2021年02月13日

【日曜大工仕事】37_壁面にリーフレットを面出ししてたくさん並べる


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少し前、北浦和の "マーブルテラス" さんで、リーフレット棚の取付作業をしてました。店内の壁に、リーフレットを面出ししてたくさん並べられるようにしたい、とのことで、色々検討した結果、クリアの壁掛けケースをズラっと並べることになりました。写真では4段ですが、現場で5段に追加になり、最大35枠が並ぶリーフレットケースはなかなか壮観です。

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採用したケースはポリスチレン製で、無理な負荷が加わると割れてしまうため、ガッチリとは固定しないようにします。なので、このケースの形状(付加機能のために背面に凹凸がある)と引っ掛け穴があるのを利用して、ダルマ鋲×2にケースを引っ掛けるだけにしました。ダルマ鋲とすることで少し壁から浮き、背面の凹凸が壁に当たらなくなります。ケースの最下部だけが壁に接触するので、そこにクッションテープを貼り、壁の塗装を傷めないようにします。

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ダルマ鋲は、石膏ボード下地の合板まで刺さるよう、針長20mmのものを使っています。ケースは引っ掛けてあるだけなので、場所の入れ替えや、外して別な物を壁に掲示することも簡単です。取付作業としては、70本のダルマ鋲を刺すので、作業効率と精度を高めるため、写真のような板と画鋲による治具を作って、水平器と組み合わせて作業しました。下地合板に鋲を刺し込むのも手だけでは大変なので、1mmドリルで下穴を開けてからグリグリ差し込んでいきましたが、それでも指は痛くなりましたね…。家

"マーブルテラス"_クッキープロジェクト
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2021年01月19日

【日曜大工仕事】36_テナントスペースの換気の推計とその判断


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先月、何ヶ所かの換気量の計算をする機会がありました。いずれもテナントスペースで機械換気設備があるので、給気状況のチェックと合わせて、その換気量をP-Q線図などから推計し、厚労省の通達に基づき、人数制限や自然換気(窓開け等)の要不要を判断します。夏前にも話題になりましたが、暑さよりも寒さの方が、居室環境としては厳しいですよね…。

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概ね、機械換気で、ビル管法の基準、必要換気量一人あたり毎時30m3(元は、室内CO2許容濃度0.1%の基準)を満たすようにして、不足する場合は、自然換気(窓開け等)の併用や、在室人数の制限を行うようにする…のだと思います。要は、ビル管法の適用を受ける特定建築物(必要な設備があり、かつ、適正に維持管理されている)では窓開け等は不要で、それ以外の建築物でも同じ水準を満たすように、利用者数に合わせた換気を確保するように、ということかと思います。

この基準は、"SARS-CoV-2" 対策と思うと、当該室内へのウィルスの入り込み方など、引っかかる点もありますが、そもそもの "室内CO2許容濃度" と思うと、人が集まったり活動する室内空間では、実はほとんど満たされてる(ハズの?)レベルの必要換気量なのですよね。ビル

「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法_厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000618969.pdf

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posted by ki at 16:52| 日曜大工仕事など

2020年12月06日

【日曜大工仕事】35_水栓の切替部品とカートリッジの交換とメンテ


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今秋はちょこちょこやってる水栓関係の作業です。浴室のシャワー混合栓の、シャワーとパイプの切り替えができなくなったようで、切替部品の交換をしてました。外してみると、その切替部品が、中でバラバラになってました。写真は、交換部品が来るまで、古い切替部品も暫定的に再度組み直した状態です。バラバラになった部品を取り出すため、水栓本体はシャワーもパイプも外した状態です。

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新品の部品と並べてみると、右の古い方は、先の留め具の引っ掛かり部分が、長年の強い回転摩擦ですり減って外れてしまったようです。水栓も古くからあるタイプなので、メインの想定はパイプ側で、今どき主に使うシャワー側にすると、この切替部品に負荷がかかる設計のようです。

加えて、かなりの力で目一杯まで回されていたようです。パッキンタイプの水栓のハンドル類は、軽い力でスウーッと操作するイメージがいいです。ギュウギュウするほどゴムパッキンが変形して傷むので、水が漏れやすくなりますので…。

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自宅トイレの、立水栓のカートリッジ(流量調整部品)交換もしてました。狭く作業性が悪い場所なので、今回はプラグレンチを導入して、交換が楽になりました。

こちらは、通常のパッキンでなく、カートリッジ式を試す目的で付けてみた、SANEIの「ミニセラ」です。しかし、11.5年で2回目の交換となりました…。

取付けのOリング部でなく、ハンドルの回転軸部から水漏れするので、弱点なのか…水栓との相性が悪いか…のようです。立水栓はパイプを100mm延長しており、吐水口の高さが、ハンドル部よりかなり高くなっているのが、多少なりとも影響ありそうです。水栓は、なるべく単純な構造のモノがいいですね…。

SANEI
https://www.sanei.ltd/

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さらに、キッチン水栓のシャワーが、口の脇の方からも吹き出して、周りが濡れてしまうことがありました。シャワーが少し目詰まりしたようです。シャワー口を外して、穴を爪楊枝で突ついて、ついでにキレイに掃除して、スムーズなシャワーの流れが復活です。シャワー内のパーツの、2種類のシャワーをつくる穴の形状のノウハウが、とても面白いです。家

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posted by ki at 16:18| 日曜大工仕事など

2020年10月11日

【日曜大工仕事】34_水栓と照明の交換、デスクと棚板の取付け、郵便受け交換。


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少し前に、水道屋さんと電気屋さん?してました。とあるお宅で、まず、キッチン水栓の交換をしてました。LIXILの、ホースが引き出せて、浄水カートリッジ内蔵の新しいAJタイプのワンホール水栓です。浄水機能も含め、水栓のパイプの中に全て納まっているので、シンクまわりはスッキリします。

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従前水栓は特殊金具で取り付けられており、その取り外しと比べて、この上面施工金具は作業がラクです。ただ水漏れ防止のゴムパッキンを挟んでの締め付けのため、かなりしっかりボルトを締めても、多少水栓のぐらつき感があるのが僅かに弱点です。

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玄関ポーチの照明も交換してました。アーチ風デザインの玄関に合わせて、DAIKOの、人感センサーの付いた装飾的なデザインのタイプです。従前の照明は、20年近くの経年でセンサーが劣化し、ほとんど点灯しなくなっていました。

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4面を一体で成形されたガラスには、ひび割れ模様が入っています。標準添付は,、通常のカバータイプのLED電球ですが、クリアタイプのLED電球に換えてみると、また雰囲気が違ってくるかもです。ひらめき

キッチン用水栓金具_LIXIL
https://www.lixil.co.jp/lineup/faucet/kitchen/
DAIKO
https://www.lighting-daiko.co.jp/

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"マーブルテラス" さんの事務スペースに、追加の、壁付デスクと棚の取り付けもしていました。当初の造付分だけでは不足するとのことでした。

限られた予算の中なので、ホームセンターの格安処分品で見つけた棚板を、耐荷重を確保するため、受木2面とスガツネのL型棚受金物を利用して取り付けています。デスク板はD400mm、棚板はD300mmで、色が違うのは処分品のためです…。壁の下地LGSと壁のスイッチを、現場合わせしながらの取り付けで、少し時間が掛かりましたが無事取り付きました。

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壁際での施工が多く、フレキシブルシャフトの出番でした。200mmしか持ってないのですが、壁際には十分でした。目

"マーブルテラス"_クッキープロジェクト
https://www.cookiesproject.com/

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もっと前の自粛期間中には、自宅の郵便受けの交換もしてました。投函口が大きい郵便受けを安価な中で探して、郵便なので色は赤でいいかなと選んだ、カバポストの前モデルです。

以前の郵便受けは事務所向け製品で、容量は大きいものの投函口が防犯タイプゆえ、"ゆうメール" や "クリックポスト" はおろか、梱包の硬いA4メール便すら入らず、いちいち呼び出しピンポンになってました…。自粛中はさらにピンポン増え、交換したのでした…。

写真のような緑こんもりの枕木なので、旧郵便受けを外した裏は、クモの卵のうがいくつもあったり、アリの巣の入口?が有り、ちょうど卵を運んでたり…でした。申し訳ないですが、一旦退去いただいて作業でした。家

カバポスト
https://cabapost.co.jp/

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posted by ki at 16:06| 日曜大工仕事など

2020年05月13日

【日曜大工仕事】33_腐食したラティスの交換作業など


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休み中に、設置から11年の経過で、腐食して崩壊したラティスを交換してました。小さな庭のアプローチ脇に、ガスメーターと水道メーターの目隠しなどのために、1枚だけ立っています。11年前の「08_手作りアプローチと庭を草花で覆いつくす」に少し書いています。上の写真は、既存のラティスを撤去したところで、腐食の様子は撮り忘れました。

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地中打込みの固定金具を使っています。その状態を見ると、まだ十分使えそうです。

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なので、その固定金具とポールを固定するアンカーボルトを、"WD-40" で磨いてみます。表面はかなりサビ等が付着していますが、元々が太いボルトなので、ナット・ワッシャー等こちらも大丈夫そうです。

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ラティス(90cm×90cm)とポール(150cm)は、打合せ帰りに某ホームセンターで購入してきまいた。このご時世で、ラティスも入手困難?のようでしたが、その店舗の長期在庫のセール品?をギリ入手できました。そのため、だいぶ汚れてます…。

ラティスをポールに固定する金具は、錆劣化がひどく再使用不能でした。ですが、替わりの店頭在庫は無く、代わりに、長ビス+接着で直接固定することにします。風雨の影響や小さなプランターを掛けたりするので、ビスだけでは動きが出てしまうので、少し不安なためです。

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ビスは4ヶ所/ポールで留め、雨ざらしなので、接着はボンドではなく、ストックしてた粗面用の強力両面テープで貼ってみました。

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地中打込み固定金具に立てて、ポールをアンカーボルト+ビスで固定して、交換完了です。

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このラティスは、隅接合部が "三枚組継ぎ" で木口が見えているので、上側だけPPテープを貼って、雨かかりを少し防いでみてます。

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プランターや装飾などを元に戻して、春らしくイイ感じです。

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このラティスの背後には、緑がこんもりの枕木に取付けた、ガスメーターがあったりします。

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こういう中なので、全体的に身体を動かすことが減っています。上記のラティス交換や、引き取ってきた不用家具の解体作業などは、効率良くどう作業してどう収束させるか、考えながらの適度な運動にちょうどイイです。晴れ

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posted by ki at 15:55| 日曜大工仕事など

2019年02月05日

【日曜大工仕事】32_片手で袋入れ作業するための道具を試作する


s190205a.jpg 昨年の12月に、写真のような「片手で袋入れ作業する機(仮名のまま…)」を試作していました。片手だけの操作で、ビニル袋の口が開けられ、ビニル袋に中身を入れてる間、ずっと口を開けといてくれる…という道具です。

 埼玉県立小児医療センター内の"おかし屋マーブル"で、月に1回、"パレスホテル大宮"による「シェフ弁」販売(→”シェフ弁配達と店番”)があります。そのお弁当に付ける、ナプキンやカトラリーをビニル袋に入れたセットを、"マーブル"に関わる方々が事前に用意します。その中に、片手の不自由な方などもいるので、何か道具が簡単に作れないか話しがありました。

s190205b.jpg 極力単純な構造にして壊れる箇所を減らし、予算が無いので費用をかけず…という作戦で考えます。ビニル袋を一時的にくっつけるのに、耐震ジェルが便利という話しを聞いていたので、そのジェルで挟んだ後、バネのように勝手に開くように考えます。色々パーツや道具を見てまわった結果、食品を挟むトングが、バネもあり単純で安く良さそうでした。
 ということで、100円ちょっとでレモントングだけ購入して、それをウチにある床フローリング材のサンプルに結束バンドで括る…、というシンプルな案にします。トングの先に、こちらもサンプルでもらっていた耐震ジェルを養生テープで留め、テープ穴の大きさでくっつき具合を調整します。床材サンプルの裏に足として、ウチに余ってる家具用のすべり止めを四隅に貼ります。

s190205c.jpg 結果、そこそこビニル袋を開けておけるのですが、レモントングは長さ10cmほどで、写真の袋も小さな8号でこんな感じなので、ちょっと小さかったようです。実際に使うビニル袋は9号で、もう少し開いた方が良さそうでした。

s190205a.jpg なので、ひと回り大きいケーキトングを物色して、最初の写真のようになりました。大型化してビニル袋の開きが大きくなり、中に入れやすくなりました。本当は、バネ入りトングの方が操作性が良かったのですが、ジェルを貼る部分が平らなトングが見つかりませんでした。バネ入りは葉っぱ型の"万能"しかないみたいですね…。目

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posted by ki at 21:21| 日曜大工仕事など

2018年08月14日

【日曜大工仕事】31_杉の表情を活かして細い枠の箱型の額を製作


 先月くらいから、額縁を製作していました。M10号サイズ(530x333mm)のキャンバスの日本画作品を収めるのですが、油彩と違い、作品の周囲にスペースをとった箱型の額が適しています。ですが、既製の箱型の額は、小物の立体作品向けが多く、大きなサイズはほぼ種類が限られてしまいます。そこで、作品を魅せるための控えめで素朴な額を、製作してみることにしました。

s180814a.jpg 自然を描いた日本画作品なので、ペンキや金属的な表情を避け、木で製作します。適度に節が有り、素朴な印象が良いのでスギ材を選択します。本来、スギは表情の柔らかさゆえ木自身も柔らかく、強度も比較的弱いので、細い枠を組むにはあまい向いていません。ですが今回は、表情を優先してチャレンジです。
 材は少量のため、ホームセンターで入手可能な寸法の材の組み合わせで製作します。内枠を14x30mmで組み、それに外枠の9x60mmの材を、接着+隠し釘で取り付けていきます。外枠は、厚が9mmなので、留めにはせず縦勝ちの納めにします。

s180814b.jpg 作品を固定する背板も、合板等ではなくスギにしたいので、9x180mmの材を3枚使い、14x30mmの縦桟を裏打ちして製作します。薄い板なので、時間と共に反ったり退けたりしますが、それを縦桟でなんとかすると考えます。

s180814c.jpg 枠は、外枠9x60mmの部分は、クリアのオイル塗装にして、スギの色と表情をそのまま見せます。

s180814d.jpg 内枠14x30mmの部分と背板は、墨色のオイル塗装をして、拭き取りで仕上げます。しっとり落ち着いた墨色に、スギの木目の表情が組み合わさり、とてイイ感じになります。ちなみにオイル塗装は、いつもの太田油脂さんの「匠の塗油」ohtaoilmill.co.jp/.../oiling です。背板の中央部は、作品の裏側になるのと塗装の作業性から、塗装は省略しています。

s180814e.jpg 背板の縦桟と枠は、ビスで留めたり外したりします。表面にはアクリル板をはめるのですが、見付9mmのスギの枠のように見せたいので、アクリル板は前から内枠の見付面へ強力両面テープで貼る方法にしてます。両面テープは黒色のものを使い、木の色の9mm枠とアクリル板が表面で、その内側は墨色と黒色というように見せます。写真は、両面テープの剥離紙がまだ付いた状態の時です。

s180814f.jpg アクリル板を貼るとこのような感じになり、前から見た状態は完成です。細い木の枠の額のように見えるでしょうか。アクリル板は厚3mmの押出し透明で、樹脂材加工屋さんに、必要な寸法にカットし切断面を処理してもらったものです。

s180814g.jpg 最後に、背板の縦桟にひも掛けの金具を取り付け、ひもを掛けます。額が大きいので、金具はしっかりとビスで留められる薄いタイプのものです。ひもは、伸びない丈夫な素材がいいのですが、適当なひもがなかなか見つからず、黒い極太のアクリルひもで当面いくことにしました。写真は、仮に掛けた細いアクリルひもです。
 背板に貼ってあるアルミテープは、板の継ぎ目の遮光のために貼っています。継ぎ目が単に突きつけているだけなので、そこから背面の光がもれてしまう可能性があるためです。アート

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posted by ki at 21:46| 日曜大工仕事など

2018年01月12日

【日曜大工仕事】30_珪藻土左官の手伝いと換気扇まわり作業など


s180112a.jpg 先月ですが、"わらじの会"http://warajinokai.sakura.ne.jp/の中で越谷市にある「くらしセンターべしみ」http://beshimi.sakura.ne.jp/が、施設改修工事に伴い、室内壁を珪藻土でセルフ左官するとのことで、興味があって手伝いに行ってました。「くらしセンターべしみ」は、10年ちょっと前に、社会福祉士資格取得のための実習でお世話になって以来、たまにお邪魔したりしていました。

s180112b.jpg 先月の時は、左官作業の初日だったので、左官材メーカーの方から方法を学びながらでした。使用していた珪藻土の左官材料は、(株)ユーディーの「MPパウダー」http://www.useful-d.co.jp/product/という製品でした。珪藻土+火山灰+すさ+食品糊という自然素材だけで作られており、液性も中性で、作業時の伸びや乾燥、汚した後の掃除なども、とても扱いやすくて良い製品でした。

s180112c.jpg 施設の職員の方に加えて、利用者の方々も左官作業に参加して壁を仕上げていきます。初めて作業する方ばかりだったのですが、コテにすぐに慣れて上手くなる方がいたり、素手で塗っていい感じの表情を作ったりする方など、ドタバタですが作業はなかなかイイ雰囲気でした。
 私自身は、(→”壁の漆喰塗りの誘惑”)以来だったので、かすかな感触を思い出しながらの左官作業でした。「くらしセンターべしみ」では、まだまだこれから期間をかけて3部屋の壁をセルフ左官していくそうなので、今後もお手伝いに行く機会はありそうです。目

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s180112d.jpg 某所の使われていない換気口に、風雨の侵入対策をしていました。ウェザーカバーの交換まで含めて方法を考えた結果、アルミの複合板とアルミアングルでフタすることにして、各部材のプレ加工をして現地で調整しながら取り付けます。

s180112e.jpg 雨掛かりになるので、下のアングルは水切りを兼ねて大きくして先付けして、横と上のアングルで複合板を押さえています。主に屋内用のアルミアングルですが、ステンビスで枠に留めることで大丈夫だろうと判断しました。既存の劣化したウェザーカバーは、仕上モルタルが上に被っているので、このままにしておくことになりました。

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s180112f.jpg 某所のパイプファンの交換もしていました。トイレに設置されているパイプファンが、10年近く経ちモーター音が大きくなってきていました。元々設置されていたのは、簡易シャッター付のタイプでしたが、基本的に24時間常時換気で使うため、現在の電気式高気密シャッターは必要なく、通常のインテリアパネル付パイプファンにしています。家

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posted by ki at 20:09| 日曜大工仕事など

2017年09月19日

【日曜大工仕事】29_網戸の張り替え作業をコツを思い出しながら


s170919a.jpg 少し前、某所の網戸張り替えなどをしてました。夏前に時間がとれず、この時期になってしまいました…。20年以上前に、網戸が取り付けられた時のままで、樹脂網が劣化して破れてしまった所を、セロテープでペタペタ貼ってつないでいました。

 写真は張り替え後で、掃き出し窓にある4枚の網戸を張り替えました。この網戸は、中から外の見え方よりも、外から見られる視線を遮りたいとのことで、ホワイトグレー色を選び、網の目も細かめの24メッシュです。逆に、中から外を見る時に網が気にならないようには、ブラック色で網の目もやや大きめを選びます。晴れ

s170919b.jpg 網戸張り替えは、アパート暮らしだった頃以来で久しぶりで、1枚目はコツを思い出すまで少し苦労しました。私の場合は、押さえゴムの端部を網戸の上側にもっていくので、下側から網を上に引っ張りながらゴムを押し込んでいきます。上に向かって網戸の左側を、ある程度先にゴムを押し込んでから、右側で網の水平を確認しながら網を引っ張り、ゴムの押し込みを追いかけるというのを繰り返していきます。網戸の上側は、網を上側に引っ張りながら、同じく左側から右側にゴムを押し込んでいって、余ったゴムを切り、余分な網も切り落として完了です。
 網押さえローラーの、山の高い側を外側に向けて基本的に使う…ということも、作業を始めてから思い出しました…。あせあせ(飛び散る汗)

s170919d.jpg 事前に押えゴムの太さが分からなかったので、ダイオ化成の「太さが変えられるゴム」https://www.dionet.jp/products/を買ってみました。3.5mm、4.5mm、5.5mmに対応するゴムなのですが、太さを合わせるために裂く感触が面白く、なかなか良くできています。結局は、最も標準的な4.5mmだったので、半分だけむいて使いました。
 太さの変わる特性上、ゴム凹凸のスジが目立ち、押し込みでそのスジ真っ直ぐに…というわけにはいかないので、ゴムのスジの見た目が気になる人は避けた方がいいようです。

s170919c.jpg 1枚目の網戸を、探り探りでもなんとかたるまずに張れて、残りの3枚はスムーズに作業が進みました。家

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posted by ki at 13:12| 日曜大工仕事など