できないかと考え、ボツったものが色々とあるのですが、その中で、工務店さんへの見積り依頼まで残ったかわりネタを少し紹介してみます。そのため、見積り調整の中では、削減対象として順位が高いものです。
●焼杉板
内部の石こうボードを張らなくて良い壁を、通常は外部に使用する焼杉の羽目板張にしようと考えてました。そもそも内部の木部の塗装をすべてしないのですが、ただ通常の杉の色では板張り感が強すぎるので、塗装でなくて墨色にする方法として焼杉を考えました。炭の脱臭等の効果も期待できないかなと思いまして。写真は、取り寄せたサンプルで、働き巾150厚10の焼杉羽目板です。相じゃくり加工がされた板を焼いて、焼いた表面に炭が残らないように磨いたものです。以前、http://kurade.269g.net/article/4523876.htmlに少し書いてます。
しかし、見積り調整の中で削減されまして、通常の杉の節有羽目板になりました。塗装は、後日、別途その部屋の利用者が、50色もあるターナーの水性ウッドステインで、好きな色に塗装することにしています。ターナーは、http://www.turner.co.jp/です。
●ガルバリウム鋼板スパンドレル
1階のRC造は、外側に後貼りで断熱をしたいので、その外側のカバーを何でするか色々と考えてました。最初は、ポーチとかの屋根で使うポリカーボネートの波板を張って、メンテのためにも中の様子がうっすら見れるようにできないかと考えました。しかし、スタイロなどの断熱材は紫外線で劣化するので、光を通す材料は不可ということから、アングルを下地にガルバリウム鋼板のスパンドレルとしました。具体の製品として、角波の細かいのが良かったので、写真は難波金属のKE-15型のサンプルです。色は写真のアイボリーではなくて、ピンク色っぽいクリアを想定していました。難波金属は、http://www.naniwa-kinzoku.co.jp/です。
しかし、こちらも見積り調整で削減されまして、まだ、RC造部分の外断熱は残ってますが、カバーは杉の板張り下地も木になりました。スパンドレルで想定していたように色味を持たせたいので、はっきりした着色のできる木材保護塗料の塗装を考えています。
●モザイクタイル
モザイクタイルが好きなので、どこかに必ずモザイクタイルを貼ろうと思っています。現在は、浴室の壁面の一部と屋内床の一部にモザイクタイルがあります。モザイクタイルも色々なメーカーを探して、色味や価格的に納まりのつくものを選んでいます。写真は、1階屋内床に貼ろうとしているモザイクタイルです。名古屋モザイク工業のレアルタというタイルです。本当は、奥の25×25のものを貼りたかったのですが、施工性や掃除その他を考えて手前の100×25のものを貼ろうとしています。名古屋モザイク工業は、http://www.nagoya-mosaic.co.jp/です。
人通りも多く、床暖房も入る床部分なので、使用している間に浮きなどが起きてくると思われます。そういう手入れも考えて、目地埋めをしないことを考えたりしましたけれど、現実的ではないので、浮いてきた場合の対策を考えておかないといけないです。