2011年12月22日

【色々と見て】大橋JCTの「おおはし里の杜」とシールドトンネル工事現場 その2

 http://home.kurade.net/article/52184045.htmlの続きで、大橋ジャンクションの、首都高速中央環状品川戦と高速3号渋谷線を結ぶ連絡路の、地下工事現場へと入って行きます。造っている現場の空気感は、とても良いです。最近、自分の現場が無いので、なんとかせねば...(^^;)。

■連絡路のシールドトンネル工事目
s111222a.jpg 地上で、ヘルメットとインカムを装着して、いざ地下へと入って行きます。シールドマシンなどを地下へ搬入するための、連絡路の開削部分から、迷路のような仮設通路を進みます。開削部分なので、写真のような切梁?も間近に見ることができます。

s111222b.jpg 連絡路は、大井方向と用賀方向の2本のトンネルが、浅い所と深い所の上下にできます。まずは、地下15mほどで、シールドマシンで掘削中の大井方面の連絡路へ向かいます。見えてきました、開削部分とシールド部分の接続部です。

s111222c.jpg そこを入っていくと、すばらしい光景です。手前は、内壁のPC版が取付けられていませんが、その向こうは丸い内壁ができています。足元にはレールが敷かれ、右側のパイプは、コンクリートの圧送パイプだと思います。まだ丸い下部の上に敷かれた足場板の上を進んでいきます。
 一車線なのですが、直径9mほどのトンネル掘るそうです。かなり感じますが、この後、下部にインフラ設備、その上に道路部分が造られると、今ほど広くは感じないようです。

s111222d.jpg 30mほど進むと、シールドマシンからのトンネルを構築する一連の工事マシン群に、たどり着きます。この写真の奥の方20mほどの所で、シールドマシンが稼働しています。横では、コンクリートポンプ?の大きな音が響いています。

s111222e.jpg シールドマシンの集中制御室です。操作というよりは、モニタリングをしている感じです。トンネル内は、この季節の外気より温度が高いので、カメラの映像は曇ってます。

s111222f.jpg さらに、地下25mほどの用賀方面の連絡路へ向かいます。トンネル内で、内壁のPC版を吊って運ぶクレーンを動かしていました。このR状のPC版は、設置するとふくらんで隙間を埋めるゴムが、二重に付いているそうです。

s111222g.jpg この連絡路は、シールド工事は終わっていまして、今は、連絡路と本線を横につなぎ広げる工事が行われているそうです。トンネル内を奥まで続く太いダクトは、この工事作業員のための換気設備だそうです。ちなみに、このシールドマシンの駆動部は、下のトンネルを掘削した後、上のトンネルで再駆動されているそうです。

くらしデザインスタジオ@考(^^;)トップへ
posted by ki at 21:39| Comment(0) | 色々と見て
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。