2009年06月28日

【ばり研通信】路線バスを利用するということ

 以下、「ばり研通信」115号より、一部、修正して掲載してます。
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とりあえずいってみますかぁ♪

路線バスを利用するということ

s090628.jpg 少し前に、路線バスの車いす対応車両の話しをしたことがあります。その時に、車いすで路線バスを利用するってどういう感じなのかなと、大宮駅から路線バスを利用しているCさんに話しを聞きました。実際にCさんが路線バスを利用するところは見たことないのですが、その時の話しを紹介したいと思います。
 路線バスは、ノンステップであればヒョイと乗れるものではなくて、運転手さんや乗客の方々など、色々な人付き合いの中で利用する公共交通なのだなあと、感じたのでした。ひらめき

○帰りのバスに乗る時間は決まっていないので、乗る時間をあらかじめ伝えるのはできない。その日の帰る時に乗る。

○大宮駅西口バス乗り場は、まだ、車道を経由しないと乗りたいバス乗り場に行けない。(補足:ペデストリアンデッキからバス乗り場へは階段でしか行けないので。)バス乗り場は、縁石が高く自力では上がれないので、そこにいるお客さんに上げてもらう。

○自分がバスより先に着いて待っている場合は、運転手さんにだいたい気づいてもらえる。バスが先に来ている場合は、車道側から運転手さんの小窓へ声をかけたりする。もう発車時間だから次のに乗ってね、という時もあるし、気づかないふりっぽい時もある。運転手さんが気づかない時は、自分で言いに行ったり、他のお客さんに頼んだり、他のお客さんが言いに行ってくれたりと、色々。

○利用している西武バスは、車いす対応以外のバスが来ることは無くなった気がする。バスは3タイプくらいが来て、スロープの出し方はそれぞれ。大宮駅西口では、高くなっているバス乗り場の上にスロープを架け、そこから乗る。

○自宅近くのバス停では、帰りに降りる側の歩道は広いが、行きに乗る側の歩道は狭い。行きの時は、バスからスロープが出せなくて、一旦バスを動かして止め直したりすることもある。

○朝行く時は、途中のバス停から乗るので、車いすを固定する場所の座席に誰か座っている場合、運転手さんが立ってもらうよう頼んでくれる。手動の車いすは固定金具で固定するが、シートベルトは時間がかかってしまうので断っている。朝行く時は通勤時間より少し遅いので、私が乗るために待たせている他のお客さんから、不満などを感じることはあまりない。

○運転手さんも、何人かの人がローテーションしているので、昨日はいなかったね、とか、車いすが変わったねとか声をかけてくれたりする。

○帰りの時、私を降ろすために、たまに営業所から別な職員の方が来ることがある。バスに途中から同乗してきたり、別な車で停留所に来ていたりする。

○自分の車いすは、乗せ降ろしがしやすいように、サポートハンドル付きに変えた。どこ持ったらいいのと、よく聞かれたので。バス

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posted by ki at 22:35| Comment(0) | ばり研通信
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