2022年04月26日

【日曜大工仕事】40_木製キッチン玩具の清掃と再塗装の作業


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少し前、木製のキッチン玩具の再塗装をしてました。"彩の子ネットワーク" さんから、汚れて使われなくなっていた玩具を、また使いたいとの話しがあり、補修作業してました。

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マルチツールでガンガン研磨して清掃していきます。柔らかい杉材部分が多く、色々当たって凹んだ箇所や、パテ補修された部分はそのまま残ってしまいますが、そこそこキレイになりました。

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清掃したあとは、小さい子向けなので、いつもの100%荏ごま油のオイル塗装をします。一般的な塗料と違い、乾燥に時間がかかるので、2日ほど落ち着かせてから納品になりました。

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木製の玩具なので、多少傷んだり壊れたりしても、補修して使い続けられる良さがありますよね。目

彩の子ネットワーク
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posted by ki at 20:21| 日曜大工仕事など

2021年10月13日

【日曜大工仕事】39_絵画展の展示補助用シナランバー板の製作


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少し前ですが、絵画展「いろんなきもち だいじょうぶ。ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?」で、展示用のお手伝いと共に、展示用のランバー板を用意してました。会場の壁パネルがピン刺し不可のため、小さいサイズの絵を複数枚、代わりにピンを刺して掲げられるように、絵と壁パネルの間に吊るす板です。

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ピンが刺しやすい材の中で、枠を組むなどの作業が必要無い12mm厚のランバーコア材として、そのままで表面の見栄えの良いシナ材を選びます。サイズは、車での運搬や搬入を考慮して、3×6板を1/2にカットした約910×915mmを基本単位としてます。切断面も気にならないので、木口用テープも省略してます。

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このランバー板の裏面に、壁パネルのワイヤーフックで吊るための吊り金具を、2コ付けてます。ワイヤーのフックが、見えないよう隠れる位置に面付けするので、それに対応できるスガツネのAP型ハンガープレートを使ってます。

また、ワイヤーフックで吊った時に、構造的に壁パネルには密着はせず、どうしても浮いてしまいます。その状態でピン刺し作業をすると、揺れ動いてバタンバタンしてしまうので、それをできるだけ抑えるため、30mmのゴム足を四隅に付けてます。白色のゴム戸当りを利用しています。

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会場で壁パネルのワイヤーフックに吊った様子です。まだ、壁パネルからの浮きを調整する前ですが…。掲げたい絵の枚数などから、写真のように、ランバー板を横3枚×縦2枚をくっついた状態に吊ります。ここに作家さんの方が、自らピンを刺しながら絵をレイアウトしていくので、一番上でも手が届く高さ、全体的には低めにランバー板を吊ります。

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実際に、絵を掲げた様子です。こんな感じに、壁の面全体でイメージを伝える展示になりました。目

「いろんなきもち だいじょうぶ。ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?」_ぷるすあるは
https://kidsinfost.net/omiya/
"さいたま市高次脳機能障害者支援センターについて"_さいたま市
https://www.city.saitama.jp/002/003/008/sennta-.html

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posted by ki at 17:00| 日曜大工仕事など

2021年05月02日

【日曜大工仕事】38_木製玄関ドアのドアクローザー修理と調整


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先月、知り合いの方が、ご自宅玄関ドアの、ドアクローザーが外れてしまったとのことで、ちょっと直しに行ってました。玄関は木製で、アーチ形状のガラスの欄間が付いてますが、年月を経て少し傷んできている感じでした。玄関ドアは、木製の枠に木製ドアを取り付けてあり、ドアクローザーは後付けされたようです。そのドアクローザーのアーム側の木枠への固定ビスが、開閉の繰り返しで緩み、気付かなかったため抜けてしまったようです。

ビス穴が広がってしまっているので、アームと固定金具を一旦外し、金具の取り付け位置をずらして、ビス固定をし直します。ずらしたことで本体とアームの位置関係が変わっているので、アーム長を調整して固定金具とつなぎます。ドアクローザーは、ドアを閉めた時に、写真左側のアームが、水平かつドアと並行になっていることが、正しく機能しているか判断の目安になります。

最後に、各部の緩んでいるビス類を締め込み、ドアの開閉速度を調整して完了です。玄関ドア全体の交換はそれなりの費用もかかるので、もうしばらくこの玄関ドアでも大丈夫そうです。家

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posted by ki at 17:23| 日曜大工仕事など

2021年02月13日

【日曜大工仕事】37_壁面にリーフレットを面出ししてたくさん並べる


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少し前、北浦和の "マーブルテラス" さんで、リーフレット棚の取付作業をしてました。店内の壁に、リーフレットを面出ししてたくさん並べられるようにしたい、とのことで、色々検討した結果、クリアの壁掛けケースをズラっと並べることになりました。写真では4段ですが、現場で5段に追加になり、最大35枠が並ぶリーフレットケースはなかなか壮観です。

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採用したケースはポリスチレン製で、無理な負荷が加わると割れてしまうため、ガッチリとは固定しないようにします。なので、このケースの形状(付加機能のために背面に凹凸がある)と引っ掛け穴があるのを利用して、ダルマ鋲×2にケースを引っ掛けるだけにしました。ダルマ鋲とすることで少し壁から浮き、背面の凹凸が壁に当たらなくなります。ケースの最下部だけが壁に接触するので、そこにクッションテープを貼り、壁の塗装を傷めないようにします。

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ダルマ鋲は、石膏ボード下地の合板まで刺さるよう、針長20mmのものを使っています。ケースは引っ掛けてあるだけなので、場所の入れ替えや、外して別な物を壁に掲示することも簡単です。取付作業としては、70本のダルマ鋲を刺すので、作業効率と精度を高めるため、写真のような板と画鋲による治具を作って、水平器と組み合わせて作業しました。下地合板に鋲を刺し込むのも手だけでは大変なので、1mmドリルで下穴を開けてからグリグリ差し込んでいきましたが、それでも指は痛くなりましたね…。家

"マーブルテラス"_クッキープロジェクト
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posted by ki at 14:16| 日曜大工仕事など

2021年01月19日

【日曜大工仕事】36_テナントスペースの換気の推計とその判断


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先月、何ヶ所かの換気量の計算をする機会がありました。いずれもテナントスペースで機械換気設備があるので、給気状況のチェックと合わせて、その換気量をP-Q線図などから推計し、厚労省の通達に基づき、人数制限や自然換気(窓開け等)の要不要を判断します。夏前にも話題になりましたが、暑さよりも寒さの方が、居室環境としては厳しいですよね…。

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概ね、機械換気で、ビル管法の基準、必要換気量一人あたり毎時30m3(元は、室内CO2許容濃度0.1%の基準)を満たすようにして、不足する場合は、自然換気(窓開け等)の併用や、在室人数の制限を行うようにする…のだと思います。要は、ビル管法の適用を受ける特定建築物(必要な設備があり、かつ、適正に維持管理されている)では窓開け等は不要で、それ以外の建築物でも同じ水準を満たすように、利用者数に合わせた換気を確保するように、ということかと思います。

この基準は、"SARS-CoV-2" 対策と思うと、当該室内へのウィルスの入り込み方など、引っかかる点もありますが、そもそもの "室内CO2許容濃度" と思うと、人が集まったり活動する室内空間では、実はほとんど満たされてる(ハズの?)レベルの必要換気量なのですよね。ビル

「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法_厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000618969.pdf

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posted by ki at 16:52| 日曜大工仕事など

2020年12月06日

【日曜大工仕事】35_水栓の切替部品とカートリッジの交換とメンテ


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今秋はちょこちょこやってる水栓関係の作業です。浴室のシャワー混合栓の、シャワーとパイプの切り替えができなくなったようで、切替部品の交換をしてました。外してみると、その切替部品が、中でバラバラになってました。写真は、交換部品が来るまで、古い切替部品も暫定的に再度組み直した状態です。バラバラになった部品を取り出すため、水栓本体はシャワーもパイプも外した状態です。

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新品の部品と並べてみると、右の古い方は、先の留め具の引っ掛かり部分が、長年の強い回転摩擦ですり減って外れてしまったようです。水栓も古くからあるタイプなので、メインの想定はパイプ側で、今どき主に使うシャワー側にすると、この切替部品に負荷がかかる設計のようです。

加えて、かなりの力で目一杯まで回されていたようです。パッキンタイプの水栓のハンドル類は、軽い力でスウーッと操作するイメージがいいです。ギュウギュウするほどゴムパッキンが変形して傷むので、水が漏れやすくなりますので…。

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自宅トイレの、立水栓のカートリッジ(流量調整部品)交換もしてました。狭く作業性が悪い場所なので、今回はプラグレンチを導入して、交換が楽になりました。

こちらは、通常のパッキンでなく、カートリッジ式を試す目的で付けてみた、SANEIの「ミニセラ」です。しかし、11.5年で2回目の交換となりました…。

取付けのOリング部でなく、ハンドルの回転軸部から水漏れするので、弱点なのか…水栓との相性が悪いか…のようです。立水栓はパイプを100mm延長しており、吐水口の高さが、ハンドル部よりかなり高くなっているのが、多少なりとも影響ありそうです。水栓は、なるべく単純な構造のモノがいいですね…。

SANEI
https://www.sanei.ltd/

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さらに、キッチン水栓のシャワーが、口の脇の方からも吹き出して、周りが濡れてしまうことがありました。シャワーが少し目詰まりしたようです。シャワー口を外して、穴を爪楊枝で突ついて、ついでにキレイに掃除して、スムーズなシャワーの流れが復活です。シャワー内のパーツの、2種類のシャワーをつくる穴の形状のノウハウが、とても面白いです。家

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posted by ki at 16:18| 日曜大工仕事など

2020年10月11日

【日曜大工仕事】34_水栓と照明の交換、デスクと棚板の取付け、郵便受け交換。


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少し前に、水道屋さんと電気屋さん?してました。とあるお宅で、まず、キッチン水栓の交換をしてました。LIXILの、ホースが引き出せて、浄水カートリッジ内蔵の新しいAJタイプのワンホール水栓です。浄水機能も含め、水栓のパイプの中に全て納まっているので、シンクまわりはスッキリします。

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従前水栓は特殊金具で取り付けられており、その取り外しと比べて、この上面施工金具は作業がラクです。ただ水漏れ防止のゴムパッキンを挟んでの締め付けのため、かなりしっかりボルトを締めても、多少水栓のぐらつき感があるのが僅かに弱点です。

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玄関ポーチの照明も交換してました。アーチ風デザインの玄関に合わせて、DAIKOの、人感センサーの付いた装飾的なデザインのタイプです。従前の照明は、20年近くの経年でセンサーが劣化し、ほとんど点灯しなくなっていました。

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4面を一体で成形されたガラスには、ひび割れ模様が入っています。標準添付は,、通常のカバータイプのLED電球ですが、クリアタイプのLED電球に換えてみると、また雰囲気が違ってくるかもです。ひらめき

キッチン用水栓金具_LIXIL
https://www.lixil.co.jp/lineup/faucet/kitchen/
DAIKO
https://www.lighting-daiko.co.jp/

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"マーブルテラス" さんの事務スペースに、追加の、壁付デスクと棚の取り付けもしていました。当初の造付分だけでは不足するとのことでした。

限られた予算の中なので、ホームセンターの格安処分品で見つけた棚板を、耐荷重を確保するため、受木2面とスガツネのL型棚受金物を利用して取り付けています。デスク板はD400mm、棚板はD300mmで、色が違うのは処分品のためです…。壁の下地LGSと壁のスイッチを、現場合わせしながらの取り付けで、少し時間が掛かりましたが無事取り付きました。

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壁際での施工が多く、フレキシブルシャフトの出番でした。200mmしか持ってないのですが、壁際には十分でした。目

"マーブルテラス"_クッキープロジェクト
https://www.cookiesproject.com/

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もっと前の自粛期間中には、自宅の郵便受けの交換もしてました。投函口が大きい郵便受けを安価な中で探して、郵便なので色は赤でいいかなと選んだ、カバポストの前モデルです。

以前の郵便受けは事務所向け製品で、容量は大きいものの投函口が防犯タイプゆえ、"ゆうメール" や "クリックポスト" はおろか、梱包の硬いA4メール便すら入らず、いちいち呼び出しピンポンになってました…。自粛中はさらにピンポン増え、交換したのでした…。

写真のような緑こんもりの枕木なので、旧郵便受けを外した裏は、クモの卵のうがいくつもあったり、アリの巣の入口?が有り、ちょうど卵を運んでたり…でした。申し訳ないですが、一旦退去いただいて作業でした。家

カバポスト
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posted by ki at 16:06| 日曜大工仕事など

2020年05月13日

【日曜大工仕事】33_腐食したラティスの交換作業など


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休み中に、設置から11年の経過で、腐食して崩壊したラティスを交換してました。小さな庭のアプローチ脇に、ガスメーターと水道メーターの目隠しなどのために、1枚だけ立っています。11年前の「08_手作りアプローチと庭を草花で覆いつくす」に少し書いています。上の写真は、既存のラティスを撤去したところで、腐食の様子は撮り忘れました。

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地中打込みの固定金具を使っています。その状態を見ると、まだ十分使えそうです。

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なので、その固定金具とポールを固定するアンカーボルトを、"WD-40" で磨いてみます。表面はかなりサビ等が付着していますが、元々が太いボルトなので、ナット・ワッシャー等こちらも大丈夫そうです。

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ラティス(90cm×90cm)とポール(150cm)は、打合せ帰りに某ホームセンターで購入してきまいた。このご時世で、ラティスも入手困難?のようでしたが、その店舗の長期在庫のセール品?をギリ入手できました。そのため、だいぶ汚れてます…。

ラティスをポールに固定する金具は、錆劣化がひどく再使用不能でした。ですが、替わりの店頭在庫は無く、代わりに、長ビス+接着で直接固定することにします。風雨の影響や小さなプランターを掛けたりするので、ビスだけでは動きが出てしまうので、少し不安なためです。

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ビスは4ヶ所/ポールで留め、雨ざらしなので、接着はボンドではなく、ストックしてた粗面用の強力両面テープで貼ってみました。

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地中打込み固定金具に立てて、ポールをアンカーボルト+ビスで固定して、交換完了です。

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このラティスは、隅接合部が "三枚組継ぎ" で木口が見えているので、上側だけPPテープを貼って、雨かかりを少し防いでみてます。

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プランターや装飾などを元に戻して、春らしくイイ感じです。

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このラティスの背後には、緑がこんもりの枕木に取付けた、ガスメーターがあったりします。

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こういう中なので、全体的に身体を動かすことが減っています。上記のラティス交換や、引き取ってきた不用家具の解体作業などは、効率良くどう作業してどう収束させるか、考えながらの適度な運動にちょうどイイです。晴れ

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posted by ki at 15:55| 日曜大工仕事など

2019年02月05日

【日曜大工仕事】32_片手で袋入れ作業するための道具を試作する


s190205a.jpg 昨年の12月に、写真のような「片手で袋入れ作業する機(仮名のまま…)」を試作していました。片手だけの操作で、ビニル袋の口が開けられ、ビニル袋に中身を入れてる間、ずっと口を開けといてくれる…という道具です。

 埼玉県立小児医療センター内の"おかし屋マーブル"で、月に1回、"パレスホテル大宮"による「シェフ弁」販売(→”シェフ弁配達と店番”)があります。そのお弁当に付ける、ナプキンやカトラリーをビニル袋に入れたセットを、"マーブル"に関わる方々が事前に用意します。その中に、片手の不自由な方などもいるので、何か道具が簡単に作れないか話しがありました。

s190205b.jpg 極力単純な構造にして壊れる箇所を減らし、予算が無いので費用をかけず…という作戦で考えます。ビニル袋を一時的にくっつけるのに、耐震ジェルが便利という話しを聞いていたので、そのジェルで挟んだ後、バネのように勝手に開くように考えます。色々パーツや道具を見てまわった結果、食品を挟むトングが、バネもあり単純で安く良さそうでした。
 ということで、100円ちょっとでレモントングだけ購入して、それをウチにある床フローリング材のサンプルに結束バンドで括る…、というシンプルな案にします。トングの先に、こちらもサンプルでもらっていた耐震ジェルを養生テープで留め、テープ穴の大きさでくっつき具合を調整します。床材サンプルの裏に足として、ウチに余ってる家具用のすべり止めを四隅に貼ります。

s190205c.jpg 結果、そこそこビニル袋を開けておけるのですが、レモントングは長さ10cmほどで、写真の袋も小さな8号でこんな感じなので、ちょっと小さかったようです。実際に使うビニル袋は9号で、もう少し開いた方が良さそうでした。

s190205a.jpg なので、ひと回り大きいケーキトングを物色して、最初の写真のようになりました。大型化してビニル袋の開きが大きくなり、中に入れやすくなりました。本当は、バネ入りトングの方が操作性が良かったのですが、ジェルを貼る部分が平らなトングが見つかりませんでした。バネ入りは葉っぱ型の"万能"しかないみたいですね…。目

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posted by ki at 21:21| 日曜大工仕事など