元々は、某所で、街並みの雰囲気をあらわす、単色のイラスト?を作製したのがもとです。イラストといっても、直線だけで描いたもので、切り絵風にして少し雰囲気を出そうとしていました。そのイラストデータを元に、2006年の年賀状を作成することにしまして、作製したのが左です。建物とかしか無かったところに、色々な人や生き物などを加えて、そのために目玉も加わることになりました。横に長かった雰囲気は、はがきにぐるっと一周させることで残しています。
切り絵風を維持したので、目玉以外はすべて直線で描いており、多分に無理がありました...。全体の雰囲気でよしとするということで...。この時に、10色のバリエーションをつくりました。
その後、名刺をリニューアルする時に、マークらしきものが欲しくなりました。少し考えましたが、我が家にねこさんがやってきた後でもあったので、上の年賀状の左上にいるねこさんを、取り出してマークにすることにしました。元々直線だけの単純な形で、マークに使えそうだったので。あとは、ねこさんを四角の中に入れて、床と壁に見立てて、上を向いているような感じに仕立てました。これを名刺や封筒に印刷して、名刺には元々の10色のバリエーションをつくっています。
しかし、元が元なので、あまりねこさんに見えず、大きいサイズではいまいちでした。
そこで、マークの考えはそのままに、直線の切り絵風はやめて、よりねこさんに見えるように、デザインし直しました。あまり複雑になりすぎないような範囲で、ねこさんらしく見えるカーブを使ってみました。だいぶ、ねこさんらしくなったのですが、デッサン力が無いので、ちょっと寸詰まり感や首のあたりがいまいちなのは、また直すのだと思います。いくさんにも「おしっこしてるの?」と言われていますので...。