2012年02月24日

【ばり研通信】ハウスからの新たな通勤ルートを覚える#1

「ばり研」は、http://blog.goo.ne.jp/neue-blogです。
以下、「ばり研通信」140号より、一部、修正して掲載してます。
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とりあえずいってみますかぁ♪ #36

* ハウスからの新たな通勤ルートを覚える#1 *

s120224.jpg ばり研メンバーのAさんが、JR宇都宮線土呂駅近くの、アパートを利用したケアハウスで暮らし始めました。そのケアハウスでの生活は、今号の後半のメンバーのページに任せるとしまして、私は、その新しい住まいから仕事への通勤を覚える様子です。
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 私がいっしょに通勤する日は、大宮ふれあい福祉センターで「人力車」の販売の仕事をする日です。ばり研の活動は大宮駅を中心に動くことが多いので、まずハウスと大宮駅の行き帰りを覚え、大宮駅から各活動場所へ向かうことを基本にしています。なので、ふれあい福祉センターへも、大宮駅から歩くルートから覚えてもらいます。
 以前のこの連載5〜10「高崎線に乗って帰ってく」の時の、仕事が終わって家に帰る自由な?帰り道と違って、今回は通勤ルートを覚えるのが目的です。Aさんに魅力的な?大宮駅でも寄り道はせず、出勤時間などに間に合うよう真っすぐ行きます。いずれ1人で通勤するようになったら、帰りなどは寄り道するんだと思いますが…。

 ケアハウスから土呂駅までは、道順も単純で歩いて3分ほどです。私といっしょの初日でも、すでに教わって道順は覚えていて、迷うことなく駅まで行きました。途中、信号の無い横断歩道がありますが、Aさんは左右の車の接近を判断して渡ることは、以前から身についてます。
 土呂駅は階段を上って行きます。まだエレベーターの存在には気づいていないようです。定期をまだ持っていないので、券売機で切符を買って列車に乗ります。券売機は以前からやってるので、タッチする金額だけ示せば、あとは自分で買っています。自動改札に切符を通すのは慣れたもので、そこからホームに下りるのは、階段だったりエレベーターだったりします。
 土呂駅は島式ホームなので、同じホームに上り下り両方の列車が停車します。最初のうちは、上り電車側に誘導して並んで待つようにしてましたが、最近では、間違って反対方向に乗るような気配は、全然ありません。大宮駅までは1駅なのでスグですが、大宮駅で降りないような感じは最初からありません。さらに、列車が混んでいても多くの人が降りるので、1人でも降り損なうことはあまりなさそうです。

 様々な列車が通る大宮駅は、Aさんにとって魅力的なようです。最初のうちは、なかなかあきらめがつかなかったようで、改札付近でだいぶ待ちましたが、最近は、乗ってきた列車を見送ったら、他の列車の音は立ち止まらないで聞きながら?歩くっていうので良くなったようです。
 大宮駅の改札を出ると、もうひとつ魅力的な、列車の写真が載ったパンフがたくさんあります。それを探して持って行きたいAさんですが、朝は真っすぐ時間までに行くのが大事なので、却下してます。最近では、朝はパンフに寄る気配はありません。逆に、私がいつもキオスクでお茶を買うので、買うんでしょって促して?、待っててくれます。自分の好きなコーヒーは、そこには無いようで、Aさんは買いません。

 大宮駅からふれあい福祉センターへは、Aさんは以前に、歩いて通っていたことがあるそうです。私とは1、2回行った時点で、行く場所とその道順が過去の時と同じと分かった?のか、20分ほどの道のりを迷わず歩いて行きます。正確には、けっこう走りながら行きます…。歩きながら、おしゃべりの代わりのリズムや、「イチ、ニ」の掛け声、「あれは?」と聞き答えしながら、道幅の細い道を行きます。車が来ても、普通に端に避けてやり過ごしてます。今では朝の行きの通勤は、切符を買うトコ以外は、1人で全然行けそうなくらいです。
 …夕方の帰りは、来月に続きます…m(_ _)m。るんるん

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posted by ki at 16:29| Comment(0) | ばり研通信
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