでした。ただ、ダイニングキッチンの吹抜け上空でもあるので、多少油っぽい汚れが付きやすく、これらは自動フィルタークリーニングでは取れづらい汚れです。
 暖房運転せず冷房運転のみなので、エアコン内が湿気った状態になりやすく、カビなども付きやすくなります。そのため、冷房運転の最後はエアコンの乾かす運転をして、ファンや風道をお掃除シートなどで拭いて、来年の梅雨にまた使い始めるまで、なるべくキレイにしておきます。

s171129d.jpg 掃除後にフィルター類を取り付けた後、正しく取り付けられているかエアコンがセルフチェックします。その自動フィルタークリーニングの動作を見ていましたが、その動きはなかなか細やかでした。目

-----
s171129a.jpg こちらは、同じ雨がずっと続いてた頃の、ある日の1階土間の上空です。ルーバー状に木を組んだ天井を想定外の使い方をしていまして、3人分の傘やカッパを乾かすためルーバーに吊られて、にぎやかです。
 翌日も雨なのでまた使いたいのですが、屋外だと乾かないので、室内に入れて乾かします。ですが、土間に置いておくとねこたちが色々としてくれるので、上空利用になりました。空気清浄機で空気を回し、換気扇からなるべく湿気も逃し、気温が低い時は土間の床暖房も入れてとやると、実はよく乾きます。この見た目は、もう来客が無いことが前提になっていますが…。雨

くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ

posted by ki at 21:24| 風.光.素材の家_アイデア

【光と風と素材の家 アイデアとメンテ】 一覧

 引き続きアップしていきます。るんるん
01 [アイデア]月と星とお魚の引戸
02 [アイデア]空間をつないで全館での冷暖房と換気
03 [アイデア]便利な広い土間と再生ガラスカレット
04 [アイデア]室内に風を導く窓+全館冷房室温測定1
05 [アイデア]在来浴室でシンプルに使いやすくする
06 [アイデア]木の加工の雰囲気と見える金物
07 [アイデア]珪藻土の左官壁と杉の板壁
08 [アイデア]手作りアプローチと庭を草花で覆いつくす
09 [アイデア]飾り棚のカエル+白っぽくなった下見板+室温測定2
10 [アイデア]ヒノキ集成材のアイランド型オープンキッチン
11 [アイデア]色々な照明その1(吹抜け・ダイニング・キッチン)
12 [アイデア]色々な照明その2(個室・ホール・屋外・その他)
13 (メンテ) 床のワックスがけとデッキのメンテナンス
14 [アイデア]住まいの環境の評価その1(CASBEE)
15 [アイデア]住まいの環境の評価その2(熱損失係数Q値)
16 (メンテ) 木部のオイル塗布メンテと階段の滑り止め
17 [アイデア]床暖房による全館暖房の室温測定
18 [アイデア]陶器製の洗面器の良い雰囲気と苦労
19 (メンテ) 乾燥による木材の割れと無垢フローリングの隙間
20 [アイデア]打合せスペースはIKEAの家具に
→ 全てを表示(21〜)
posted by ki at 21:21| 風.光.素材の家_アイデア

2017年11月15日

【光と風と素材の家_メンテ】62_バルコニー手すり笠木からの雨漏りの簡易対策


s171115a.jpg ルーフ状のバルコニーになっている部分の下階に、少々雨漏りしています。天井を張っておらず剛床の合板が丸見えなので、大雨が続くと剛床に浸みてくるのが目で確認できます。確認できるのは、良い面もありますが、逆に気になってしまう面もあります。写真は、乾いている時に撮ったもので、白っぽい痕が雨漏りの浸み痕です。だいぶ前から気付いていましたが、多少の雨漏りは大丈夫だろうというのと、雨漏りの対策は難しいだろうという推測から、そのまま様子見にしていました。雨

s171115b.jpg ただ、原因は概ね分かっていて、写真の、バルコニーの手すり端部の笠木の取り合い部分から、侵入していると思われます。雨漏りの痕が白いのは、外部仕上げの珪藻土等が一緒に流れているからで、ということは、バルコニーの床防水は関係無いと推測します。

 この外部仕上げは、珪藻土と消石灰を主成分とする左官材で、9年前の建築時に「エコ・クィーン」http://www.ecoqueen.com/に製品としてあったものです。現在は、外部用は販売されていません。珪藻土も、強アルカリの消石灰も、カビなどの繁殖を抑える効果があるので、多少の雨漏りに外部仕上げが一緒に流れているのであれば、まあいいかなと勝手に思っていた部分もあります。

 一方で、この外部仕上げが、雨漏り原因の一つになっていると思われます。撥水を基本とする一般的な外部仕上げとは異なり、吸水したうえで空気中に活発に放湿する性質の外部仕上げなので、雨で濡れると染みたようになりますが、雨が止むとすぐに乾いていきます。ですが、雨が続いたり、量が多かったりすると吸水した状態が続いてしまうことになり、そのたっぷり含んだ水が、防水層を貫通するタッカーなどを通じて下地合板や壁内へ伝わるのではと思っています。

 それでも、通常の外壁箇所であれば、壁内へ侵入することにはならないと思います。しかし、写真の取合い部分は、板金製作の笠木のため、勾配があるとはいえ上に雨水が溜まりやすいうえに、外部仕上げをその笠木に被る納まりにしてしまったので、溜まった雨水を外部仕上げがどんどん吸い上げる結果となっていました。つまり、六尺長の笠木に降る雨の大半を、この笠木端部の外部仕上げが吸水し続けてしまう…という状態で、さすがに吸水過多になっていたと思われます。

 ちなみに、写真の入隅部にかなりの汚れが付着していますが、これも吸水する性質ゆえのようです。手すりや笠木に降り積もった汚れが雨水と共に流れた痕ですが、外壁仕上げが吸水するため下まで流れず、表面の凹凸に残ってしまうようです。それでも、珪藻土等の性質から、有機物であれば分解されて時間の経過と共に消えていくのですが、排気ガスなどによる無機物は分解されないので、そのまま残ってしまうのでは、と推測しています。

 このような外部仕上げの性質を、建築時にそこまで理解できていなかったので、手すりや笠木の納まりに考えが至りませんでした。手すりや笠木の端部は、外壁面に直接接しないような納まりが良かったようです。あせあせ(飛び散る汗)

s171115c.jpg 前置きが長くなりましたが、少し雨漏り対策をしました。前記のように、手すりや笠木に降った雨水が、接する外部仕上げに吸水される量を減らすことを考え、単純に堤防を作ってみました。ホームセンターで売っていたスポンジゴムテープを、手すりと笠木に写真のように二重に貼り、水切りになるよう端部を長めに垂れ下げておきます。本来のコーキング等での作業はなかなか大変なので、テープなら貼るだけで済み、ゴムや接着が劣化してきたら、安価なのでまた貼り替えればいいと割り切れます。見た目も気にしないことにします…。

s171115d.jpg 肝心の効果では、笠木の堤防の効果が大きいようで、ゴムテープをつたって雨水が下に落ちています。手すりの方は木製なので、さほど関係は無いようです。10月は台風などで雨が多かったのですが、最初の写真のような、剛床の下まで浸みてくるような雨漏りは無くなりました。壁内などの見えない部分は、どうなっているかまでは分からないですが…。モバQ

くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ

posted by ki at 20:05| 風.光.素材の家_アイデア

2017年10月26日

【色々とみて】116_「ぷるすあるは」さん「子どものきもち絵本原画展 part.3」


s171026a.jpg 週末に、さいたま市プラザノースで開催されていた、「ぷるすあるは」さんhttps://pulusualuha.or.jp/の「子どものきもち絵本原画展 part.3 ─ ぷるすあるはのチアキのアイデアが生まれるところ」へ行ってみました。「ぷるすあるは」さんは、今年の3月にあった展示会で初めて知り、それ以来、活動やちあきさんの絵やイラストに興味があり、SNSなどをフォローしたりしていました。3月の展示会のことは、(→”ぷるすあるはライブ”)に書いています。目

s171026b.jpg 展示会の会期を使って、ちあきさんが作品を創り上げていく「ライブペインティング」があり、作品の作られていく過程を少し見れたり、最後にどうなるかも分からない…というところが、私はとても好きです。写真は、最終日の朝の、製作途中の様子です。今回は、当初の予想を超えた「ライブ工作?」になっていったそうで、平面的には納まらず?空間に広がって、基地?工房?部屋?…と、表現する言葉が見当たらないイイ感じでした。。創作工作?好きな身としては、とても魅力的な空間になっていました。

s171026c.jpg ダンボールで作り始めたら、やはり、どんどん立体に広がっていったとのことです。立体というか、1コ1コの何かしらの思いが込められた?ちょっと気になるパーツ?の、集合体?みたいな感じでがイイです。るんるん

s171026d.jpg そういえば「工作」よりも、もっと「自由に何かを作ったりすること」を表現する言葉が無いですね、みたいな話しをしたりしていました。「創作」は広すぎる気がしますし、お高い感じの「アート」は違いますよね…きっと。
 子どもたちも大人たちも含めて、好きに何を作っても描いてもいいみたいな、常設の工作工房みたいなのが本当にあると、原稿用紙を前に固まるタイプ?は、とても居心地がいいかも、と話したりしてました。

s171026e.jpg 「ライブ工作?」の他に、展示されている個々の原画や絵、来訪者向けの創作コーナーのぬりえなどのイラストなども、とてもイイです。とても難しい、子どもや人の内面にある様々な気持ちを表現しようとしているのに、それがこれだけ伝わってくるというのは、スゴイことなのではと思うのです。アート

くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ

posted by ki at 18:58| 色々と見て

2017年10月07日

【光と風と素材の家_メンテ】61_無垢フローリングの、ねこの爪キズとゲー痕メンテ


s171007a.jpg 1ヶ月ほど前の週末に、自宅床のオイル・ワックス塗布をしました。かみさんもいくさんも外出していて、5ニャンも昼間は寝てるので、その隙を狙って作業します。2階のウォールナット系の無垢フローリングですが、ねこたちの爪キズとゲー痕がだいぶ目立ってきていました。ですが、床暖のある床なので、手入れできる時期が限られてしまい、なかなか時間のとれるタイミングが合わず、手入れは5年ぶりになってしまいました。
 塗布作業は、1回で2階床全面をというわけにはいかないので、家での生活や家事などが支障ないようゾーン区分して、ゾーンを移動しながらの作業になります。ただ、通れなくなるのは、ワックスの乾燥を待つ30分〜1時間くらいの間だけなので、長時間立ち入れないようなことはありません。目

s171007b.jpg 今回作業は、ねこたちの爪キズとゲー痕をなるべく消すために、少し面倒なフルコースの作業をします。1) ワックス等が付かないよう壁や家具にマスキングテープ貼り → 2) サンドペーパーで汚れやねこゲーをなるべく消す(床表面の荒れはもう諦めて無視)→ 3) 掃除機と固く絞った雑巾で掃除 → 4)ごく薄くオイル(リボスの「デュブノ」)をウエスで塗布して爪キズ等へ浸透 → 5) 表面の残りオイルをペーパータオルで拭き取り → 6) ワックス(ターナーの「米ヌカワックス」)をウエスで塗布 → 7) ワックス乾燥後にウエス等でワックスの拭き取りと磨き → 8) マスキングテープ剥がし…です。
s171007c.jpg 「デュブノ」は浸透させるための下塗りオイルで、サラサラしていて、浸透も乾燥も早いので使っています。他社でも同様なのはあると思いますが、5年前に買った分がまだだいぶ残っていたので…。「米ヌカワックス」を使っている理由は特になく、蜜ろうでないもの、ということで1度使ってみて、良好なのでそのまま変えていない、という感じです。家

s171007d.jpg 写真は小さいですが、右側がオイル・ワックスの塗布前、左側が塗布後です。右側に白っぽく点々と付いている痕が、ねこたちのゲーの痕です。
 ワックスは思ったより残っていたので、キズ・汚れ以外は、さほど違いは出ませんでした。なので、ねこたち次第ではありますが、次回もだいぶ先で良さそうです。
 この週末はまだ残暑で、気温も湿度も高く、日中の最高気温は30℃を超えていました。やはり、オイル・ワックス塗布作業には、気温も湿度もちょっと高く、塗布後に十分に拭き取ってはいるものの、なんとなくベタつき感が出てしまいます。しかし、時間が経過して乾燥がさらに進み、そのうち気温が下がってくると、ベタつき感は無くなります。

s171007e.jpg 夜の、照明による反射の感じと、板とキズによる表情です。板目などがあまりキレイすぎる床より、このぐらいのキズや汚れがある方が、馴染んで親しみやすいように私は思うのです。るんるん

くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ

posted by ki at 22:59| 風.光.素材の家_アイデア

2017年09月19日

【日曜大工仕事】29_網戸の張り替え作業をコツを思い出しながら


s170919a.jpg 少し前、某所の網戸張り替えなどをしてました。夏前に時間がとれず、この時期になってしまいました…。20年以上前に、網戸が取り付けられた時のままで、樹脂網が劣化して破れてしまった所を、セロテープでペタペタ貼ってつないでいました。

 写真は張り替え後で、掃き出し窓にある4枚の網戸を張り替えました。この網戸は、中から外の見え方よりも、外から見られる視線を遮りたいとのことで、ホワイトグレー色を選び、網の目も細かめの24メッシュです。逆に、中から外を見る時に網が気にならないようには、ブラック色で網の目もやや大きめを選びます。晴れ

s170919b.jpg 網戸張り替えは、アパート暮らしだった頃以来で久しぶりで、1枚目はコツを思い出すまで少し苦労しました。私の場合は、押さえゴムの端部を網戸の上側にもっていくので、下側から網を上に引っ張りながらゴムを押し込んでいきます。上に向かって網戸の左側を、ある程度先にゴムを押し込んでから、右側で網の水平を確認しながら網を引っ張り、ゴムの押し込みを追いかけるというのを繰り返していきます。網戸の上側は、網を上側に引っ張りながら、同じく左側から右側にゴムを押し込んでいって、余ったゴムを切り、余分な網も切り落として完了です。
 網押さえローラーの、山の高い側を外側に向けて基本的に使う…ということも、作業を始めてから思い出しました…。あせあせ(飛び散る汗)

s170919d.jpg 事前に押えゴムの太さが分からなかったので、ダイオ化成の「太さが変えられるゴム」https://www.dionet.jp/products/を買ってみました。3.5mm、4.5mm、5.5mmに対応するゴムなのですが、太さを合わせるために裂く感触が面白く、なかなか良くできています。結局は、最も標準的な4.5mmだったので、半分だけむいて使いました。
 太さの変わる特性上、ゴム凹凸のスジが目立ち、押し込みでそのスジ真っ直ぐに…というわけにはいかないので、ゴムのスジの見た目が気になる人は避けた方がいいようです。

s170919c.jpg 1枚目の網戸を、探り探りでもなんとかたるまずに張れて、残りの3枚はスムーズに作業が進みました。家

くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ
posted by ki at 13:12| 日曜大工仕事など