2009年01月14日

【堀崎町の家】まぐさ等取付けとサッシと雲筋交い

●まぐさ等取付けとアルミサッシと複層ガラス家
s090114a.jpg サッシも現場に入ってきまして、窓台やまぐさの取付けが進んでいます。写真は3階なのですが、軒桁の高さを低くしているので、サッシは軒桁のすぐ下に付くような感じになります。この窓は、たてすべり出しとFIXの連窓なのですが、この15013というサイズは無いので、16513サイズのFIX部分を切り詰めしてます。また、FIX窓は、建築基準法のいわゆる非常用進入口の代用進入口でもあります。
 サッシは、標準的なアルミサッシで、樹脂などを組み合わせたタイプではありません。現場にはYKKapのフレミング2で入ってきまして、色は最近復活?してきた、シルバー色にしてます。ステンカラーではなく、昔のアルミサッシの色っていう感じです。

s090114b.jpg この住宅は、いわゆるシックハウス対策の24時間換気の吸気口として、このサッシの換気框を付けています。写真は、たてすべり窓のガラス枠内に取付けるタイプの換気框です。ここでは数少ない引違い窓は、枠に換気框が組込まれています。
 ガラスは普通の複層ガラスです。特に遮熱タイプでも断熱タイプでもありません。この住宅では、そこまでの性能は求めていません。ただ、複層ガラス用のサッシの溝幅が、引違いで20mm、それ以外は26mmになってまして、写真のようなたてすべり窓などは、厚3mmガラスのペアでサッシ性能優先のガスケット納まりとなると、空気層が16mmになってしまいます。この現場ではOKとしましたが、これだけ空気層が厚いと中で対流して、12mm程度と比べて断熱性能は多少落ちそうに思います。

s090114c.jpg 1階のRC造部分のビルサッシにもガラスが入りました。1階の窓は、防犯のこともあって、開く部分は幅サイズの小さいたてすべり窓だけにして、その他はFIX窓です。
 こちらは、設計通り空気層6mmで複層ガラスが入ってきてシリコンシーリングで納めてくれているですが、ガラスの溝幅が28mmでガラス厚が厚くないなので、シール幅が広くなっています。せめて空気層は12mmにしておくべきでした...。

●雲筋交いの取付け曇り
s090114d.jpg 小屋部分の変形を抑えるための雲筋交いも入りました。30×90のダブルで、桁行方向だけでなく梁間方向にも、結構入れています。小屋裏が3階に開放されているので、これらの雲筋交いもみな見えます。小屋裏の空間は、不思議?な感じになってきました。
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