2011年08月17日

【色々と見て】旧古河庭園とその洋館

 http://home.kurade.net/article/45456042.html以来の、都内の生まれ育ちでありながら、都内の行ってないトコへ行くシリーズです。先月末、結局行かないままになっていた、北区の旧古河庭園と、耐震補強や外装塗装工事の終わった台東区の旧岩崎邸と、その周辺の湯島天神などに行ってきました。

■とても良い感じに維持されている旧古河庭園の洋館るんるん
s110817a.jpg まずは、京浜東北線の中でも存在感の薄い?上中里駅から、歩いて旧古河庭園に向かいます。旧古河庭園は、http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.htmlにあります。
 入って洋館を芝生広場の方から眺めます。ちょうど曇り空の涼しい日だったので、独特な安山岩の色味が良く分かります。落ち着いて見ると、外観の形状は一つずつ違う凹凸で、手間がかかっている感があります。

s110817b.jpg 窓や軒や雨樋など、さずがに手間がかかっていると同時に、とてもきれいな状態に維持更新がされているのに感心します。後で寄った旧岩崎邸と比べると、案外、旧古河邸は建物自体が文化財指定を受けていない?、一応?現役の美術館ということで、普通の建物に近いように、維持管理ができるのですかね。細かいパーツなども、傷めばどんどん直せるし、オリジナルの完全な維持にこだわらなくてもいいのかなと、思ってしまいます。そうであれば、文化財指定を受けずに、建物は何か用途で使って維持管理する方が良さそうです。ですが、ちょっとこの辺は推測なので、実際のトコは皆さん調べてください...m(__)m。いい気分(温泉)

s110817c.jpg 西洋庭園も、こじんまりしていますが、とてもキレイです。バラの季節が庭園の見どきなのですが、混みそうなのであえて時期をずらしてますので...。

s110817d.jpg 奥の日本庭園の方へも行ってみます。坂というか台地の端?を下りて行くと、心字池が広がった緑豊かな庭園です。「『心』の字に似せて造った池」とありますが、全然分かりません。
 心字池のまわりには、雪見灯籠がいくつか立っているのですが、地震の影響で下ろされていたり、一部立ち入り禁止になってました。灯籠は直さないですかねぇ。

s110817e.jpg 枯れ滝の方へ行ったら、鴨?と亀がスイスイと近寄って来ます。明らかに、食べ物期待っぽいのですが、残念ながら、何も持ってないですよ。

s110817f.jpg 心字池をまわって、また洋館の方に戻ってきます。洋館正面の階段から上っていくと、こんな感じに建物が見えてきます。ここも全然対称ではなかったんですねぇ。

 この後、洋館内の見学もできたのですが、解説ツアーで1時間ほどでまわるスタイルなので、団体行動の苦手な?私はやめます...。ちょうどその日は、洋館内の1階のゲストルーム?や食堂?を使ったカフェがやってまして、窓際の1等席で、1人でコーヒーとケーキをいただいてきました。ツアーとのタイミングもうまいことずれまして、20分ほど1人で、内部空間と窓からの眺めを堪能させていただきました。
 内部は一切撮影禁止なので写真はありませんが、内部もとてもきれいな状態に維持管理されてます。おそらく、金物などはオリジナルではなく、現在の中でふさわしいパーツになっているようにも見えて、その方が建物としては生きているように感じます。この辺も、前述同様推測なので、間違っているかもです...m(__)m。モバQ

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posted by ki at 22:02| Comment(0) | 色々と見て
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