2016年05月18日

【色々とみて】97_別所温泉の北向観音様・常楽寺と上田電鉄など


 http://home.kurade.net/article/175190828.htmlと同じ日に、上田電鉄に乗って別所温泉http://www.bessho-spa.jp/へも行ってみました。2時間弱ほどの時間でしたが、駅から歩ける範囲で見てまわりましたが、今回は温泉には入らず…でした。歩きながら「かしわや本店」さんhttp://www.kashiwayahonten.com/に泊まってみたいけれど…と思ったりでした。晴れ

s160518a.jpg こちらは北向観音http://www.kitamuki-kannon.com/という珍しい名前の観音様、霊場です。山の北斜面にあるので、名前の通り北西を向いており、参道も北西の側からアプローチしていきます。通りから北向観音様に向かう参道は、写真のように一旦階段を下って川を渡り、再び観音様に向かって階段を上るという、これも珍しい参道です。

s160518b.jpg 境内はこのような感じで、けっこう広くて明るいのですが、北斜面という光の向きや影になる部分が広かったりと、少し見なれた雰囲気と違う印象は、霊場らしく?もあります。

s160518c.jpg 鐘楼です。足元というか裾?と、屋根の広がりがとても伸びやかで、躍動感ある姿がとてもいいです。昭和46年に再建された建物とのことですが、再建前もこのような姿だとすると、けっこう斬新ではないでしょうか。この鐘楼の背後にそびえる大きな木が、小説にもなった「愛染カツラ」と呼ばれる樹齢1200年といわれる桂の大木です。霊木とのことですが、木がそびえ枝が伸びる様子に圧倒的なオーラがあります。

s160518d.jpg こちらは、温泉薬師瑠璃殿というそうです。薬師堂なのですが、下から見上げると、お堂の半分は高さ10mほどもある木の足組の上に載っています。1809年に再建された建物とのことですが、重量のあるお堂を200年以上も支えているのはすごいです。なぜこの位置でこの高さなのかや、どうやって参拝するのかはよく分かりませんでした…。元の川沿いにあった時の姿を再現しているのでしょうか。いい気分(温泉)

s160518e.jpg こちらは、その北向観音様の本坊となる常楽寺です。一見民家のようにも見えますが、とても大きく立派な茅葺きの本堂です。平成15年の修復工事の際に「建立当時の建築様式に改めました」とのことですが、茅葺き屋根の厚みのある柔らかい表情に加え、むくりや反りもあって、眺めていると癒される感じの姿がいいです。

s160518f.jpg 本堂の前には「御船の松」という、見事な生命力を感じる大きな松があります。樹齢350年といわれているのだそうです。目

s160518g.jpg 別所温泉へは、上田電鉄で向かいました。もう基本的には、元東急1000系で運用されているのですね。丸窓の7255編成は下之郷駅に留められていましたが、降りて撮るまではしなかったです。

s160518h.jpg ワンマンなので一番後ろで景色を見ながらです。のんびりの風景の中をガタゴトのんびり走る電車ですが、運転台は東急のワンハンドルという、とても都会なギャップが面白いです。

s160518i.jpg 別所温泉駅に保存されているモハ5252です。1986年まで走っていた車両だそうですが、製造されたのは1928年とのことです。60年ほども使われて、その後30年間資料館として保存されてきているにもかかわらず、かなりきれいな状態です。丸窓の雰囲気は当時はかなり特徴的だったようで、これが愛されたのでしようね。電車

s160518j.jpg おまけです。サントミューゼの向かいにあった「アリオ上田」の一部建物に、写真のような太陽光発電パネルの屋根が覆いかぶさっていました。覆っている建物の平面より面積が広く曲線的な形状なので、下の建物が、太陽光を避けるために日除けをかざしているように見えて面白いです。るんるん

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posted by ki at 20:20| Comment(0) | 色々と見て
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