2017年01月11日

【光と風と素材の家_メンテ】56_小屋裏設置エアコンの故障・交換と清掃など


s170111a.jpg (→【アイデア】02_空間をつないで全館での冷暖房と換気)で小屋裏に設置していた5.0kWのエアコンが、設置から8回目の夏場をちょうど終えたところで電源が全く入らなくなりました。明らかにエアコンの電源まわりが故障したようなので、修理ではなく、閑散期の10月末に交換になりました。写真は、交換後のエアコンです。

 小屋裏のエアコンは、エアコンの冷風を直下の吹抜けを経由させて、1台で屋内の大半を冷やす用に使用しており、最上部に位置するため冷房のみの使用です。ですが、今となっては住宅の断熱性能がさほど高くないため、強めで長時間の連続運転になっていることが多く、また、基本的に連続運転のため、夜間も止めずに弱めで運転されていました。大まかにいうと、夏の2.5ヶ月くらいの間は、ほとんど回りっぱなしという感じです。そのため、エアコンの電源部に、一般家庭での使用想定より負荷がかかっていたと思うのですが、家庭用の壁掛けエアコンに、店舗など向けようなタフな耐久性を期待しても無理ですよね…。あせあせ(飛び散る汗)

 今回はメーカーを代えて、量販店ではなく業者向け型番でMSZ-JXV5616の三菱電機の5.6kW機http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigamine/setsubi/jxv/にしてみます。住宅の状況から、最大能力が高くないと温度を下げられない可能性があるのですが、今どきのインバータ機は最弱時0.6kWまで下がるので、連続運転になればさほど消費電力はかからないのでは…と考えます。ムーブアイなどの省エネ機能は、ほとんど使えないのでOFFにしますが、そのような付加機能が付いてないようなベーシックな機種だと、エアコンの基本的な設計が古くベースの性能が劣ってしまうことを危惧します。

s170111b.jpg エアコンの冷媒配管とドレン管は特殊ルートですが、再利用で全く問題なしとの判断でした。室外機も、以前の機種より少しサイズが大きかったですが、ギリギリですが無事納まりました。敷地境界までの距離が短いため、今回は室外機のショートサーキットの可能性をより下げるため、吹出ガイドを追加しています。

s170111c.jpg 右が、この新しいエアコンのリモコンなのですが、日本国内向けの高齢者仕様?のためか、とても大きいです。最近は、コストダウンで小さい標準リモコンが多い中なので、ちょっとびっくりです。目

s170111d.jpg 小屋裏に設置しているもう一台の日立エアコンRAS-2210RXV5は、使用頻度が少ないので、14年経過したものの特に不具合は無くまだまだ継続使用します。毎年、夏場の使用が終わった頃にフィルターなどを掃除するのですが、このエアコンは下部がガバッと開くので、分解せずともファンや風洞がそれなりに掃除できます。今年になって、掃除機に付属の隙間ブラシが便利なことに、初めて気付きました…。掃除の様子を撮ったのですが斜めになってしまったので、垂直を正しく回転させて余白のある写真になっています。モバQ

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