2011年01月07日

【建物を考える】11月のIFFTインテリア…展で古船材の家具など

 だいぶ経ってしまったのですが、昨年の11月に、「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」http://www.ifft-interiorlifestyleliving.com/も、見に行ったりしてました。一応、気になったモノを少し紹介します...。あせあせ(飛び散る汗)

■古船材の家具とハンギングチェアと桐ベッド晴れ
s110107a.jpg 熊本のアントインターナショナルトレイドさんhttp://www.ant-i-t.com/の、「オールドペイントオリジナルデザインシリーズ」です。解体したインドネシアの古船のチーク材を使った家具です。様々な色のペイントがされていた材なので、使い込んだ感じなどの良い感じの表情が出ています。古船の色のままなので、1コ1コ違ったモノになるのも魅力です。

s110107b.jpg ヤマカワラタンジャパンさんhttp://www.yamakawa-rattan.co.jp/の、卵形の籐編みハンギングチェアです。結構大きいのですが、形がいいので、空間にぶら下がっている姿だけでも面白いです。どうも、座るとブランコ気分になってしまうのは、私が大した人ではないからでしょう。私は、リラックスするのに、足がブランブランなのはダメなようです...。
 関係ないですが、もらったカタログ見てたら、1969年!にグッドデザイン賞を受賞した籐編みの座椅子が載ってます。伝統的とは違ういい感じの形なんですが、もう半世紀近く経っても、なお古くならないデザインは驚きです。
s110107c.jpg 家具の里プロダクト研究所さんhttp://www.kagusatoken.jp/の、「桐のすのこベッド」です。桐たんすで有名な広島県府中市の家具屋さんだそうです。最近、埼玉でも、新しい家具づくりを模索している桐だんす屋さんに会いましたが、桐だんすではなかなかキビシいそうです。
 そこで桐の良さを活かしながら、シンプルに製作したすのこベッドだそうです。一応ベッドですが、非常に単純な構造なので、他にも使えそうかなと思いながら見てました。

■新しい畳とルワンダのバスケット目
s110107d.jpg 新しい畳のライフスタイルを考える「TATAMO!プロジェクト」さんhttp://tatamo.jp/です。左は「yoga」という畳表をトコトン?デザインしたヨガマットです。畳の持っている精神性などを活かそうというもののようです。持って歩くための、ショルダーストラップもあります。
 右は「floor」という、フローリングサイズの畳です。これは敷き並べるのですが、この他に、普通のフローリング材にこの畳を固定した不思議なモノも展示されていました。いずれにしても、不整形には対応できないので、対応できる形の枠の中に張るというのは、畳らしい?ままのようです。
s110107e.jpg ルイズビィさんhttp://www.ruiseb.jp/が展示していた、ルワンダの、お皿のような「バスケット」と壷のような「アガセチェ」です。イシンギ草とサイザル麻を編んだモノだそうですが、色や模様やプロポーションがとても良いです。私はやっぱり、アフリカのモノが好きですねぇ。

■弦のドアチャイムと茶筒るんるん
s110107f.jpg 北海道旭川市のササキ工芸さんhttp://sasaki-kogei.com/のドアメロディです。ドアに付けて、開け閉めの時に音が出るやつですが、これは3〜4本の弦が張ってあって、それを木琴のバチのようなものが揺れてたたいて音が出ます。にぎやかな所には向かないですが、とてもやさしい音がするのがいいです。木工房ということで、形も30種類近くあるのもいいです。

s110107g.jpg 最後は、石川県加賀市の我戸幹男商店さんhttp://www.syosenjapan.com/の「Karmi」という、茶筒です。木を旋盤加工(というのかな...)で、回転して削った形と表面の波?が、とても良い感じです。大きいものは8種類も形があるのですが、私は「帽BOU」というのが好きですね。

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posted by ki at 22:42| Comment(0) | 建物進行中など
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