2014年10月26日

【色々とみて】CEATEC2014でスマートハウスのHEMSと光触媒とモビリティなど


 さらに、http://kurade.269g.net/article/18543912.htmlで行った「CEATEC JAPAN 2014」http://www.ceatec.com/ja/で、気になったものも少しアップしてみます。目

s141026a.jpg CEATECへ行った目的は、スマートハウス関係の展示を見にいくためでした。東芝と三菱電機がHEMS、ホームエネルギーマネージメントシステムの紹介をしていました。東芝のHEMSはhttp://feminity.toshiba.co.jp/feminity/ですが、東芝ライテックが扱う事業なんですね。三菱電機のHEMSはhttp://www.mitsubishielectric.co.jp/home/hems/です。
 HEMSは、東芝のサイトから表現を引用すると、「家庭内のエネルギーの見える化や、IT 家電機器の遠隔操作、新エネルギー機器の連携制御を行う」ことです。住宅内の機器は、Bluetoothや有線で無線LANアダプターを介してローカルネットワークに接続されます。エアコンやエコキュートなどは、すでにかなりの機種が対応していて、メーカーによっては冷蔵庫や照明器具、換気設備、洗濯機、テレビなども対応してきているようです。
 異なるメーカーの機器でも、「ECHONET Lite」規格http://www.echonet.gr.jp/によって、通信規格が統一され互換性があるのですが、機器の制御までできるのかなど、この辺りはまだ詳しくは理解できていません…。
 さらに、これら機器からのデータをクラウドサーバーに集めて、最適な情報や制御を返すことも行われるようです。東芝には「フェミニティ」というクラウドサービスがあり、そこではMEMS(マンションエネルギーマネージメントシステム)との情報も一緒に扱われるようです。このようなクラウドサービスも、メーカー関係なく利用できる形になるのかも、確認してきませんでした…。でも、双方向になるのであれば、複数のこういうクラウドを利用して…というわけにはいかないように思いますが…。

s141026b.jpg そのHEMSの展示の中で展示されていた、東芝の新しいコンシュマー向けの壁掛けエアコンSDRシリーズhttp://www.toshiba.co.jp/living/air_conditioners/pickup/sdr/です。これまでのエアコンのデザインとガラッと変わって、家電ではなく機器的なシンプルなデザインになりました。シンプルモダンな住宅には少しいいかもですが、そのかわり、壁からの出寸法はかなり大きくなっています。エアコンは、東芝ライフスタイルの製品で、東芝は細かく会社が別れているんですね…。家

s141026c.jpg もう一つ東芝ですが、こちらは東芝マテリアルの製品で「ルネキャット」http://www.renecat.com/という、室内向けの光触媒で、ウィルスや細菌類、臭い、有害物質の分解・除去をするものです。「酸化タングステンを使用した新しい光触媒の素材・技術です。室内などの低照度環境で、従来の酸化チタン系光触媒の30倍以上のガス分解性能を持っています。」とのことです。
 そのスプレータイプの製品が一般に販売されていて、臭いの元となりやすい衣類や内装材、器具などへの利用を想定しているそうです。さらに、壁クロスなど内装建材へのコーティング済み製品も準備が進んでいるそうで、今後、製品化がされる予定とのことでした。従来の消臭スプレーや抗菌コートなどと違って、分解能力があるので効果がありそうに感じますが、どうでしょう。ひらめき

s141026d.jpg その他では、パイオニアがシースループロジェクションhttp://pioneer.jp/corp/publicity/event_campaign/ceatec2014/を昨年より大型化して展示していました。シースルーモニターでも液晶などが主流の中で、背面のプロジェクターから映像を投影するというアナログっぽい方法が面白いです。他にも有機EL照明なども展示されていましたが、AV事業を売却した中で、こういう分野の製品開発をしているんですね。

s141026e.jpg ホンダのパーソナルモビリティ「UNI-CUB β」http://www.honda.co.jp/UNI-CUB/です。試乗はしてこなかったのですが、乗っている姿を見ると、手の支えの無い着座姿勢のため、姿勢を保つ能力が必要にみえます。立っている姿勢の方が、楽で安心感があるように感じるのですが…。モバQ

s141026f.jpg こちらは、ユカイ工学(株)さんのコミュニケーションロボット「BOCCO」http://www.ux-xu.com/product/boccoです。センサーによる簡単な見守り機能と、音声メッセージ送受信がスマホとできる機器ですが、そこにこのような素材と姿をデザインしたところが特徴のようです。

s141026g.jpg 会場の端っこには、少し前にブランド復活したテクニクスhttp://jp.technics.com/のブースがありました。アーディオ機器の内部など、詳しい人向けの展示?がされいましたが、私には分かりません…。パナソニックは展示スペースの半分をテクニクスにしていましたね。るんるん

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posted by ki at 21:50| Comment(0) | 色々と見て
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