2013年04月22日

【光と風と素材の家_メンテ】40_1階外壁の板張りの塗り直し その2


 先月、1FのRC造部分の仕上羽目板の塗り直しをしました。前回は、http://home.kurade.net/article/43586917.htmlで、今回二回目になりますが、どうやら今後2年ごとの塗り替えになりそうです…。前回も書いてますが、板張りは、一般的な12mm厚のスギの羽目板に、リボスのタヤエクステリアの2回塗りです。前回は1回塗りのようになってますが…。陽あたりも良く雨もかかる状況下で、スギ板に木材保護塗料系の塗装だと、2年ぐらいが限界のようです。晴れ

s130422b.jpg 前回はあまり目立たなかった板の傷みですが、今回、分かるようになってきた箇所の写真です。水切りのすぐ上の部分で、板が板目に沿って割れてきてます。表面の傷み方から、長時間湿ったままになっていた気配が感じられ、雨の多い季節に傷んだのだと思われます。

 水切りとの距離は30mmほどありますが、それでも水切りで跳ね返る雨の影響があるのだと思います。あるいは、縦に羽目板を張るため胴縁が横に付けてあり、羽目板の裏側に入った雨水が、横胴縁の上で溜まりやすいというのもあるかもです。ただ結果的に割れてしまうのは、雨に影響に加えて、季節や温度による板の大きな伸縮に、下地などに追従できない何かがあるのではと思います。雨

s130422c.jpg 同様に、こちらはサッシの上端です。板にはうっすら雨じみの跡が見えます。意匠的な判断から、サッシ枠に羽目板をどんづけしてシーリングを省略しているので、雨天時にサッシの枠の上に雨水が溜まると、羽目板の木口がずっと水に浸けられてる状態になることが、大きい原因と思われます。目

s130422a.jpg 上記の板が傷んできた箇所ですが、まだ板自体がフカフカしてしまうほどではなく、たたいても下地もまだ大丈夫なので、補修や交換はせず、そのまま再塗装で済ますことにします。塗装は前回と同じエクステリアhttp://iskpark.com/lineup/で、ブルーにブラックを少し混ぜたこれまでと同じ色を塗り重ねます。

 南東〜西面にかけては、日射の影響で板の傷みが多く塗装の劣化も早いので、今回はきっちり2回塗りをします。北東〜南東にかけては、前回同様、板の傷みも少なく比較的塗装も残っているので、1回塗りで済ませます。こちらは1回塗りでも、2年ぐらいは持つようです。るんるん

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