2009年01月31日

【堀崎町の家】見学会とバルコニー下地と透湿防水シートと2階床組

●工事中の現場見学会があります目
s090131a.jpg 工事真っ最中なのですが、2/7(土)に工務店さんによる現場見学会があります。埼玉県の県産木材利用推進関係の方もみえるかもとのことです。興味ある方は、post@kurade.netまでメールいただければ、ご案内できるようにいたします。外部も内部の壁も床も、ちょうど下地の施工中の頃で、非常にあわただしい現場かもしれません...。
 完成の見学会は、3月中に、いずれ別に行う予定です。そちらは、またその頃に、ご案内いたします。左の写真は、3階に現しになっている小屋組の一部の様子です。

●ルーフバルコニーの下地工事晴れ
s090131b.jpg 3階にあるルーフバルコニーの下地が終わり、ドレンも付けられています。貼ってある透明なシートは、防水工事までの防水養生のためのシートです。
 3階床の根太レス合板の上に、2階天井の断熱材のスペースとサッシドア下の防水立上がりを確保して、バルコニーの排水勾配を納めてもらっています。今回は、ニューリボールマイティLという防水材を使用するので、床下地は構造用合板の2枚張りで、法22条区域のいわゆる屋根飛び火性能を満たす認定仕様となります。防水材については、また施工時に紹介できると思います。リボールは、http://www.rivall.com/です。

●外壁の透湿防水シート張りなど晴れ
s090131c.jpg 外部では、板張り外壁の部分に、透湿防水シートが張られました。写真は、まだサッシまわりの防水等の納めが行われる前の状態です。透湿防水シートは、楽しげな?お花のマークの田島のタディスバリアが入ってきました。ワッフル地のような加工のされたPE製のシートです。http://www.tajima-ohyoh.jp/product/strain_spec.shtmlにあります。
 「JIS A 6111透湿防水シートA・B 適合品」という印刷をみて、そういえば透湿防水シートもJIS規格があったことを思い出しました。仕様書にJIS表記をするか、それ以上?の製品指定するか、考える部材です。

s090131d.jpg 一方の、モルタル左官の外壁は、透湿防水シートは張らずに、その透湿防水と通気層とモルタル防水紙の機能を併せ持つ、エアパッセージシートを張っていきます。が、部材が来たと思ったら雨で、来週になってしまいました。写真の真ん中のグレーのものです。APM工法は、http://www.yamalath.co.jp/にあります。
 ちなみに、手前の白いロールは、板張り外壁部分の断熱材のグラスウール10K厚75mmで、奥の白いロールは、モルタル左官外壁部分の断熱材のパーフェクトバリア10K厚70mmです。このあたりは、またいずれ施工時に載せようと思います。

●2階床の床組家
s090131e.jpg 内部では、2階床の床組が行われてます。下に敷かれているのは、1階RC造部分の天井断熱のスタイロフォームです。大引の束位置を一旦切り抜いて、束を立てた後、切り抜いたスタイロフォームを利用して、隙間を埋めていきます。
 束は、城東テクノの調整束を使っています。いわゆる転ばし床用のプラ束で、上からレベル調整ができて、ボンドでスラブに固定できる足が付いています。https://www.joto.com/yuka/yuka_top.phpにあります。
 根太掛けをほんの少し土台の天端より上げて付け、大引とのレベルを合わせていきます。大引に調整束を先に付けて土台間にはめていき、調整束の足を伸ばして大引を固定していきます。写真では、大引のレベル調整に必要な根太だけが載っているところです。大引は90×90、根太は45×60のともに杉材です。
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