2014年02月22日

【光と風と素材の家_メンテ】45_隙間の冷気止めと天窓や便器の結露


s140222a.jpg 既製建材を使わずに、無垢材と左官壁などで造っているので、季節によって無垢材が動きます。冬の低い気温と乾燥で木が収縮し、所々に隙間ができます。根太床のため、床下の冷気が壁内に入りやすいこともあって、写真の巾木と枠の隙間から冷気が入ってきてました。なので、隙間に断熱材パーフェクトバリアのサンプルをさいて詰めて、止めました…。夏場は逆に隙間が狭くなるので、伸縮に対応する断熱材でないとです。

s140222b.jpg トイレ手洗器の下にあった隙間にも、断熱材を詰めました…。壁の配管貫通からライニングを通って、この手洗器の下側の隙間から北風が強い日に冷気が入ってきてました。金物取付け用の穴もテープでふさぎました…。雪

s140222c.jpg 今年は雪の量が多いです。天窓は上に雪が積もった状態になると、結露か隙間侵入か定かでないのですが、室内に水滴が少し落ちてきます。写真は、今年3回降った中の1回目の時で、雪の量はそんなでもなかったのですが、朝ポタポタしてました。一番多かった3回目の時は、起こりませんでした。ポタポタも朝の少しの時間だけなので、気温が下がっての結露なのか、解け始めての隙間侵入なのか、未だに分かりません…。

s140222d.jpg サッシ枠とフレームの隙間から水滴がまわってきて、こんな感じに水滴が付きます。天窓は中軸回転式なので、結露も侵入も多少しやすいタイプだと思います。

s140222e.jpg 床に落ちる水滴はこの程度なので、特に気にはならないのですが、無塗装の杉の縁甲板なので、うっすらシミにはなります。木目と混じって目立たないのですが、気になればペーパーをかけてしまえば大丈夫な程度です。

s140222f.jpg 3回目の大雪の日は、北面の窓はしっかり結露していました。通常ペアのガラスは結露してないのですが、断熱でないアルミサッシのフレームが結露していました。アングルなどもアルミ製の頃のサッシです。たらーっ(汗)

s140222g.jpg もう一つ結露です。こちらは冬ではなくて、春から秋にかけて湿度がとても高い日に、まれに1Fのトイレ便器が結露します。配管があるため、便器内は外気に近い気温になり、便器自体も室温に対して低くなります。そのためトイレの室温と湿度が高い状態になると、便器に結露が起こります。便器を防露タイプにしておくと、かなり防ぐことができるのですが…。
 何回も結露して床に水がしたたるうちに、土間のホコリなどを寄せて少し跡になってしまいました…。なので、土間の跡を少し磨きました。便器下端に結露吸水テープを貼ろうかと思って買ったのですが、まだ貼ってません…。雨

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