2011年09月08日

【色々と見て】なんかかわいい明覚駅と古民家カフェ枇杏

■秩父鉄道と八高線電車
 すいません夏休みの時のが残ってまして...。1日何もない夏休みの日があったので、乗ったことのないディーゼルの八高線に乗って、ちょっとかわった明覚駅を見て、駅近くの古民家カフェでお茶してくるということをしました。

s110908a.jpg 高崎線で熊谷駅に行き、そこから秩父鉄道で寄居駅を目指します。7500系、元東急8090系がやってきました。8090系は、都内で大学へ通っていた時に、毎日のように乗っていたのが懐かしいです。きっと当時に乗っていた車両でしょう。

s110908b.jpg 寄居駅から八高線で明覚駅を目指します。ディーゼルは記憶がないくらいぶりですが、キハ110系200番台は車内も走りもスマート?で、もうディーゼルっぽく感じないのは、比較するディーゼルの記憶が古すぎるのでしょう...。

■赤い屋根とログハウス構造の明覚駅るんるん
s110908c.jpg 明覚駅です。赤い屋根の八角形平面ログハウス構造のかわいい駅舎です。20年ほど前、焼失後地元木材を使用してこのデザインで建築されたそうなのですが、地元の範囲や丸太の樹種はちょっと分からなかったです。

s110908d.jpg 20年が経過していると考えると、状態がとても良く、手入れがされてきている感じがしました。さすがに町の顔ですもんね。

s110908e.jpg 中に入って待合室というか小さいホールの天井を見上げると、こんな感じです。屋根は傘を広げたような構造で、壁に囲まれた空間の上に、傘がさされているような面白い構成です。
 なんでログハウス構造なんだろうと思ったのですが、町が和風な中では、鉄道というか駅はハイカラ?な方が玄関口のワンポイントとして似合う気がしました。駅は洋風建築というか、なるたけ新しいというか周りと違う方がいいのかもですね。

■古民家カフェ枇杏のいい感じの架材目
s110908f.jpg 明覚駅から徒歩5分ほどの所に、「古民家カフェ枇杏(びあん)」があります。http://r.tabelog.com/saitama/A1105/A110605/11021830/などにあります。こんな大きなお屋敷のままの外観で、普通に引戸の玄関を入っていきます。リーフレットには、「築百八十年の古民家 懐かしい空間へのタイムスリップ…」とのことです。

s110908g.jpg 中はとてもきれいに改装されています。梁や小屋組などは、黒い元からの材と新しい木色の材が組み合わさっていて、天井高く明るくなるよう改装されたことが分かります。床は畳だった部分が、昔の磨き上げたようなツルピカな印象に近いフローリングになってます。この辺は、飲食店で床が汚れがちなので、きれいに維持しやすいモノが選ばれている感じですかね。

s110908h.jpg 縁側にはイス席のテーブルがあったり、私が座った床の間のある部屋には座卓にざぶとんだったりと、なかなか良い感じです。縁側から見える庭も、造形などで演出されています。

s110908i.jpg 座卓から上を見上げると、こんな感じです。新しくしている部材もありますが、小屋の高い空間に縦横斜めに架かる部材の作る表情は、私はとても好きです。見上げの眺めを肴?に、ゆっくりお茶がただけてしまいます。

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posted by ki at 21:55| Comment(0) | 色々と見て
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