2009年05月18日

【ばり研通信】高崎線に乗って帰ってく_その5

 以下、「ばり研通信」113号より、一部、修正して掲載してます。
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とりあえずいってみますかぁ♪

高崎線に乗って帰ってく その5

■車内の暗黙のルール?とリズム遊び?
s090517.jpg Bさんは、高崎線に夕方の混む時間に乗ることが多いので、車内ではドア付近に立って、最寄り駅まで乗っていくことが多いです。たいてい手すりをつかんでいますが、つかめない時でも、通常の電車の揺れであれば、バランスを崩すことはなさそうです。逆に、空いている電車の時の方が、ブレーキでの揺れを楽しんだりしています。

 また、車内の向こうの方が見通せると、行ってもいいかと聞かれるのですが、特に用があるわけではないので、私はダメと答えています。すごく危ないわけでも、他の乗客の方々に迷惑になるようなこともないと思うのですが、電車内は必要以上には動き回らないという、世の中の暗黙のルール?は伝えないとと思っているのですが、どうでしょう…。背中に、少し大きめのリュックを背負っているのですが、混んでいる時は手に持ってとやっぱり伝えるべきですよねぇ…。リュック手に持っても、バランス保てるかやってみてからですかねぇ…。

 最寄り駅に近づくと、Bさんは降りるドアの方へ移動していきます。座席に座っていたこともありますが、到着すると普通に?立ち上がって降りていきます。車内放送を聞いているのか、窓の景色を見ているのか、はたまたドア上の表示器を見ているのか分かりませんが、降りる駅を過ぎそうになることは、まだありません。
 ホームへ降りると、たいてい乗って来た電車が発車するまで待って、バイバイをしてから改札へ向かいます。改札の前では、Bさんはお財布から切符をとり出して、有人改札を私と2人で通って、高崎線の楽しい?時間は終わります。

 駅から自宅までは、20分ほど歩いて帰ります。Bさんは、帰り道を完璧?に分かっているので、初めの頃は私がついていくような感じでした。駅からしばらくは、写真のような歩道をずっと歩いていきます。写真は、別な日の明るい日中に撮ったものなので、実際は、日が暮れる頃〜夜になっています。

 自宅へ帰るまでの間はずっと、Bさんと独特のリズム遊び?を、2人で繰り返しながら歩いていきます。たぶんですが、言葉がわずかなBさんなので、このリズム遊びがおしゃべりみたいなものなのかなと、最近は思っています。ですが、写真のように歩道が狭いので、自転車が来たらよけたりして中断します。リズム遊びは手や足も使うのですが、雨が降ると傘を持ちながらなので、お互いなかなか大変です…。

 ある時、Bさんから、駅からいつもと違う降り口へと誘われたことがあります。次回は、この時のことです(^^;)。
posted by ki at 00:05| Comment(0) | ばり研通信
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