2010年10月29日

【堀崎町の家_メンテ】26_恒例秋のメンテナンス作業(床、窓枠、天板、デッキなど)

 今年は暑い日が長かったので、毎年恒例になりそうな秋のメンテ作業が、9月末になってようやく始められました。オイルの性質やオイルを吹き戻したりする木の特性から、気温が10℃から25℃くらいの間で、なおかつ気温が下がっていく時間帯にやりたいのですが...。

■無垢床のワックス塗布家
s101029a.jpg 1年に1回ペースの、ウォールナットの無垢の床のワックス塗布です。ウレタン塗装でないので、毎年塗布が必要です。1年前の作業http://home.kurade.net/article/33143660.htmlと、基本的に同じです。1階のメープルの方は、まだ大丈夫そうなので春に先送りします。
 壁の杉板は無塗装のため、写真の塗料の後ろのように、壁の下端をマスキングします。今年は、シミや水まわりで表面の荒れた部分にやすりをかけたら、残ってた浸透性オイルの「デュブノ」を薄ーく塗って、乾かしてからエシャの「米ヌカワックス」を塗布しました。1年前に残ったワックスですが、問題なさそうです。基本的に1時間ぐらいで乾くのですが、翌日に気温が30℃近くまで上がってしまい、1週間ほど少しペタペタする状態でした。

■カサついた木部のオイル塗布晴れ
s101029b.jpg 無塗装の木部や、オイル塗布した木部で、陽当たりなどで表面がカサついてきた部分に、オイルを塗布していきます。今のところ、現しになっている梁の、春に塗り残していた一部と、写真の窓枠のうち窓台にあたる部分にオイル塗布しました。オイルは、いつもの塗りやすい「匠の塗油」http://www.ohtaoilmill.co.jp/products/perrilaoil.phpです。

■玄関框のキズ塗り目
s101029c.jpg 玄関の框も塗りました。框が杉のため、かなり凹み傷が付き、その部分が白くなっていました。なので、凹みを黒く埋めるような意識で、塗っていきます。http://home.kurade.net/article/28412937.htmlの時の残りの「匠の塗油」の墨色を拭き取りで仕上げます。

■キッチンと洗面所の無垢カウンターのオイル塗布ビール
s101029d.jpg 洗面所とキッチンのカウンターの天板も、オイル塗布をします。写真のシンクのある方のカウンターは、半年ごとにオイル塗布なので、今回で早くも4回目になります。オイルがしっかり定着してきたので、水が染み込むことはほとんどなく、シミもかなり付きにくくなりました。

s101029e.jpg こちらのコンロのあるアイランドのカウンターは、1年ぶりの塗布になります。縞模様なのは、表面の凸凹を多少調整するため、かんながかかった部分が白くなっています。この白い色が、最初の状態のヒノキのカウンターの色です。これが3ヶ月もすると、縞模様があまり目立たないくらいに焼けていきます。
 他に、洗面所の杉のカウンターも、1年ごとの塗布をしました。ただ、柔らかい杉のため凹み傷やシミなど付きやすく、その手入れに、ヒノキよりちょっと手間がかかります。

■デッキのイペ材入れ替え雨
s101029f.jpg 同じhttp://home.kurade.net/article/33143660.htmlにあるデッキで、徐々にイペ材の表面の状態がみえてきました。そしたら、表面の荒れやすい板が、最も足で踏む場所に張られていたようなので、踏まない場所の板と入れ替えをしました。製作時に、大工さんが色味のバランスをとってくれていたと思うのですが、使い勝手で変えてみました。

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