2012年11月05日

【デザインする】自分の色弱と高齢者の見え方を考える


s121105a.jpg こちらのブログで書けるネタがあまり無いので…、自分の色弱のことを考えてみます。少し前、デザイナーの友人と、色盲や色弱の人の見え方をやり取りすることがありましたので。

 私の色覚は、赤緑色弱…とかっていわれていたように記憶しています。今は色覚の検査は無いので、私も最後は大学受験前の30年近く前の記憶なので…曖昧です。色相環でいうと、赤から緑を通る、とある軸線のあたりの色の認識が弱いようです。ややえんじっぽい赤と、やや黄緑色っぽい緑が、少し黒ずんで見えていると理解してます。

 で、なぜかその色が、上の写真の、iPod touchに私が入れてる、食べ物のショップ関係のアプリのアイコンに見事に使われていまして、色弱を妙に自覚してしまいます。

 特に「カフェ」のアイコンがドンピシャでして、明るさがもう少し暗いと、カップの赤とバックの緑の区別がつきにくく、色の境界がチカチカします。同じソフト会社なので、その右の「コンビニ」の緑と赤とオレンジの3色の境目も曖昧ですし、左の「ファミレス」の赤も、壁紙の色と区別しにくくなってます…。会社は違いますが、「ラーメン」の赤?も濃い茶色に見えて、壁紙と境目がハッキリしません…。目

s121105b.jpg さらに、年齢も進んで老眼も入ってきまして、http://kurade.269g.net/article/14637218.htmlなどにも書いてますが、白の眩しさを避けつつコントラストにたよらないと…という、目の状況になってきてます。

 こちらは、常用している「Digits」という計算アプリです。アプリの機能もいいのですが、このテンキー部分の色が自由に変えられるのがありがたいです。写真の色は、私が見やすいと感じている、文字とバックの色味と明るさの組合せです。彩度を落とした濃い青のバックに、やや暗いクリーム色の文字にしています。

 結果表示する部分のような白地に黒文字だとややまぶしくて、でも黒バックに白抜き文字だと、コントラストが強すぎて残像が残ってしまって読みづらい…という、めんどくさい歳の目です。

 色やコントラストや輝度や余白や…、をデザインすることで、カッコが悪い?高齢者向け?でなくて、スマホやゲーム機をなるたけ使っていけるように、できそうな気がしてます。モバQ

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posted by ki at 20:56| Comment(0) | デザインする
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