2012年01月13日

【堀崎町の家_メンテ】36_外部下見張りの状態と玄関引き戸の調整など

■3年経過の外部下見張りはいい状態目
s120113a.jpg 外部仕上げの、無塗装の木の下見張りですが、板の経年変化をずっと見ていくことにしています。外部の板張りについては、http://home.kurade.net/article/27808144.htmlにあります。張ってからほぼ3年が経過したので、晴天が続いているところで、あちこちから板の様子をうかがいます。

 上は北東面で、午後なので日陰になっています。下から見上げると、このようなシルバーというかグレーの色味できれいな状態です。木の黄色っぽい色味はほとんどありませんが、これが元々想定していた木の状態で、無塗装の木の自然な状態です。樹種による違いは、北東面は色味ではほとんどありません。
 大きな木の反りやあばれがほとんどないのは、大工さんに感謝です。働き幅の小さい下見張りの陰影も、細かい動きを気にならなくする効果が出ている感じです。

s120113b.jpg 窓から見ると、こんな感じです。近づくと、節の違いから、樹種がなんとなく判別できます。やはりマツ系は、板というか対になる節の間で、割れたい動きが見えます。年数が経過すると、割れてくるかもです。
 下見板は15mm厚ですが、やはり下地胴縁と合わせて、少し収縮しているのが、ビスの頭を見ると分かります。ですが、板自体も張られている状態も、まだまだ全然ガッチリしています。

s120113c.jpg こちらは南西面です。陽があたっていることもあって、少し板っぽい色味があります。そのせいか、樹種による色味の違いも、少し分かります。
 ただこちらの板面の方が、黒っぽい色が目立ち、板色と黒っぽい色の縞模様のようになっています。

s120113d.jpg 近づいて見るとこんな感じです。ちょうど太陽の反射になる角度で見ると、少し反射している木のシルバーっぽい色味はきれいです。こういのをキレイと思うのは、マニアックなのかもですが...。
 下見板の下端の方にできてる黒い帯は、汚れです。手で触ると手が真っ黒になります。この汚れが、木の表面から出るものなのか、空中から付着するものなのかは不明です。ただ南西側は、北東側に比べて雨がかかる量が断然少ないので、汚れを流れ落とすほどの雨量がなく、板の下端に汚れを集める程度になってしまうようです。ちなみにこれら下見張りは、軒が全く無いことで、雨によって洗われることを想定しています。

■玄関引き戸の調整と引き込み清掃モバQ
s120113e.jpg 玄関引き戸が、最後まで開かなくなり、クローズの勢いが強くなってきてしまったので、調整します。玄関ドアはYKKapの既製の引き戸ですが、クローズシステムはリョービ製でした。引き戸は、閉まる25cm手前からかかるブレーキの強さと、ドアを閉めておく引き寄せの強さで調整するようです。

s120113f.jpg 引き戸が最後まで開かないのは、奥で何かがジャマしているようです。玄関引き戸は、玄関収納の裏に隠れているので、引き戸の引き込み奥のメンテのために、私が開けたメンテ口から中を見ます。ビニール袋に入れてしまってますが、引き戸が集めたホコリのかたまりと、ねこが入れた?スーパーボールが出てきました...。

■木部オイル塗布はカウンターのみるんるん
s120113g.jpg 毎年恒例の秋冬の木部メンテは、キッチン、洗面、トイレの木製カウンターへの、オイル追加塗布だけしかやってないです。床は、まだワックスを塗布しなくても大丈夫そうなので、床暖を使わなくなる春?まで先送りです。

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