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とりあえずいってみますかぁ♪
プラザノースへ歩いてく その4
■信号ないと難しいねぇ
電動車いすを利用するAさんが、裏道を一人で歩くのは難しいかなと感じたのは、自動車がやや多い道を、信号の無い交差点で渡った時でした。裏道を行くと、信号の無い交差点を渡ることが、結構あります。私なんかは、左右の自動車の切れ目を判断して渡り、ヤバそうなら走ることもできます。でも、この判断と動きが簡単にはできない、車いすや電動車いす利用の方が多いのかな、と感じました。

この写真は、信号の無い交差点の1つです。宮原三丁目踏切と中山道を結ぶ道を渡る時、歩行者の止まる位置から左右の見え方を撮影したものです。比較的交通量が多い2車線道路で、カーブ内側なので片側の見通しが良くありません。右方向は、カーブミラー(道路反射鏡)で判断するのですが、慎重さが必要です。幸い、ここは横断歩道があり、踏切と信号も近いので、自動車はあまりスピードが出ていません。自動車の列も比較的途切れるので、少し待てば渡れます。
この、カーブミラーと左方向を見て、自動車の切れ目を判断するのは、Aさんには難しそうでした。さらに、渡れると判断しても、動き始めるのに、動作の都合で多少時間がかかります。横断中に左右を気にして、ヤバそうなら加速するのも、簡単ではなさそうです。私が裏道に誘ったこともあるので、私が自動車の十分な切れ目を判断して、横断を誘導する感じで、渡っていくことになりました。
交差点の見通しが悪いのは、道路ギリギリまで建物や塀を建てざるを得ない宅地や、幅員の関係から歩道を広くとれない道路など、日本の都市の特性かと思います。また、本来、歩行者の横断は、横断歩道がなくても交差点近くであれば、道路交通法上、自動車より優先されるのですが、現実はそれでは身は守れません。高齢者や小さい子も、この左右確認のすばやい判断と、横断するスピードの両方が揃わない?ので、同じように横断が難しいのだなと、あらためて感じたのでした。
私も自動車を運転します。こういう時代なので、道路脇から色々な人が出てくるかも、と思いながら運転するのは、大切かもなぁと感じながら、歩いていったのでした。