2015年10月17日

【光と風と素材の家_メンテ】52_トイレタンクと流し水栓のパッキン交換など


s151017a.jpg 木部などのメンテナンスとは別に、設備などのちょこっとした不具合も発生します。少し前に、トイレのタンク内で、チョロチョロ…シュボッと、給水がキチンと止まらなくなってました。タンクを開けてみると、本当にチョロチョロぐらいの水量の水が流れっぱなしです…。
 最初は、よく不具合の起こるダイヤフラム(ボールタップと連動して給水を止水するパーツ)のパッキン劣化と思い込んで、TOTOからhttp://www.toto.jp/ec/html/index.htmパーツ取り寄せて交換しましたが、写真のように不具合は改善しませんでした…。

s151017b.jpg なので、他を調べていると、貯まったタンクの水が少しずつ減っていくのに気づきました。ということで、タンクの底の排水側のパッキン見たら、こんな状態でした…。大側のパッキンがうねっていて、これでは隙間から水が漏れてしまいます。その減った分の水がチョロチョロ給水されていたようです…。まだ使い始めて7年ほどなので、こういう主要なパッキンがダメになるとは想像しませんでした。たらーっ(汗)

s151017c.jpg あらためてTOTOからパッキンを取り寄せて交換します。トイレは、2008年頃製のTOTOのタンク式トイレ、ピュアレストEXシリーズのSH260BAというタンクで、交換パッキンは大側と小側のセットでHH11027という品番です。

s151017d.jpg パッキンを外して、新しいモノと並べてみますとこんな状態でした。右側が古い外したパッキンで、左側が新しいパッキンです。右手前の古い大側のパッキンは反り返ってしまっています。色も黒ではなくグレーなので、ゴムの種類が違うようです。私の勝手な想像ですが、エコ絡みで天然系に近いゴム素材の模索?などしていた時代のロットとかなのですかね。

s151017e.jpg 2枚のパッキン交換は、はまっている排水パーツから引っ張って外し、新しいのモノをまた引っぱりながらはめれば交換完了です。これでタンクのチョロチョロはなくなりました。目

s151017f.jpg こちらは、流しシンクのところに付いてる水栓で、水栓と吐水パイプとの接合で、かなり水漏れするようになってました。パイプが標準のものから、フレキのシャワー付きタイプに交換してあり、なおかつパイプを左右に回転させて使うので、より漏れやすくなってました。

s151017h.jpg 接合部を外してみると、パイプ側には水道水による固着物とメッキのはがれなどがあり、これらによってパッキンに隙間ができ漏れているようです。これらは、ずいぶん前から少しずつ漏れていて、そのまま使っていたことによってできてしまったと思われます。パイプを新しいものに交換するといいのかもですが、同様のものは廃番で無く、まだ7年ほどなので交換ももったいないです。なので、手持ちのペーパーやすりで、凸凹をなるべく平になるようにこすってみます。

s151017g.jpg パッキンも特に問題なさそうでしたが、せっかくなので一応新しいものに交換しておきます。三栄水栓製作所http://www.san-ei-web.co.jp/の普通の水栓なので、ホームセンターで交換パッキンPP43A-1S-16は売ってます。
 ここまでやって組み直しても、以前よりは漏れなくなったものの、完全な状態までは戻りませんでした。ただ、水栓を開け過ぎて水圧がかかり過ぎなれば漏れないので、まあヨシとします…。モバQ

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