2010年02月17日

【日曜大工仕事】多目的トイレの水栓交換と照明安定器の交換

 少し前に、某所の多目的トイレの水栓と照明の部品交換をしました。

■立水栓の取付けと給水接続たらーっ(汗)
s100217a.jpg 自動水栓が付いていたのですが、反応しなくなったそうです。設置から15年近くが経過していたので、基盤かセンサーあたりがダメになったようです。一部、部品を交換してみたのですが復活しないので、交換することにしました。
 交換にあたって、この多目的トイレは使用頻度がとても少ないので、高価な自動水栓はやめ、手動の立水栓にすることにします。この差額を、15年前仕様の使い勝手の良くない、多目的トイレの修繕用に振り向けてもらいます。
 自動水栓を取り外しますが、止水栓はそのまま利用します。ただ古い止水栓のため、出が20Aなので、立水栓の13Aに変換して接続する必要があります。また、下向きに出ているので、方向も変える必要があります。色々考えた結果、上の写真のような、左が止水栓側で右が水栓側の接続にします。止水栓側から、20A(ナット付)から13A変換+エルボ+フレキ管200mm+13AからOリング変換(水栓付属)となってます。
s100217b.jpg 水栓は、INAXのLF-503です。吐水口の脇にハンドルが付いてるので、手を伸ばす距離が短くて済み、水はねの少ない泡沫式なことからです。ただ、水栓はφ27mm用なのですが、洗面器の穴径はφ36mmあるので、水栓の座りを安定させるためにゴムのパーツを挟み、洗面器の下側の押さえゴムは、以前の自動水栓のものを転用しています。

s100217c.jpg 洗面器の下は、こんな感じです。水栓は、フレキ管が付いてるタイプなので接続が楽なのですが、その接続がOリングになっているのは、若干不安要素です。この水栓のフレキ管が、事前に測ったより若干長くて、少し窮屈な納まりになりましたが、大丈夫そうです。約2ヶ月が経過しますが、水漏れ等はないようです。

■照明の安定器の交換ひらめき
s100217d.jpg 照明の方は、蛍光灯ベース照明の安定器がダメになったようで、はげしくチラついてました。こちらも費用を抑えるため、照明器具内の安定器のみを交換します。安定器は、ラピッド型もインバーター型もだいたい同じ値段なので、電圧や周波数の心配のないインバーター型に交換します。安定器は、東芝の2灯用のFMB-2-326221Rです。
 ラピッド型からインバーター型への交換なので、器具内の配線は大きく変わります。元の安定器を外す前に、全ての配線にラベルを付けてから作業するのですが、端子表記の違う松下電工から東芝への交換でもあり、目の前に配線図もぶら下げて、何度も確認しながら慎重に作業します。配線の延長等には、絶縁スリーブと圧着工具を用いて、確実に接続をしていきます。
s100217e.jpg 無事、1発で点灯しました。相対的なのかもですが、以前より、とても明るく感じます。

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posted by ki at 23:56| Comment(0) | 日曜大工仕事など
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