2009年05月23日

【堀崎町の家_アイデア】01_月と星とお魚の引戸

s090523a.jpg 2階の引戸には、型抜きした杉板を額にはめて、おとなしいシナの戸のアクセントにしています。戸で空間を仕切った時でも、戸の向こう側の灯りが感じられると、少しつながっている安心感が感じられるのではと思います。額のサイズは200×200mmで、杉板は羽目板の余った部材を建具屋さんが接いで作ってくれたものです。片側にアクリルの型板を入れて、向こうは見えずに、光だけが通るようにしています。この額の高さも、こういうモノに興味を持ちそうな、子どもたちの目に入りやすいよう、戸の高さのほぼ真ん中へんの低い位置に設計してみました。目

s090523b.jpg 上は、小上がりを区切る2本引戸で、月と星です。下は、キッチンと脱衣室を区切る引戸で、お魚です。形に深い理由は無いのですが、小上がりの方は、寝そべって窓から空を見上げる感じがあるかな...と、脱衣所の方は、水まわりでキッチンもあるし...って感じでです(^^;)。抜き加工なので、なるべく単純だけど単なる図形にならないような形を選んでいます。少し雰囲気を出すために、形に動きを持たせるよう、プロポーションや角度などをマジメに?デザインして、原寸図を描いています。抜き加工もあるので、コーナー部はドリル抜きを想定したφサイズにしたりもしています。るんるん

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