2014年10月11日

【光と風と素材の家_メンテ】48_窓転落防止手すり外しとカーテンの追加など


s141011a.jpg 今夏前のことなのですが、窓の転落防止手すりとカーテン類の見直しと作業をしました。
 2階と3階の開閉できる窓には、転落防止のために、写真のようなSUS巻パイプを2本取り付けていました。窓には規格サイズ最大のH1300のサッシを使って、光が奥までとどくようにと考えています。そのため、窓枠の下端が床から+780mmくらいと低めになっていて、子どもに限らず大人もやや危なくなっているためです。2本のパイプうち上のパイプの高さが、床から+1100mmと一般的な手すりと同じ高さになっています。
 下のパイプは、子どもたちが下をくぐって転落の可能性があるために付けていたのですが、子どもも大きくなり、窓枠の上で過ごすねこたちもジャマそうにしているので、下の1本を外すことにしました。目

s141011b.jpg パイプは、固定ビスの見えないタイプのパイプソケットで固定して、パイプの回転防止用にソケットとパイプをビスで留めてあるだけなので、ビスを外せば簡単に外せます。ですが、窓が多いので、外したパイプは13本にもなり、長いものは1.6mもあるので、処分場への持ち込みが必要になりました…。

s141011c.jpg 外した後のビス穴は、ホームセンターで売っている木部用の穴埋め材を注入して埋めます。ソケットの部分は木が焼けてないので丸く跡が残りますが、日にちが経てば差がなくなってきます。窓枠が無垢材のため、たまに自然系のオイル塗布もするので、今秋の塗布の時に、分からなくなると思います。いい気分(温泉)

s141011d.jpg もう一つ、夏場の西日等の対策のため、カーテンの追加と南西面側に遮光カーテンを付けることにしました。建築当時は予算の関係もあり、ペアガラスですがLow-E仕様でないことが結構影響しています。写真の窓は、枠内にカーテンレールを付けただけだったのですが、ドレープ用に窓上にシングルのレールを追加します。カーテンレールは、ホームセンターで売っている「ベルタ」という、60cm〜100cm長に対応する伸縮タイプの安いモノです。壁の構成や下地の状況は分かるので、カーテンを留める側を長めに余らすよう長さ調整して、水平を確認してビス留めするだけです。るんるん

s141011f.jpg カーテンは、これまではタッセルをカーテンに直接縫い付けて、マジックテープで留めるタイプに加工していました。この方法だと、窓枠にふさ掛けが必要ないのですが、カーテンのミシン加工が必要になります。最近は、かみさんもあまりミシンを使う機会が少ないので、新しいカーテンにはふさ掛けを用意することにします。

s141011e.jpg ふさ掛けもホームセンターで調達したのですが、窓枠の見付21mmに納まる幅の細いふさ掛けは、あまり流通向けには出てないようでした。結局、オーダーカーテンを扱うところで、写真のふさ掛けの店頭売りを見つけて買ってきました。フルネスの「フラン」というもののダーク色で、長さ60mm幅13mmの出の部分が小さいタイプです。付けた雰囲気は悪くないのですが、塗装がとてもはがれやすいのが欠点ですね…。

 夏場の西日対策の遮光カーテンは、室内は暗くなりますが、輻射熱をかなり遮るのでかなり効果がありそうです。もっと窓に密着できるとよりいいのだとは思うのですが…。晴れ

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