2008年12月07日

【色々と見て】RC造住宅リニューアルと木造住宅の見学会へ

 先月、知り合いの方々が設計した、2軒の住宅の見学会に行ってきました。

●RC造住宅の2世帯リニューアル家
s081207a.jpg こちらは、渋谷区内のRC造の住宅の内部改修です。設計は、関尾英隆建築設計工房http://www.ne.jp/asahi/sekio/studio/さんです。地下1階地上2階で非常に広く、面積が約70坪ほどあります。内装をほぼ全面的に改修して、2世帯住宅へとリニューアルしたそうです。
 左上の写真は、2階の息子さん世帯のキッチンあたりです。白い大判のタイルが床に敷かれて、高質な感じです。収納や壁も白で、カウンターなどの一部に濃い色がポイントになっています。手前にダニングとリビングスペースがあり、こちらは濃いめの色の木のフローリングでした。右の階段を上がると、小屋裏の収納へ上がれます。
 この2階部分あはRCの梁下までの高さが低かったのだそうで、天井を高く張って、梁の部分に間接照明を入れて、梁型があまり意識されないよう設計されています。

s081207b.jpg 親御さん世帯のダイニング・リビングあたりです。背面側にキッチンがあります。こちらも、床・壁・天井は白基調の空間に、深紅?のキッチンと収納が配置された、モダンな感じの空間でした。この住宅は、壁面を使った収納が非常に多いのが印象的でした。

s081207c.jpg 広いバルコニーです。あいにくの雨天でしたが、南下がりの敷地なので、バルコニーからの視界が広くとても気持ちが良さそうです。この他にも、中庭的なバルコニーがもう1つ、サンルームも別にあって、半屋外的なスペースも充実しており、色々と楽しめそうな住まいです。

●杉の大黒柱の吹抜けとロフトるんるん
s081207d.jpg こちらは、千葉市内の新築住宅です。設計は、千葉市の齋藤設計事務所さんです。40坪弱の木造2階建ての住宅です。現場で話しに夢中になってしまいまして、肝心な外観を撮らせていただくのを忘れてしまいました...。
 玄関から入ると、上部吹抜けのダイニング・リビングの空間です。小屋まで吹抜けているので、非常に高さがあります。そこに杉の大黒柱が立って、手すり部分に木が縦スリット状に組まれていまして、木の雰囲気がいい感じです。この写真の右側に、キッチンがあり、ダイニング脇の窓には、カウンター机が造付けられていました。

s081207e.jpg 吹抜けの片隅?に、このような引戸が付いています。これが和室の出入口です。あまりの静かに存在しているので最初気づきませんでした...。和室は、出入口のたたずまいと同様に、間接照明を使った落ち着いた空間です。

s081207f.jpg 小屋裏のロフト空間です。ロフトの両側の部屋から、はしごをかけて小さい入口をくぐって入ることができます。先ほどの吹抜けを、上から見下ろすことができます。吹抜け用?の天窓がちょうどこのロフトにあったりして、ロフトもとても居心地の良い空間になっていました。
posted by ki at 01:16| Comment(0) | 色々と見て
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