2010年11月09日

【日曜大工仕事】ラクガキタイムの「移動こたつ」の移動台製作

 http://kurade.269g.net/article/15691236.htmlの、おとうさんのラクガキタイムの中で使った「移動こたつ」の移動台?を、直前に製作しました。
 事前の話し合いの中で、普段?、家の中にあるこたつが、路上にあると面白いのではというアイデアに、さらに、動いたらより面白く、さらにさらに、こたつに座りながら足でこいで動いたらもっと怪しい?、というアイデアが出てきまして、とりあえず作ってみようとなったのでした。るんるん

s101109a.jpg 大人が4人以上乗る可能性があるので、その重さに半日以上耐える必要があります。根太というか枠を組んで合板を張ることも考えたのですが、足でこぐための切り欠きが複雑になるので、24mm厚の構造用合板を使うことにします。載せるこたつが75cm角だったので、1,500mm×750mmの合板2枚をつないで、150cm角の床面を作ります。
 その合板を、足でこぐための穴になる、約540mm×270mm切り欠きます。一応構造の安定性を考えて、角は斜めに残します。切り欠き作業ですが、径の大きい木工ドリルの持ち合わせが無かったので、10mm径くらいのドリルで、地道に穴をあけて切り欠きます。

s101109b.jpg 切り欠いた切断面を、ノコとタジマのサンダーなどで、バリなどを取って仕上げます。タジマのサンダー強力で長持ちでとても便利です。その他、合板なので表面などのささくれも削り取り、角は、サンダーとかんなで面取りしておきます。

s101109c.jpg 裏面には、キャスターを付けていきます。路上なのでゴム車輪で、自由な方向に進めるように自在キャスターです。一応、荷重を想定して、合板1枚に6コ付けます。
 荷重のかかり方を考えると、キャスターの位置はなるべく内側の方が良いのですが、内側に付けすぎると、外側の端に乗った場合にシーソーのようにバタンとなります。その加減を見ながら、位置を決め固定していきます。

s101109d.jpg 上の後、ロープで引っ張る場合の穴を、両端に4つあけます。この同じ合板を2枚製作したら、ドア用の普通丁番でつなぎます。車での輸送と、現場での組立て省略のため、折りたためるようにするためです。
 完成したモノを路上に広げると、こんな感じです。

s101109e.jpg こたつを置いてみると、こんな感じです。座る面が路面から10cmくらいなので、穴から足でこぐのはちょっとしんどいですが、引っ張られなくても自走で?移動することができます。これにこたつ布団も掛けると、足元は見えず、路面をこたつが勝手に移動しているように見えなくもないです...。
 当日実際は、子どもたちが入れ替わり7,8人くらい乗って、引っ張られて移動してましたが、それでもなんだか不思議な感じです。半日移動し回って全然大丈夫だったので、またどこかで出番を作ろうという話しもあります。どこかに「移動こたつ」出現するのでしょうか...目

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posted by ki at 22:02| Comment(0) | 日曜大工仕事など
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