2015年11月18日

【色々とみて】89_「すごいぞ、これは!」と多摩ニュータウンと寺田倉庫


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 先月ですが、埼玉県立近代美術館http://www.pref.spec.ed.jp/momas/でやっていた「すごいぞ、これは!」展http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=322へ行ってみました。久しぶりの近代美術館は、シンボルのようにそびえるイチョウの木は、まだ黄色くなり始める前でした。
 「すごいぞ、これは!」展は、12名のアーティストとして活動されている?方々なので、作品も手がかけられているものが多く、とても面白いです。私は表現のテーマにはあまり興味がないので、障害の有無に関係なく、他で見たことのない表現方法があると、そこに引き寄せられます。
s151118c.jpg 写真の絵は、撮影可能だった本田雅啓さんの「魂沙亜斗」ですが、見事な完成度の高さです。私は表現の達成感というかやりきった感みたいなのに興味があるので、他に、空の表情を色鉛筆で描いていた前田諒太郎さんや、音楽アーチストを描いている田湯加那子さんの最近の作品など、が気になりました。目

s151118d.jpg 今月初めには、約25年ぶりに多摩センターへ行く機会がありました。懐かしいいわゆる「ニュータウン」へのタイムスリップ感がイイ感じですが、建物や外構に多く使われている茶色のタイル張りのせいですかね…。今となっては、駅前から丘の上方面へとずっと続くスロープは、人によってはなかなかしんどいモノになってしまいました。風景としては、いいのですけどね。
s151118e.jpg 帰る前に展示会に寄ってみようと歩いていくと、こんな風景に出会うのですね…。午後の太陽の位置もあって、日陰になっている丘の上の通りの奥に、光り輝く「サンリオピューロランド」http://www.puroland.jp/です。晴れ

s151118f.jpg 寄ったのは、多摩美術大学美術館http://www.tamabi.ac.jp/museum/でやっていた「東京国際ミニプリントトリエンナーレ2015」http://www.tamabi.ac.jp/museum/exhibition/150926.htmです。小さいサイズ1作品での版画展ですが、展示されているアーティストさんの数が多く、技法も表現も様々あるので、とても面白いです。様々あるといっても、作品全体を通して、モノトーン的な雰囲気や、繊細な作品でも一発勝負的なオーラがあるので、そこが版画の魅力に私は感じます。といいながら、私は、版画の色々な技法については、よく分からないのですが…。モバQ

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 さらに、寺田倉庫さんhttp://www.terrada.co.jp/ja/が本社でやっている「T-Art Gallery」へ、「TERRADA ART AWARD 2015」http://terrada-art-award.com/も見に行ってます。「TERRADA ART AWARD 2015」では、残念ながら私の好きなタイプの作品は無かったのですが、やたらと?アートやデザインに力を入れてる寺田倉庫さんが面白いです。
s151118i.jpg 本社や周辺建物も、コーポレートマークでグラフィカルになっていたり、写真のように集成材の板で、なにやら装飾?されつつありました。天王洲アイル駅西側の、オシャレな?建物やイベントスペースが並ぶ運河沿いなので、こういうアート的な空間づくりが進められているのでしょうかね。私が歳をとってきた?ので、どうしても夢のないことを心配してしまいますが、それより街は、こういう楽しい要素が散りばめられている方がイイですよね。るんるん

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posted by ki at 22:40| Comment(0) | 色々と見て
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