目的は、正式オープン後は申し込みをしないと見れない部分を、車いすでも色々見れるうちに見ておこうというのと、みんなのトイレが利用できるか実際にやってみようというものです。
●みんなのトイレ
みんなのトイレは10ヶ所あるうちの4ヶ所をみてみました。そう広い建物ではないので、すごくたくさんある印象です。前回も話題になった手動引戸は、多少上肢にも不自由のある彼は、車いすを右寄せできるドアは開けられるようですが、写真のような左寄せの場合は、なかなか難しいようです。なので、もし彼が1人でトイレに行く場合は、右寄せできるトイレの場所を覚えておいて、そこに行く感じのようです。引戸は、前回と違って全開時のストッパーの工事が終わったそうで、全開で止まるようになっていました。低い位置にある引戸の手動のドア鍵は、彼には閉めることができませんでした。みんなのトイレの中の器具配置にはバリエーションがあるそうなのですが、そこまでは見る余裕はありませんでした。1階のメインのみんなのトイレは、広さもいわゆる最も広い規格で、器具も考え得るものはほぼ全てついている印象でした。実際に使ってみましたけど、個々の器具の使い勝手は、様々な利用者の思うところによるのでしょう。
●ホールの楽屋
前回は見れなかったホールの楽屋を見ることができました。写真は、楽屋専用の入口付近のロビーのようなスペースです。表に面していてとても明るいです。各楽屋も、出入口の開口の高さが高くしてあることや、化粧台?の照明の工夫など、裏方部分はなかなか見れないので面白いです。自分たちで何かを演じれば良いのですが...。●遊戯室
前回はまだ工事中でした。今回も中には入れないのですが、アトリウムからガラス越しに見てみます。子どものためのスペースです。まだ、どういうふうに使われるのか分からない感じです。左の奥の戸が授乳室がです。その右は多分下足入れで、その右の戸から託児室に出入りするようです。●書斎
前回は見れなかった2階に、AV機器を備えた1人用の個室が5つあります。そのうち4つは外に面していて、とても快適そうです。この書斎の利用料金は、1人2時間単位で300円(市内利用者の場合)だそうで、せっぱつまった時?に、お安くカンヅメができそうです...。