2015年05月16日

【色々とみて】日光大猷院の装飾と市街の国道119号整備と鬼平江戸処


s150516a.jpg http://home.kurade.net/article/128937586.htmlの続きで、日光で見てきた中から、徳川家光公の墓所である大猷院http://rinnoji.or.jp/precincts/taiyuinです。東照宮を含めたこの豪華絢爛な様式を造営された家光さんのための建物ということで、隅々まで装飾の手がかけられている印象です。その威圧感は、見ているとだんだんと怖くなっているくらいです。
 大猷院廟までいくつか門をくぐって行くのですが、途中の各門も見事で、写真はそのうちの夜叉門です。

s150516b.jpg 四夜叉が安置されているそうですが、ちょっと怖い感じでじっくりは見れません…。なので、主に門の装飾を見ますが、すごいです。牡丹をモチーフにした装飾が目立たなくなってしまうくらい、門の各部材一つ一つが見事に装飾されています。

s150516c.jpg こちらは唐門ですが、大猷院の奥の門や建物になるほど金箔の面積が広くなるようで、拝殿手前の唐門は、金色の門という感じです。手の触れてしまう部分にも金箔がほどこされているので、ガラスで仕切られています。中央の青い玉を持った?白龍は「青海波に玉取りの白龍」とパンフにありました。

s150516d.jpg 大猷院廟の本殿の一部ですが、かなりの部分が金箔です。装飾が、金箔の金とそれ以外の黒っぽい色で見えてくるのですが、一番奥のロケーションもあってか、金と黒の組合せは、かなり怖い雰囲気をかもし出しています…。目

s150516e.jpg この時は、東照宮の中には入らなかったのですが、五重塔が心柱の公開をしていたので覗いてきました。特別公開が常時公開?になっているようです。五重塔も控え目?ながら装飾が立派です。

s150516f.jpg 実際の心柱は写真が撮れないのでパネルですが、断面の図面がなかなか興味深いです。断面図の標高差からは、地面から塔の先端までは約34.5mのようで、8〜9階建の建物に相当しますが、もう少し高く感じます。心柱は塔の中央に3本継いで?立っているようですが、その周りに4本の柱も立っていて、サイコロの5のような柱の配置で塔を支えているようです。ひらめき

s150516g.jpg こちらは、日光市街の国道119号です。日光駅から東照宮へ向かう途中までは、こんなにきれいな道に整備されたんですね。この時は、まだ電線等の地中化が途中のようで上空に電線が通ってますが、現在は地中化されて無くなっているようです。街灯は、龍の足が玉を抱えた形を模したデザインとのことで、何ヶ所か龍の頭に玉をデザインした街灯もあるとのことです。http://blog.npo-nikko.jp/?cat=13のNPOさんのサイトが分かりやすいです。
 歩道は広く、多少参道を感じさせるデザインで、沿道の建物もそれなりの雰囲気で建替えられているので、歩いていて楽で、気持ち良いです。引き続き御幸町工区が事業化されるそうですが、神橋まではさらにもう一事業?が必要なようで、完成は早くて10年後…くらいでしょうか。晴れ

s150516h.jpg 帰りに寄った、東北道の羽生PA「鬼平江戸処」http://www.driveplaza.com/special/onihei/です。まさにテーマパークですが、とても楽しめます。こういう雰囲気を、法規等を満たして再現する外装材や塗装のノウハウに、近づいて見てると感心してしまいます。

s150516i.jpg 屋内は、写真よりもっと暗いのですが、空が塗装されているのを撮るために明るく撮ってます。店の雰囲気と軒で裏通り的な雰囲気を演出しています。空模様の天井には、当然ながら、必要な検知器等の設備が並んでいますが、ほとんど気になりません。るんるん

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posted by ki at 22:21| Comment(0) | 色々と見て
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