2010年11月17日

【色々と見て】穴守稲荷神社と大鳥居とその周辺

 先月、羽田空港の国際線ターミナルが開業するということで、その前に、戦前に現羽田空港の地にあって、戦後の町の強制接収と共に移転した穴守稲荷神社と、その後も羽田空港敷地内に唯一残っていた、かの大鳥居に行ってみました。「地図中心」http://kurade.269g.net/article/13686766.htmlが、ちょうど羽田空港の特集で、その歴史についても書かれていたこともあって、気分が盛り上がりました。都内へ行ったついでに、羽田の手前?まで、足を伸ばしてます。電車

s101117a.jpg 京浜急行で、穴守稲荷駅へ向かいます。京急蒲田駅で乗り換えになったので、http://kurade.269g.net/article/15602495.htmlで書いた、駅周辺の連続立体交差の工事の様子を見回します。狭いところなので、下り線の高架の上に、さらに上り線の高架が載る構造になるようです。どこの鉄道工事を見ても思うのですが、よくぞ列車をほとんど止めずに工事ができるもんだなぁと。写真は4番線から6番線を見上げているのですが、柱も相当太いですが、梁せいも2m以上ありそうです...。

s101117b.jpg 穴守稲荷駅から、穴守稲荷神社は歩いてすぐです。穴守稲荷神社のことはhttp://anamori.jp/にゆだねますが、戦前の鳥居が並んだ様子や、その奥にあった奥之宮も再建されてありました。参拝はしたものの、お砂はひとつまみだけ、自分にいただきました。

s101117c.jpg 穴守稲荷から天空橋駅方面に向かうと、海老取川に出ます。こんなような船の係留されている所があったりして、とても良い雰囲気です。この川の向こう側が羽田空港になるので、建物が見えず、空が広いのもあるかもです。

s101117d.jpg 海老取川沿いを歩いていると、堤防に小学生の卒業制作があったりします。で、その向こうに見えている鉄桁は、戦前に、京浜電気鉄道線が穴守駅まで行っていた時の、海老取川を渡る鉄橋だったモノのようです。現在は、羽田五丁目と天空橋駅方面を結ぶ、歩道橋として使われているようです。

s101117e.jpg 海老取川沿いを歩いて弁天橋まで来ると、対岸に大鳥居が見えてきます。写真は、弁天橋の上からです。かつての空港敷地内から、端っこに追いやられたような感じですが、まわりに何もないので、よりそびえ立っている感があります。ちなみに、大鳥居の左側は、交通量の多い空港アクセス道路、右側は多摩川で釣りをしている人がいたり、大鳥居の向こうの方には、羽田空港から飛び立つ飛行機が見えたり...というロケーションです。晴れ

s101117f.jpg そのまま、堤防に沿って、多摩川の方に回り込んで歩いていきます。天気が良い日だったので、空と水が広がる空間はとても気持ちが良いです。堤防は、陸地側から2mちょっとくらい高さがあるのですが、そこを越えて海側に行くための階段があちこちに付いています。その階段が、堤防本体から片持ち!で出ています。

s101117g.jpg 多摩川沿いを離れて、また駅に向かう途中に、かつての堤防?と思われる道に出会いました。この道路の右側に、レンガ積みが見えるので、このレンガが堤防で、この道路の位置が土手だったのではと想像します。このレンガ積みの向こうから新しい堤防までは、かつての河川敷を宅地化したのかなと思いながら、細く入り組んだ道を歩いて駅へ戻っていきます。るんるん

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posted by ki at 23:52| Comment(0) | 色々と見て
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