2011年08月08日

【堀崎町の家_メンテ】33_サッシの雨漏りとプリーツ網戸修理

■引違いサッシの雨漏り?雨
s110808a.jpg 4〜5月頃、2階の南東面の引違いサッシから、雨漏りがありました。写真の上レール脇のビス穴から水が垂れてきました。写真では、中の乾燥のため、ビスを抜いて穴になっているトコです。

s110808b.jpg 一番最初に漏った時に、サッシ上に残った水を吸い取ってみると、50mLくらい出てきたので結構な量です。ほんのりピンク色なので、木の色でも移ったのでしょうか。そう思うと、少しの期間、サッシ上に貯まっていたのかなと想像します。

s110808c.jpg 雨漏りの原因を考えるのですが、このビス穴は、サッシのツバの内側にあります。上の壁づたいと考えると、透湿防水シートを通って下地の合板づたいでないと、ツバの内側に水は来れません。真上に3階のサッシもあるし、防水シートや左官壁のためのラスなどを留めるステープルの穴も開いてるので、合板づたいの可能性はあります。合板とサッシのツバは、ブチルテープで張ってあるのですが、表面が凸凹な合板なので、水みちはあるでしょう。

 あとは、サッシの上に軒もひさしも無いので、サッシの上面にたまった雨水が、サッシの縦枠と上枠のパッキンの隙間から、入り込んでいるという方が可能性大でしょうか。この部分の外壁が左官仕上のため、サッシ上部のシールをしていないこともありそうです。下地木材の乾燥収縮と、冬場の低温と乾燥による収縮で、サッシと外壁仕上との間に隙間ができてきましたし。そこに、南風の状態で雨が降ると、サッシの上面に雨がかかって...。写真は雨漏りのあった後ですが、壁がまだ湿っているので、南から雨が降ったことが分かります。

 壁の中は分からないので、原因は不明ですが、7月の台風6号で南からジャンジャン雨がかかっても、ここには全く雨水が入ってきませんでした...。うーむ、乾燥収縮のある冬〜春限定なのでしょうか。一応そのうち、冬場にサッシ上のシール打ちを考えますかねぇ。

■プリーツ網戸のツメ修理るんるん
s110808d.jpg http://kurade.269g.net/article/14697297.htmlの、プリーツ網戸のツメが折れてしまったので、縦枠を交換する前に、強引に修理してみました。アルミ製の枠に、PP製のツメで引っかかってたので、日々の開け閉めにはもたなかったようです。

s110808e.jpg 0.5mm厚のステンレス板を7mm幅に切って、ツメ型に強引に折り曲げ小ビスで固定します。ビスが小さいので、緩みとガタツキ防止のため、間に柔らかいアクリル両面テープを挟みます。

s110808f.jpg 以前に比べ、縦枠と網戸との間に、ビス頭の分だけ隙間ができてしまうので、蚊が入って来づらいように、余っていた虫除け隙間テープを貼って完成です。網戸だけでなくカーテンの役割もあるので毎日開け閉め頻繁です。3ヶ月近く経ちますが、問題なく当面使えそうです。

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