2014年12月19日

【建物進行中など】ズームレンズ付LED電球とブラケットと天井用のLED照明など


s141219a.jpg 少し前に、絵や写真などを照らすための簡易スポットとして、ズームレンズ付きのLED電球を試してみました。写真のライティングレール用スポットのE17ソケットは、ずっと在庫しているもので、その先に付けている長いラッパ形のようなものが、ズームレンズ付きのLED電球です。

s141219b.jpg オーム電機のズーム機能付LED電球「ルーチェ エフ」http://www.ohm-electric.co.jp/product/c04/c0414/です。一般の口金向けの製品のようで、E11だけでなくE17もE26もありますが、口金以外は共通のようです。なので、サイズ的にはE26電球に近い大きさがあります。

 写真の目盛りの部分が伸縮することで、配光角度を約5度〜約70度の範囲で調整することができます。照射範囲は、反射式ではなくレンズ式の集光なので、端部はぼやけずキッチリ丸い形に明るくなります。全光束は表示上180lmですが、スポットとして光束の方向は限定されるので、スポットとしては明るい方だと思います。なので、住宅程度の天井高さと壁の距離ではやや明るすぎ、やはりもう少し広いスペースを想定している感じです。

s141219c.jpg 光源が周りからは見えないので、ダイニングテーブルの上だけ明るくして、座ってる人は眩しくならないのではと、ちょっと試してみます。が、テーブルは長方形で光の丸さと合わず、照明が近く丸い光の内外で照度差がありすぎて、あまりうまくないです…。写真は、ペンダントの笠を残したままLED電球を付けてるので、見た目も変です…。この場合、笠の意味は全く無いです。ひらめき

s141219d.jpg 壁の安価でシンプルなブラケットとして、陶器製のモーガルソケットなど使ってきましたが、元々器具用のソケットなので、壁への取付けは電機屋さんを悩ませていました。写真は、ボール形の電球形蛍光灯を付けた姿ですが、ボール型だとソケットに対して大きく、見た目にやや落ち着かない感じで、電球形蛍光灯は重さもあるので、石膏ボード壁ではソケットが不安定になっていました。

s141219e.jpg そこであきらめて、ボール形を付ける場合は照明メーカーの製品にしてみました。が、今度は、その器具自体が意外と大きく、もう少し施工性を犠牲に?して、壁からの出寸法が短くならないかな…と思ったりします。

s141219f.jpg 一方で、ボール形の代わりになるLED電球も探してみます。白熱電球に似せたLED電球ではさみしいので、見つけたのは三菱電機の「ミライエ」http://www.mitsubishielectric.co.jp/group/mlf/milie/のLED電球です。810lmの製品ですが、これでほぼパルックボールプレミアG15形と同じ明るさです。が、購入当時のミライエLED電球は電球形蛍光灯より消費電力が大きく、消費電力減にはなりませんでした。現在は、後継のLED電球に変わっていて、消費電力も小さくなり、長さも短くなっているようです。目

s141219g.jpg 最近使うことの多い、遠藤照明のベース照明用のLEDライン照明です。長さ幅とも40W蛍光灯にほぼ近い寸法で、端部も光り、電源や基盤などはその細い幅に納まっているので、蛍光灯照明よりはかなり細くスマートな印象になります。ベース照明用なのでW色が基本なのですが、WW色も少しあるので、住宅用にも使えると思います。ただ、直結なのでLEDの寿命まで交換しないことが前提ですね。

s141219h.jpg 住宅で一般的に使われているのは、このような引掛シーリングに取り付けるシーリング照明です。写真はそのカバーを外した状態で、中心にシーリングがあり、半透明のドーナツがLED素子の並ぶ発光基盤で、ポツポツと見えるのがLED素子です。このLEDの光り方を調整することで、調光と調色(電球色〜昼光色)が可能なタイプが一般的のようです。写真はたまたま四角い形のシーリング照明だったのでベースが四角ですが、丸型でもLED素子などの部分は共通で、カバーの違いだけで照明のデザインを変えているのは、蛍光灯時代と同じです。LEDなので、照明の寿命としてはほぼ交換不要ですが、シーリングなので飽きたら自分で換えることができます。るんるん

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posted by ki at 20:11| Comment(0) | 建物進行中など
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