2011年06月12日

【堀崎町の家_メンテ】31_上吊りレールの補強やキッチン天板の乾燥収縮など

■ライティングレールの照明リモコンひらめき
s110612a.jpg 冬場の夜、http://home.kurade.net/article/42711073.htmlの個室2の照明を、ベッドから出ないで消して寝たいというリクエストがあって、ELPAのスポットライトリモコンをためしに付けてみました。http://www.elpa.co.jp/product/li01/elpa166.htmlにあり、ホームセンターで普通に売ってます。
 ライティングレールと器具の間に挟むのですが、意外に大きいです。電源のON/OFFは、赤外線リモコンでできるので、全く使っていないMacBookのリモコンを登録して使います。これで、ベッドに入ったまま、照明のON/OFFができるのですが、リモコンを取付けている元のライティングレールは、電源が来たままになっています。壁付けなこともあって、ホコリや掃除などに注意が必要です。あまり使わない時は、壁のスイッチでOFFにしておくのが良いでしょう。

■食品庫の上吊りレールの補強ファーストフード
s110612b.jpg キッチン脇の食品庫の、上吊り戸のレールが、片側で下がってしまいました。写真は、上吊りレールの抜けたビスを真下から見上げていまして、左下のモノが折戸で右側が食品庫の中です。食品庫は、天板も24mm厚のシナランバーで製作されていて、そこに通常の木ビスでレールを留めてました。なので、折戸の重さや動きに耐えられなかったようです。
 
s110612c.jpg 食品庫の上は、予備的な収納スペースとして天井まで空いているので、ビスの代わりに天板にボルトを貫通させて、上から座金とナットで留めてしまうことにしました。ビス程度の細い皿ボルトと振動で緩まないナイロンナットで固定します。正面から見ると、こんなことになりますが、位置が高いので下からはナットは見えません。食品庫の上も、ねこ殿は行ってますが、モノは置いていないので、問題ないようです。

■シンクをコンパウンドで研磨たらーっ(汗)
s110612d.jpg キッチンのシンクに使っている白いCOMOシンクは、さすがに汚れが目立ちます。普通の台所の汚れは、洗剤できれいになるのですが、シンクに置いた鍋などの表面を削り取って付く汚れは、なかなかとれません。塗装面がとても硬く凹凸があるので、メッキなどの表面を削ってしまうようです。
 基本はクレンザーで研磨するのですが、それでもダメな時は、コンパウンドで磨いてます。本当はワックス成分の入ってないコンパウンドがいいと思うのですが、なかなか無いので、自動車塗装面用のコンパウンドで研磨してます。これで、かなりきれいになりますが、包丁などで付いたごく細い溝に入った汚れには、およびません。

■梁にフックなど自由に取付けブティック
s110612e.jpg 梁などが露出しているので、このように引っ掛けるフックが欲しくなっても、ビス留めだけで、かなり自由に取付けられます。この時は、室内で洗濯物などを掛けるフックを、火打梁に追加です。ただしビスは、フックに付属の木ネジではなく、もう少し長いビスで強度を出してます。

■キッチン天板の食洗機による乾燥収縮いい気分(温泉)
s110612f.jpg キッチン天板などの収縮による、壁の隙間です。冬場の乾燥時には、側面で5mmほど、上面でも1mmほどの隙間ができています。下に見える黒いモノは食洗機なので、その上部の天板は、乾燥収縮が最も進む部分なのだと思います。同じ天板でも、食洗機上部以外の部分は、これほどの収縮はしていません。ちなみに、天板はヒノキ集成のオイルフィニッシュ、壁は珪藻土漆喰の左官壁です。
 以前、http://home.kurade.net/article/36610223.htmlに、天板と壁の取合いの隙間隠しのことを書きましたが、食洗機の影響が大きいとはいえ、木口側と壁の取合いも隙間ができます。木で天板を作る場合は、先に壁を仕上げてからキッチンを据えるか、取合いを巾木などで納める必要がありそうです。あるいは、食洗機の熱が木の天板に伝わらないように、なんかしらで断熱するのかもです。

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