2014年01月07日

【色々とみて】鉢形城の城郭と地形を見にいく


 だいぶ前になってしまいましたが、11月末に「タモリ倶楽部」に感化されて、寄居町にある鉢形城http://www.town.yorii.saitama.jp/modules/xfhachi/article.php?articleid=1へ行ってきました。城というのは、天守閣を見るのではなくて城郭を見るものだ…という話しで、鉢形城も城郭としての地形を十分に見ることができるとのことでした。城についてもよく知らず、鉢形城も名所としての地名としてしか知らなかったのですが、地形と聞いて行ってみたくなりました。鉢形城へは列車で行ったのですが、行きには秩父鉄道の1000系http://kurade.269g.net/article/17846742.htmlに乗ることができました。

 基本知識が無いので、まずは鉢形城歴史館へ行って、鉢形城の当時の全景模型を見てイメージをふくらませます。写真撮影不可なので写真は無いのですが、ここの全景模型はとてもいいです。城郭の地形の奥深さというか魅力が良く分かります。ぜひ鉢形城の全域と建物を復元して欲しいと思ってしまいますが、名所地としてはマニアックすぎるですかね…。歴史館でフィールドマップもいただいて、広い公園内を歩き始めます。晴れ

s140107d.jpg ちょうど鉢形城の中央付近にある、町の天然記念物エドヒガン桜だと思います…。この辺りでも、土塁の盛った土の壁の様子を見ることができます。

s140107a.jpg 奥の八高線の方へ歩いてくと、復元されて開けたエリアが広がります。「伝逸見曲輪」とマップに書いてある辺りから「復元四脚門」の方を見ています。当然ながら、お堀の跡には水は入っていませんが、お堀がめぐらせてあった様子がよく分かります。

s140107b.jpg 「復元四脚門」です。天気も良くいい雰囲気です。この門をくぐっていくと、城で一番奥の「復元四阿」や「復元石積土塁」があります。ですが、いい写真が無いので省略します…。四阿の辺りは、城全体の見通しも良く芝生広場のような落ち着いた空間で、戦国時代の城の様子は全く想像できません…。

s140107c.jpg その近くの堀と、その堀を渡る橋の様子です。水は無いですが、いい雰囲気です。るんるん

s140107e.jpg そこから荒川沿いを見ていきますが、この辺りは、今はまだ雑木林の中です。「本曲輪」とマップにある辺りで、城内で最も高い場所のようです。写真右に写っているのが「田山花袋碑」です。

s140107f.jpg 「本曲輪」辺りから荒川を見下ろすと、確かにかなりの高さがあり、自然の壁です。対岸や寄居の町も見下ろす高さです。対岸には、かつての景勝地?を思わせる立派な和風旅館の建物が見えますが、今は1軒が営業しているだけなのですかね…。こちらの建物も立派で見てみたいと思うのですが、維持管理はなかなか難しいのでしょうね…。

s140107g.jpg その荒川の対岸へ歩くと、河原へ出ることができます。そこから鉢形城跡を見上げると、見事な絶壁です。

s140107h.jpg もう一つの自然の壁、深沢川です。写真は県道の搦手橋から「四十八釜」の方を見ています。川幅は狭いですが、渓谷と言えるような深さのある岩場です。目

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posted by ki at 19:02| Comment(0) | 色々と見て
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