2008年05月11日

【色々と見て】小さな住宅改修の見学会へ

 くらデ@楽(^^)のhttp://kurade.269g.net/article/12210168.htmlにも、ちょっと書いたのですが、先月、鎌倉市内の小さな住宅改修の見学会へおじゃましてきました。大学の同じ研究室出身の、関尾英隆建築設計工房さんの設計による住宅改修です。
 床面積が16坪ほどの、平屋の在来木造住宅でした。「限られた制限の中で、4人家族の住まいとなるべく、小さな面積を最大限利用できるよう工夫しています」とのことです。

●外装など家
s080511a.jpg 外装仕上は、杉板の南京下見張りに、キシラデコールを塗っているそうです。ステンレス製?の丸頭のスクリュー?の脳天打ちかなと思うのですが、こういう板色にステンレスやアルミが光る組合せは、私は好きだったりします。屋外フードの雰囲気も、私にはいい感じです。
 白い部分は、漆喰風の左官仕上とのことで、これも板張りの色との組合せは、好きな感じです。

●内装などるんるん
s080511b.jpg ダイニングから畳敷きの小上がりまで、一体の空間となっています。この上にロフトがありまして、見えているはしごから登っていきます。私のデジカメでは、写真にうまく納まりませんでした...。畳はまだ入っていませんでしたが、その向こうの窓のところには、机?が造り付けられていて、畳に腰掛けて使えるようです。
 床は無垢のパイン材、壁は珪藻土左官とのことで、あたたか味のある印象でした。

s080511c.jpg ロフトの無い部分は、勾配天井になっていまして、狭さを感じさせないです。天井は、杉板張りで、小屋組の一部に既存の木材が現しになっていたりします。
 壁との取合い部分には、見た目の納まりも兼ねて、間接照明が造られていました。これもなかなか良い雰囲気に感じました。

●デッキひらめき
s080511d.jpg ダイニングから続く屋外に、広い縁側となるデッキがありました。奥行きが一間近くありそうです。住宅の周りが緑多い景色なので、とても気持ちが良さそうです。手すりの無いデッキって、やっぱりいいのですが、場所が限られるのかなと思ったりしました。
 デッキの隅に、灯りが付いていました。屋外照明は足元から照らすという考え方もあって、であれば、確かに屋外デッキも足元から照らしてもいいなあと思ったりしました。おそらく、上から照らす室内とは違うという雰囲気が、演出されるのではないでしょうか。
posted by ki at 23:58| Comment(0) | 色々と見て
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