2017年08月20日

【色々とみて】114_「日本の家」展と「プチプチタングル」と杉谷知子さん切り絵


s170820a.jpg 先月ですが、東京国立近代美術館の企画展「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」http://www.momat.go.jp/へ寄ってみました。「日本の家」というタイトルですが、海外での展示会タイトルを邦訳した?ままだと思うので、実際の展示内容は、日本のアトリエ建築家が手がけた住宅の展示です。建築家に関わる方々はこういうのに詳しい方が多いのですが、私は知識的には覚えられないので疎く、純粋に新鮮な気持ちで楽しめました…。

s170820b.jpg 興味ひかれるのは、構成や軽さよりも、やはり「13.新しい土着(Vernacular):暮らしのエコロジー」の住宅になってました。エコロジーというのはよく分かりませんが、土着的なイメージが面白いです。「光の矩形」五十嵐淳さん、「ニラハウス」藤森照信さん、「屋根の家」手塚建築研究所など、知ってはいてもあらためてまた見てしまいます。
 しかし、夏休み時期なのもあり、建築を学ぶ若い人向け…という空気感が強く、オジサンはお呼びでない感じでした。なので、展示場内は撮影可能エリアが広いのですが、あまり撮影する気持ちにはなりませんでした。家

s170820c.jpg その展示出口のところにあった「プチプチタングル」がとても面白い姿をしていて、ついミュージアムショップで買ってみてしまいました。「ファッションデザイナーの津村耕佑さんが考えた」「…おなじみの『プチプチ』をつかったシート状のパズル』だそうで、https://www.fashionsnap.com/the-posts/などにあります。
s170820d.jpg 三角形と四角形があり、それぞれ柔らかめと固めのプチプチが売られてましたが、その中から固めの三角形を1パック12枚を買ってきました。現在も、ウチでそのまま雰囲気があるのでオブジェのようになってますが、どう使うといいか考えています。
 そのプチプチを製造されている川上産業さんの「プチプチSHOP」http://shop.putiputi.co.jp/も、なかなか楽しそうです。るんるん

s170820e.jpg 同じ頃に、恵比寿の「ギャラリーまぁる」さんhttp://galeriemalle.jp/でやっていた、「ライター&切り絵作家」の杉谷知子さんhttps://ameblo.jp/kirie-and-tomoko/の個展にも寄ってみました。版画や切り絵も好きなのですが、Facebookで偶然に見かけて、とても好きな切り絵の印象だったので、フラッと行ってみました。

s170820f.jpg カットされているラインや、切り取られた線の表情、全体の絵の構成など、切り絵独特の強い表現に優しさがあり、とても好きです。少しお話をさせていただき、50歳を過ぎて剪紙から始められて10年ほどとのことで驚きです。

s170820g.jpg 作品の中から、小さめの「涙の成分」というシリーズの1つを、購入させていただきました。絵の構成と女性の髪の表現など、すごいですしイイです。かわいい

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posted by ki at 20:51| 色々と見て