「ばり研」(=ノイエ)は、http://blog.goo.ne.jp/neue-blogです。
以下、「ばり研通信」193号(2017年3月末発行)の私の連載より、一部、修正して掲載してます。
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とりあえずいってみますかぁ♪ #88
* ばり研に出会い、そこから色々出会い、自分にも出会う *
「ばり研通信」が今号でひと区切りとのことで、自分にとって、「ばり研」こと「OMIYAばりあフリー研究会」さんとはどういう存在だったのか、振り返ってみます。「ばり研通信」のこの連載は、2008年の5月に、ばり研のBさんに依頼いただき書き始めましたが、出会いはもっと前の2003年2月までさかのぼります。*
私は建築設計会社を辞めた直後で、埼玉都民だったゆえ、仕事その他を含め、さいたま市でどうやって人と知り合っていったらいいか、考えていました。そんな中、当時、福祉の勉強をしていたこともあって、様々な人の暮らしを知りたいと思い、大宮ふれあい福祉センターにあったボランティアセンターへ立ち寄ります。そこでボラセンの方に、「今、来てるから会ってみます?」と「福祉の店 人力車」をやっていることを振られ、障害者に関しては多々不安を感じつつも「ハイ」と答えたのでした。
そこで、ばり研のAさんと話しをさせていただき、生活の面倒はみれない(賃金は払えない)ことと、ボランティアで良いなら埼玉トヨペット(株)でやっている「はあとねっと輪っふる」に来てみては、と誘っていただきました。その時のAさんのリアリティある?独特な空気感から、行ってみようと思い、そこから10年ほど、毎週土曜日に通わせていただきました。「はあとねっと輪っふる」では、どうしてよいか分からない状況の中、ばり研の方々に話しをしていただいたりフォローしていただいたり、特にBさんやCさんにはお世話になりながら?、そこから一気に、様々な方と出会っていくことになります。
(一社)埼玉障害者自立生活協会さんとは、「くらしセンターべしみ」での社会福祉士資格の実習を、Dさん他の方々に調整していただき、その実習の中で「わらじの会」の方々と出会い、そこから「埼玉障害者市民ネットワーク」などの方々へと出会いました。(特非)彩の子ネットワークさんとは、「こども☆夢☆未来フェスティバル2004」へ参加した後、Eさん他に誘われて運営委員をやらせていただき、幼稚園生のいくさんと二人で上尾の事務所などへ通いました。そういえば、「はあとねっと輪っふる」にも、いくさんと二人でよく行きましたね。さらに、ばり研でNPO法人の勉強会をした時に、(特非)ハンズオン埼玉のFさんと出会い、ハンズオン埼玉さんの講座などを経て、お父さん同士のつながりや、「ヘルシーカフェのら」、(特非)クッキープロジェクトの方々などと出会いました。これらの出会いは、さらに広がっていくものであり、埼玉都民から急に個人業に転じたトウサン(〜オジサン)にとっては、居場所の手掛かりとなる、とてもありがたいものです。
ばり研さんとは、その後2010年に、ばり研のGさん他のメンバーの通勤やトイレなど支援として、非常勤のスタッフにさせていただきました。ここからボランタリーな立場だけでなく、もう少し当事者に近くという意識で関わることを経験させていただき、現在に至ります。
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このような、様々な方と一緒の時間を過ごさせていただく中で、自分で自分のことも、少し考えられるようになったと感じます。私の、だいぶ尖っていたり面倒くさい部分は多少自覚できるようになり、この10年でちょっとは緩くなったと自分では思うのですが、まだですかね…。
そんな自分も50歳目前になり、10歳以上年下になるばり研や他の若い方々に対して、伝えることは、自分の経験のようにできるだけ多くの人に出会えるよう生きてほしい、ぐらいしか思わなくなってきました。他の人のことより自分の心配に比重を置く歳になってきたのでしょう。というのも、50歳の自分と、していきたいこと、せねばならないこと、できそうなこと、目の前の現実と…などがバラついていて、迷うこの頃です。でも、この大切な迷える時間や余裕が持てるのは、この原稿をちょうど3月11日の午後に書いていたりするので、それはありがたい境遇におかせてもらっていると、感じたりもするのですよね。
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今回で、私の連載は終わりです。これまで読んでいただいて、ありがとうございました。
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1月末に、セブンイレブン「さいたま東大成店」が閉店し、「さいたま土手町店」へ移転してオープンしました。この「さいたま東大成店」さんは、近くの大宮ふれあい福祉センターでの「福祉の店 人力車」販売の時に、ノイエのメンバーがお昼ご飯を買いに行っていたコンビニです。「人力車」は2001年のスタートらしく、当時を知るメンバーの話しでは、最初からセブンイレブンに買いに行っていたそうなので、かれこれ16年近いお付き合いになるようです。
障害者週間前なので、今年7月に「神奈川県立津久井やまゆり園」で起きた事を考えてみます。しかし、ノイエのメンバーと話すには、10月末時点で得られる客観的な事実が少なすぎます。そのため、そこで起きた事を各々がどう認識しているかに絞り、言葉に出してみるだけでも大事かなと考え、私の方で6つの質問にして話しをしました。「」はメンバーの言葉、・は私の言葉ですが、単語や語尾の整合や掲載できない表現、重なる内容などは、多少編集して掲載しています。
ノイエで連載ネタを考えてると、Bさんから「コリジョンルールがよく分からない…」という話しがでました。そこから野球の話しをする中で、そういえばノイエの野球好きの面々は、自分自身はどう野球をやったり観たりしてきたのか聞いてみたくなりました。
一つは、路地での遊びと路面の落書きです。大宮駅周辺で開催された「アートフルゆめまつり2016」の中で、「埼玉冒険遊び場づくり連絡会」さんと「ハンズオン埼玉」さんで企画した、「〜ラクガキタイム〜アートフル氷川参道編」という半日限定の路地遊びの空間で、スタッフというか遊ぶ人をしました。
巨大オセロでは、子どもたちがけっこうマジに勝負していましたし、巨大将棋では、大人たちが真剣勝負でした。この不思議な光景に通りすがりの人が立ち止まり、この外野を含めて話しが広がるという「場」になっていました。どちらも、スタッフの方が断熱材で手作りした遊び道具ですが、こんなに人が立ち止まって話しをするきっかけになるのかと驚きです。他にも、丸く座ってひざで支える丸ダンボールのテーブルや、珍しいイス型の積み木が登場したり、モップで作った筆の水の落書きで、ろう石の落書きを消したりもしていました。
もう一つは、七輪と美味しいもの(=ビール)です。武蔵浦和にある「BABAラボ」さんと「ヘルシーカフェのら」さんによる「しかてぶくろ縁づくり市」で、スタッフというか七輪で色々焼きながら、来ていた人や子どもたちと話す人をしていました。
今回は、就職など向けて頑張ってるAさんと、今、気になっていることや、なんでだろう…と思ってることをいくつか話しをした中から、「ファッション(服装)」のことです。Aさんは「仕事とかによって、どんなファッション(服装)があるのか興味があります」とのことでした。仕事によって様々な制服や作業着などがありますが、それはAさんが出会う人と話してもらうことにして、ここでは私自身のことと合わせて少し書いてみます。
今年は、ノイエやばり研が、少し変わっていく年になるのかもです。そこでノイエのメンバーが、ノイエでどういう経験ができているか、あるいは、どのような経験ができたらいいか…という、前向きに?思っていることを聞いてみます。今後、メンバーを含めてノイエのあり方を話し合っていくと思うので、そのきっかけにでもなればと思います。
少し前、ノイエのAさんのスマホ(スマートフォン)で、画面が勝手に?動いたり、バッテリーの減りが早くなったり、の不具合がありました。バックグラウンド(画面や操作に表れない裏の動作)のアプリなどを探りましたが解決せず、キャリア(ドコモやauなど)に修理に出したら、基盤の割れ…!?という理由で、スマホ本体の交換になっていました。
原稿依頼の時に、私の編集担当のAさんから「『マイナンバー』のこと書けます?」と話しがありました。「マイナンバー」はノイエ全員に関わる事ですが、私自身は基本的な概念しか分かりません。じゃあ…直近で自分自身に影響することぐらいはノイエで知っとこうか…となり、「マイナンバー」について、話したり聞いたりして書くことにしました。