2013年08月28日

【色々とみて】ショーハウス記念館と聖パウロカトリック教会


 昨日http://home.kurade.net/article/73478244.htmlの続きです。

s130828a.jpg ショー記念礼拝堂ですが、建物内は撮影禁止なので、礼拝堂の外にあった鐘です。押縁の無い板幅の狭い下見張りが、なかなかいい感じです。ちょこんとのっている頂部の屋根もかわいいです。礼拝堂内は、木造の教会なので、装飾するような感じは無く、とても落ち着いた空間です。目

s130828b.jpg その裏手にあるショーハウス記念館http://www.town.karuizawa.nagano.jp/ctg/01616100/01616100.htmlです。見た目、下見張りのベタな日本的な建物ですが、元は礼拝堂を建てた宣教師のアレキサンダー・クロフト・ショーさんの別荘なのだそうです。

s130828c.jpg 1階のプランがとてもいいです。今どきでいえば、耐力壁的なものはほとんど無いので、建具を介して空間がつながっており、その配置とつながり方や見渡した感じがワクワクします。小さな学校のような感じでもあって、とても個人が来客を迎えるたの空間としては、とてもパブリックな感じがします。ここへ移築され復元されるまでに、他へ移転改装がされていることもあるのでしょうか。それともこれがオリジナルなのですかね。

s130828d.jpg 床から壁、天井まで全て板張りですが、殺風景ではありません。窓ののところには、こんな腰掛けられるようになっています。るんるん

s130828e.jpg こちらは、軽井沢聖パウロカトリック教会です。帰って来てから調べたらアントニン・レーモンド氏の設計なんですね。こちらは、前のショー記念礼拝堂と違って、装飾ではないのですが、色々な要素が詰まったにぎやか無国籍な印象の建物です。

s130828f.jpg 上品に振る舞う外観と違って、礼拝堂内は、こんな丸太を組んだ仮設テントのような荒々しい空間です。キリスト教のことはよく知らないのですが、こういう雰囲気は、キリスト教の宗派の思想などに関係があるのですかね。

s130828g.jpg この空間の中に、パイプオルガンがあります。そこへ上がっていくためのらせん階段です。丸い階段の外側に板を透かして張って、その間に形を抜いて、階段の光がもれてくるようになっていていい感じですし面白いです。ひらめき

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posted by ki at 22:59| Comment(0) | 色々と見て
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