2013年08月06日

【色々とみて】大平由香理さんの「山」の絵のエネルギー


s130806a.jpg 少し前に絵を買いました。大平由香理さんhttps://twitter.com/hirahirahicchiという作家さんの、「山」の一連の作品の中の1点です。10号サイズなので、けっこう大きくて迫力があっていいです。

 昨年の、朝日新聞の「Next Art展」でいいなと思った作家さんで、その後、東北芸術工科大学大学院の学生さんと分かり、修了作品展をhttp://home.kurade.net/article/62906973.htmlで見に行ったりしてました。何回かお話させていただく機会もあり、たくさんの思いと熱意を秘めているような、とても興味を惹かれる方でした。卒業後、作家としてやっていくとのことで、好きな感じの新作が入手できないか探していて、この山の絵に出会いました。目

s130806b.jpg 私は、この山の部分の表現が好きです。アイデアよりも手をかけた表現力で、これだけの表情とエネルギー感と独自性を創り上げているのがすごいと感じます。山の部分は立体的になっていて、削ったり顔料を載せたりこすったり?を繰り返しながら?、複雑でありながら、かなりの完成度にまでやりきっている感がいいです。
 立体感があるので、光の当たり方で、影などが加わり表情が一変します。それがまた、本物の山から感じる美しさと怖さを、両方表現に込められているように感じたりします。

 額装は、作家さんが額が好きでないとのことで、画廊の方と相談して縁の無いアクリルケース型にしました。これだとキャンバスの側面まで色が塗ってあるのも見えますし、真横から光が当たって立体感がよりはっきりしてとてもいいです。

 毎日見て暮らしてるのですが、パワー不足気味?の私としては、この怖い?くらいのエネルギーというか熱さを発している絵を見て、やってみようという気持ちになっている感じです。るんるん

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posted by ki at 22:33| Comment(0) | 色々と見て
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