2013年11月20日

【色々とみて】青梅にある石積みの繭蔵と旧宮崎家と裏道


 http://kurade.269g.net/article/17806828.htmlで、Kazuma Obaraさんの写真展を見に青梅へ行ってきました。会場のギャラリーだった繭蔵さんの他に、少し歩いて多摩川沿いなどへも行ってみました。11月上旬だったので、紅葉はまだ始まってませんでした。晴れ

s131119a.jpg 繭蔵http://mayugura.com/です。エントランスまわりの木々が繁っていて、建物全体はちょっと見づらくなってますが…。以前は、織物倉庫だった石積みの蔵を改装して、1Fをカフェレストラン、2Fをギャラリーとして利用しているそうです。外壁の石は、見た感じ大谷石のような空隙の多い石が積まれているようです。断熱性能もありそうですし、室内の調湿機能もはたしていたのではと思います。

s131119b.jpg エントランスのアプローチです。短い距離ですが、木々がたくさん植えられていて、木陰の中を入って行くような雰囲気がいい感じです。目

s131119c.jpg 2階のギャラリーは、木造の小屋組が現しになっていて、天井が高いことの開放感があります。写真は、小屋が見えるように少し明るく修正してあるので、実際は、窓が最小限しか無いのでもっと暗く落ち着いた空間です。そこに、ギャラリーの白い壁を引き立たせている印象です。ひらめき

s131119d.jpg その後、坂を下って多摩川の方へ歩いて行き、釜の淵公園の方へ行ってみます。そこにある青梅市郷土博物館http://www.ome-tky.ed.jp/shakai/kyodo/にある旧宮崎家住宅です。青梅市内にあった農家の民家を移築したものだそうで、大きさといい間取りや形状といい、関東地方の民家らしい民家で、親近感がわきます。

s131119e.jpg 中は、土間と納戸以外はひと間のような単純な空間です。囲炉裏は、現在でも毎日火を入れているそうで、民家の時代から燻され続けてきた梁や屋根組は、いい感じに真っ黒です。旧宮崎家住宅は重要文化財なので、文化財として展示してあるのを見る建物です。誰かが生活しているわけではないのですが、博物館の方が日々かなり生活しているかのように使っているようで、多少なりとも建物として生きているように感じました。時計

s131119f.jpg 青梅駅の南側エリアの裏道を少し歩いたのですが、狭い道や坂道が入り組むので、なかなか方向感覚や距離感がつかみづらいです。それが、プチ探検のようで楽しいのです。釜が淵公園から青梅駅への最短ルートでも、写真のような、自転車がやっとすれ違えるような急坂を通ったりします。脇の擁壁が石積みになってるのが、いい感じです。るんるん

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posted by ki at 23:50| Comment(0) | 色々と見て
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