2013年07月17日

【日曜大工仕事】可動棚のレールと棚板製作と取付け


 少し前、可動棚の棚板を製作することがありました。棚受けレールいわゆるガチャレールを取付けて、必要な枚数の棚板をシナランバーで製作する作業です。目

s130717a.jpg 棚受けレールは、よく使われる止受を付ける薄いタイプでなく、特に理由は無いのですが、アルミ製のダボを引っ掛けるタイプの棚受けレールを使ってみます。本来は、溝を切って埋込みながら使うタイプのレールのようで、厚みがあるのですが、ダボなので棚板が動くのを抑えることができそうです。

 まずは1800mmの長さの棚受けレールを、棚で使う長さに切断していきます。

s130717b.jpg サイズの小さめの棚なので、棚板のシナランバーは18mm厚を使います。3×6からの切り出しのできる作業環境は無いので、棚板のカットはホームセンターでカットしてもらっています。

 この棚板に、ダボ受けの溝加工をします。本来はトリマーなどで加工するのですが、そのためには定規を作成したりしなくてはなりません。それが面倒なので、写真のように2枚を作業台とクランプで留め、2枚の真ん中にドリルで穴を開けて、両側が半円断面のダボ受けになるように加工します。

s130717c.jpg 必要な棚板にダボ溝の加工を終えると、こんな感じです。ひらめき

s130717d.jpg 最後に、棚板の正面側になる木口に、木口テープを貼っていきます。板厚より幅広のシナテープを貼って、隅カッターは持ってないので、普通のカッターではみ出た部分を切り落として棚板は完成です。

s130717e.jpg 取付ける棚に、棚受けレールの墨出しをして取付けていきます。垂直と4本のレールの高さをキッチリ揃えないといけないので、水平器をあてて調整しながら固定していきます。

s130717f.jpg 棚板を載せて、棚板の微調整をします。棚の奥と両側面がなるべくキッチリ納まるように寸法を決めているので、わずかに納まらず、現場でカンナをかけて納めて完了です。るんるん

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2013年04月02日

【日曜大工仕事】インターホン交換作業と子機の取付け


s130402a.jpg 少し前、インターホンの交換作業をしました。室内の親機の位置も変えたいとのことで、まずは天井裏へ上がって、既設のインターホン用のコードを探します。築40年以上の建物なので、天井裏は広いのですが、リフォームで壁が、古い小舞壁と新しい大壁の二重になってます。

 アウトレットボックスから見つけたインターホン用コードを、親機を付けたい場所の新しい方の壁の内側へ落とし込んでおきます。親機を設置する箇所の壁に穴を開け、そこからコードを出しておきます。モバQ

s130402b.jpg 取付けるのは、パナソニックのVL-SWD300KLで、室内子機がワイヤレスでモニター付きになっている機種です。親機には、標準で電源コードが付属しており、親機を取付ける箇所の近くにコンセントがあれば、電気工事をしなくても取付けることができます。

 インターホン用コードを接続して、壁にこんな感じで取付けます。下に伸びている白いコードが電源コードで、この下の方にあるコンセントに差しています。目

s130402c.jpg ここのお宅の場合、メインで使うのは親機ではなく、このワイヤレス子機の方です。この子機は、普段は充電台に載せておくのが前提の機種なので、充電台をどこに設置するか考えます。テーブルの上などで、電源コードがジャマにならないうまい場所が無く、こちらも下にコンセントのある壁に付けることにします。

 写真のように、持たなくてもそのまま話せる高さに取付けました。インターホンなので、持って長く話すことはほとんどないので、充電台に載せたままボタンを押して話せるといいかなと。ただ、子機は充電台に載っているだけなので、落ちにくい設計にはなっているのですが、落とした時が不安とのことで、バネストラップを付けました。フックは丸いタイプにして、外せるようになっています。るんるん

s130402d.jpg 一方、玄関子機は、RC造の塀に、大型の埋込みボックスタイプのものが付いてました。現在主流のタイプよりひと回り大きいので、新しい玄関子機は全く合いません。そこで、そのボックスを利用して、アルミ複合板を取付け、そこに玄関子機を取付けることにします。

 アルミ複合板は、超低頭ビスでボックスと固定するのですが、壁に凹凸があるので、壁から数mm程度浮くように固定します。その三方の隙間にはシールを打って、ボックスに雨が入らないようにしておきます。配線は、玄関子機に合わせた位置に出して、ビニルテープで雨が入りにくくしておきます。雨

s130402e.jpg あとは、カメラの向きを少し調整してから、玄関子機を取付けて完了です。カメラ

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2012年08月11日

【日曜大工仕事】ウォシュレットのソフトクローズ交換など

s120811a.jpg ウォシュレットのフタのソフトクローズが効かなくなり、バタンと閉まるようになっていたのでパーツを交換します。ウォシュレットは、8年ほど前のTCF313という量販店向けK2という型式です。

s120811b.jpg フタの回転軸の中に、回転式のダンパーが組み込まれています。最初の写真のように便座に向かって左の軸に便フタのユニット、右の軸に便座のユニットが組み込まれています。該当するフタのソフト閉止ユニットはTCH621RRというもので、TOTOさんから入手します。約700円ほどです。

s120811c.jpg 写真の右の便座取付けカバーを開いて、便座とフタを持ち上げ、ウォシュレットから外します。便座取付け部を内側にスライドさせて、便座からフタも外します。

s120811d.jpg 写真にある小さな固定ビスを外すと、便座の軸にはまっていたソフト閉止ユニットが外側から外せます。それを新しいユニットに交換して、逆の手順で組み直して完了です。

 立って小をすることは少なくなったので、便座の開け閉めはあまりないと思いますが、便フタは便座保温や見た目などのこともあって、常時は閉めていることがあります。そうすると、便フタの開閉回数が増えて、ソフト閉止ユニットを消耗するようです。8年だと2万回くらい?ですかね。るんるん

s120811e.jpg こちらは、壁掛け電話機を外した穴をふさいで欲しいとのことで、通常のモジュラージャックにしました。壁の中でモジュラー端子接続されていたので、電話機用の取付枠を外して、フルカラー用の取付枠を取付け、端子を固定します。

s120811f.jpg あとは、プレートを付けて完了です。電話

s120811g.jpg さらに、アルミサッシの勝手口ドアで、クローザーを枠に固定していたビスがバカになってしまったそうです。おそらく、ビスが緩んできていたのに気付かず、そのまま使い続けネジ山がすり切れたのでしょう。

 5×12という短太のネジ山が荒く深い皿タッピングで、既存のネジ山を少し押し広げるように締めて固定してしまいます。固定されるアルミの枠の板厚も3mm程なので、短くて十分です。一応、またネジ山がバカになった時のために、さらに太い6×12という皿タッピングも渡してきました。モバQ

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2012年04月28日

【日曜大工仕事】階段のすべり止めと畜光するテープ

 少し前、とあるお宅で、暗い早朝に階段を踏み外したとのことで、滑り止めを貼る作業をしました。やはり古い住宅で、階段の勾配はやや急で踏面も狭く、劣化したウレタン系?の塗装が滑りやすくなっています。今回は、夜間でも段を視認できるようにするということで、畜光テープも貼ってみることにしました。家

s120428b.jpg 使用したのは、3Mさんの室内用透明すべり止めテープ「セーフティ・ウォーク」の50mm幅SWT-50です。これは、基材が塩ビ系のテープで、1本2,000円ほどです。
 畜光テープは、LTIさんの「アルファ・フラッシュ」http://www.ltic.co.jp/goods/02.htmlの、幅10mmのAF1005で、こちらは3,000円ほどです。HPにありますが、畜光テープの中では、比較的長い時間輝度があります。

s120428a.jpg こんな感じに貼ります。写真は、携帯のライトをあてて撮影してます。スリッパでこすられるはがれやすくなるので、段鼻から10mmほど離して畜光テープを貼ります。畜光テープは、10mmを半分の5mm幅に切って貼ってます。
 すべり止めテープは、畜光テープに接する状態に貼っていきます。こちらは、幅50mmのままです。
 どちらのテープも長さは600mmで、階段幅の中央に貼っています。

s120428c.jpg 15段を貼り終えると、こんな感じに見えます。携帯のライトを当ててるので、写真では明るいですが、この階段は、日中でもかなり暗い場所にあります。ですが、少ない光でも畜光するようなので、朝までわずかでも視認できるようになればと期待します。その後、どんな感じかは、まだきいてません…。ひらめき

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2011年07月08日

【日曜大工仕事】玄関木部の塗り直し作業

 少し前、某宅の玄関木部の塗装作業をしました。再塗装などはしているものの、製作してから30年近く経過しているので、メーカーのアルミなどの玄関ドアに交換する話しもありました。ですが、表面が汚くなっているだけで、戸などはまだしっかりしていています。反りもほとんどないので、費用をかけないで済まそうということで、私が塗り直してしまいます。なので、再塗装は汚くなっている屋外部分だけ行っています。るんるん

s110708a.jpg 一番汚くなっている部分は、このような状態です。元々はクリアなウレタン塗装系のもののようで、途中リフォーム時に、一度塗り直しをしているようです。

s110708b.jpg 先に、玄関ポーチの軒柱から作業して、その状況から玄関ドアの方の作業を考えます。写真は、軒柱の古くなった塗装を剥がしたところです。劣化した塗装は、サビ取りパッドで簡単に剥がれます。雨や日差しの当たり方で残る部分もあったりするので、TAJIMAのサンダーをかけて、スポンジやすりである程度仕上げます。

s110708c.jpg 今回は、和信化学工業さんhttp://www.washin-chemical.co.jp/のガードラックアクアのメープル色です。耐候性がある木材保護塗料で、着色に下地の隠ぺい力があり、下地の状態に多少ばらつきがあっても、1回塗りで仕上げられるということです。リフォームやDIY向けに出ているので、下地づくりが完全にできなくても、私でも十分仕上げられます。
 写真は塗装した状態です。つやの無い塗料なことも良くて、塗りつぶしても、木目の凹凸は見え、木の雰囲気が感じられます。目

s110708d.jpg 軒柱はキレイに仕上り、経過も問題無いので、玄関扉などの方に取りかかります。扉と袖は、明かり採りのためのガラスがはまっているので、サビ取りと中目のスポンジやすりで、劣化した塗装をはがしていきます。雨や陽があまり当たらない部分には、はがれない塗装もあるので、そこはそのまま表面をきれいにするだけで、わざわざはがすことはしません。仕上りに差はでないのと、おそらく、塗装ののりも問題ないと思うので。

s110708e.jpg ガラスにマスキングをして、塗装をしていきます。細かい部分があるので、少しずつ塗り重ねていくように塗装していきます。

s110708f.jpg なかなか良い感じに仕上がりました。一つの塗料で塗装しているので、どうしても柱も扉も袖も同じテイストになってしまうのですが、それでも雰囲気は出てると思います。家

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2011年06月02日

【日曜大工仕事】安定器交換は作業慣れとレンジ台の補強

 相変わらず小ネタばかりなのですが、助っ人的な作業も、ちょこちょこしてます。

■安定器交換は作業慣れしてきたかひらめき
s110602a.jpg 蛍光灯ベース照明器具の安定器交換は、たまにあります。ラピッドスタート型の安定器が寿命になり、インバーター型に交換するパターンです。器具ごと交換しないのは、費用だったり埋込型で下地や天井の切り欠きが、うまく合わない可能性があったりすることからです。
 ラピッド型からインバーター型への交換は、配線の組み替えが伴うので、配線のマークが需要です。この時はメーカーも変わったので、端子の記号が違うので、なおのことです。写真の黄色いマスキングテープが、そのマークで、交換する前の状況です。

s110602b.jpg 左が、外した古いラピッド型の安定器で、右の細長いのが、新しいインバーター型の安定器です。この時は、全部で8基交換しています。古いモノは94年頃なので、15年以上が経過しています。安定器は10年ぐらいと言われるので、さすがにキビシいようです。インバーター型は、軽いのとスリムで配線や吊りボルトなど色々回避できるので、扱いやすいです。

s110602c.jpg 今回は、全ての蛍光灯照明の安定器を交換した訳ではないので、安定器を交換したことを示すシールを、自作して貼っています。インバーター型なので、いわゆるFL40形系だけでなくHf32形にも対応するので、その通りに表記しておきます。安定器に、Hfマークのシールでも付属してるといいのですがねぇ。

■レンジ台の棚の抜け止め補強るんるん
s110602d.jpg 某宅の電子レンジ台の補強です。15年くらい経過しているレンジ台で、この1番上の天面に、電子レンジが載っています。ですが、最近の電子レンジは非常に重くなっていて、20kgちょっとあります。背板の無い開放型の棚で、地震もあって揺れるので、簡単に補強をしておくことになりました。
 5.5mm厚くらいの背板を張ろうと思ったのですが、中段にもトースターなど熱を発する器具が置かれるので、背板はやめます。中段の固定棚が外れにくいようにすると、棚の前後の揺れのバランスを大きく変えないために、写真のような板を取付けることにします。

s110602e.jpg 板は、余っていた5.5mm厚のシナ合板で、100mm角程度(だったかなぁ)の大きさです。それを強力木工ボンドで接着して、細ビスで固定します。この棚は、パーティクルボード製なので、かなり硬く、木口からでもビスが効きます。背面とはいえ、ビス頭が気になるので、この後、上からマスキングテープを貼っておきます。

s110602f.jpg 一方、中段の固定棚前側は、このようにLのアングルで抜け止めにします。棚板の下面はビス止め、側板はボルトでナット締めです。ボルトは、超低頭タイプを、ナットは余っていたナイロンナットで締めてます。

 これで、揺れ自体はやや小さくなる程度と思いますが、棚板が外れてしまうような崩壊は、かなりしにくくなっていると思うのですが。

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2011年04月01日

【日曜大工仕事】自走形の手動車いすの調整など

 自身で車いすの調子がよく分からない方の、車いすの調整をしたりもします。この方は、こういう自走形の手動車いすは初めてで、ご本人も家族もまだ調整になかなか気が付かない感じでした。なので、数ヶ月は使い勝手を調整しながら、今もトイレ介助の時などに、常に調子を気にかけるようにしています。目

s110401a.jpg この方は、ずっと介助用の車いすで、主に押されて生活していたため、この自走式の車いすが来た時も、介助用と同じような装備が付いていました。そこで、自分で車いすをこぐのにジャマになる泥よけを外したり、座位がとてもしっかりしているのに付けていたベルトを、外したりしています。ベルトがあると、身体を前に伸ばしたり、座り直したりもできず、トイレで立ち上がる時にも付け外しが本人でうまくできませんでした。
 また、自走式の車いすは、あらゆる部分が調整できます。シート部分は、マジックテープとシートクッションの調整で、その方の姿勢がずれにくく、足が浮かないように、使っている中で調整していきます。モバQ

s110401c.jpg 可動部分もあらゆる部分が調整できます。可動部分は、命を支える部分でもあるので、単純かつ力に対して強い形状になっており、部品もアルミの削り出しだったり、しっかり締まるよう六角穴ボルトが使われています。この軽量で剛性があることが、グニャグニャした介助用車いすとの大きな違いです。
 写真は、座りがやや前が低そうだったので、前輪を少し上げて、座りを調整した時のものです。ちなみに、この方の前輪は、操作性や段差越えの技術から、大きめのウレタンノーパンクタイヤですね。

s110401b.jpg 一方、後輪は、ロードバイクなどに使われる、細く空気圧の高いエアタイヤです。進む抵抗と地面からの衝撃を考えると、こういうエアタイヤがいいようです。ですが、丈夫なチューブが使われてるととはいえ、空気圧が下がってくると挟んでのパンクの心配があるので、まめに空気圧のチェックが必要です。バルブは、自動車やMTBと同じ米式なので、ガソリンスタンドでも入れられます。この時は、米式バルブに対応するノズルの付いた、タンク付き空気入れで、めいいっぱい入れました。サッカー

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2010年12月30日

【日曜大工仕事】子育て支援センター「さいのこ」にもおじゃましました

 この1年、大和田の子育て支援センターさいのこhttp://210.150.124.89/plaza/mypage/index.php?type=blog&m_p=1&uid=306にも、チョコチョコおじゃましてました。来館している子どもたちとのやりとりが、とても面白いのですが、一応、細かい作業の手伝いをさせていただいたついでに、遊んできます。るんるん

■ガーデンサインと冷蔵庫晴れ
s101229a.jpg 以前、http://home.kurade.net/article/31035357.htmlの時に製作したサインに、春頃、お母さんたちがガーデンの絵を描いてくれました。そのガーデンサインを、裏からビスで杭に留めて、花壇に立てました。

s101229b.jpg 建物に付属する、小さなコンクリートのプランターですが、こうやってサインが立つだけで、花がより惹きたつような気がします。実際は、コンクリートの底があって、深さや水はけに難しさがあったり、陽当たりもあまり良くないのですが、だからこそ、明るい雰囲気を作りたいという気持ちがいいです。

s101229c.jpg 木製の玩具の冷蔵庫です。http://home.kurade.net/article/22839690.htmlで足を付けたのですが、それでもドアが開いていると倒れそうになるとのことで、さらにせり出した前足を取付けました。これで、支点がより手前に来るので、もう少し倒れにくくなります。
 ついでに、傷んでいたドアのPP丁番を交換します。トラス頭だったビスを低頭ビスに交換して、ビス頭が見えていて触っても、より危なくないようにしておきます。

■プラレール電車
s101229d.jpg ウチのいくさんが、散々遊んだプラレールを、さいのこさんに寄贈?しました。ここ数年、全然使ってなかったのですが、手放すのはなかなか踏ん切りが付かなかったようです。
 なんだかんだで20両以上あります。これらを、一両ずつ破損などないか点検して、モーター車は、電池と駆動輪のゴムを外して、消毒用アルコールで清掃していきます。赤ちゃんも来館するので、小さいパーツは、食べられてしまうことのないようにです。清掃したそばから、興味ある子が寄ってきて品定めをするので、どんどん散らかって?いきます...。

■蛍光灯照明の安定器交換ひらめき
s101229e.jpg フロアの蛍光灯ベース照明の安定器交換もしました。古くから使われているベース照明は、全体的に安定器が寿命になっているようですが、このご時世、全照明を交換する予算は難しいようです。そこで、気温が下がってきたこともあり、時間が経ってもチラつきが治まらなくなったモノから、交換します。
 やはりラピッドスタート型の安定器なので、インバータ型に交換します。それによって配線が変わるので、間違えないように配線にマークしながら、絶縁スリーブと圧着工具も使って結線していきます。

s101229f.jpg 週5日開館で、閉館後も作業時間がとれないので、開館前の朝から来館者が多くなる前までの、限られた時間で突貫作業で交換しました。無事、一発でちゃんと点灯です。

 今年も1年、色々な方々にお世話になりました。アップできてないモノもありますが、年が明けてからでも、紹介できればアップしようと思いますm(__)m。

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2010年11月30日

【日曜大工仕事】戸車交換とテーブル修理とスタンプ装置の補強

 もう年末になってしまいましたが、今年も細かいこともお手伝いさせていただいてます。ちょっと振り返り気味にまず少し...。

■引戸の戸車の交換電車
s101130a.jpg 某所の引戸の戸車の交換です。木製のレールが減って、その影響で引戸の下部と戸車が傷んでしまったようです。戸車は、ちょっとガクガクと回転するようになっていました。なので、戸車は、戸の高さ調整ができるタイプで、ガラスの入った重い引戸の荷重に耐えられるモノに交換します。
 ですが、元々付いていた普通の戸車の掘込みに、高さ調整タイプの戸車は納まらず、掘込みを拡げる必要がありました。引戸が傷んでるのと、年月を経て木がカサカサになっているので、少々慎重に掘込みます。

s101130b.jpg 新しい戸車を取付けたら、少し車輪を高めに調整して、引戸とレールの距離を調整して完了です。

■変わった折りたたみテーブルの修理目
s101130c.jpg 大宮ふれあい福祉センターに、ちょっと変わった折りたたみテーブルがあります。広げていると、よくある折りたたみテーブルの感じですが、たたむ時に真ん中から割れて?、折り上がるようになります。

s101130d.jpg たたむとこんな風になります。この状態でロックされて、キャスターが付いているので、このまま移動することができます。初めて見ましたが、かなり年季が入っているので、永いこと使われているようです。
 このやや危険?な折りたたみ機構を、バネの力で安全に保っているのですが、1台のこのバネが破損してしまいました。その影響で、元々各所に負荷の大きいたたみ機構だったこともあり、テーブルのあちこちのビスが飛びました。天板の合板もかなり劣化していて、ビスの保持力が落ちていたのもあるようです。

s101130e.jpg なので、同じビス穴は使えないので、ずらした位置に、より保持力の大きいビスで、あらためて締め直していきます。

s101130f.jpg さらに、バネがないと、危ないこともあって、テーブルの各所に注意喚起しておきます。公共施設に関係するものなので、簡単には捨てられず、代わりも用意できないという事情も多少あって、現在も現役です。

■「スタンパー2号機改」の補強るんるん
s101130g.jpg はあとねっと輪っふるhttp://www.h7.dion.ne.jp/%7Ewaffle/の、http://home.kurade.net/article/40315900.htmlで紹介した「スタンパー2号機改」の操作部の丁番のビスが、動きに耐えられなくなってました。写真のように、戻り方向のストッパーとなるPPひもを付けて作業していましたが、この丁番のビスも交換することにします。

s101130h.jpg 効かなくなったビスをあきらめ、穴を貫通させてボルト締めにします。3mmの細い皿ボルトに、作業を繰り返しても緩まないように、ナイロンナットを組合わせて固定します。これで操作部の方は大丈夫ですが、その後、スタンプ台が閉まらなくなっているのを、いずれ、なんとかしたい感じです。

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posted by ki at 21:41| Comment(0) | 日曜大工仕事など

2010年11月09日

【日曜大工仕事】ラクガキタイムの「移動こたつ」の移動台製作

 http://kurade.269g.net/article/15691236.htmlの、おとうさんのラクガキタイムの中で使った「移動こたつ」の移動台?を、直前に製作しました。
 事前の話し合いの中で、普段?、家の中にあるこたつが、路上にあると面白いのではというアイデアに、さらに、動いたらより面白く、さらにさらに、こたつに座りながら足でこいで動いたらもっと怪しい?、というアイデアが出てきまして、とりあえず作ってみようとなったのでした。るんるん

s101109a.jpg 大人が4人以上乗る可能性があるので、その重さに半日以上耐える必要があります。根太というか枠を組んで合板を張ることも考えたのですが、足でこぐための切り欠きが複雑になるので、24mm厚の構造用合板を使うことにします。載せるこたつが75cm角だったので、1,500mm×750mmの合板2枚をつないで、150cm角の床面を作ります。
 その合板を、足でこぐための穴になる、約540mm×270mm切り欠きます。一応構造の安定性を考えて、角は斜めに残します。切り欠き作業ですが、径の大きい木工ドリルの持ち合わせが無かったので、10mm径くらいのドリルで、地道に穴をあけて切り欠きます。

s101109b.jpg 切り欠いた切断面を、ノコとタジマのサンダーなどで、バリなどを取って仕上げます。タジマのサンダー強力で長持ちでとても便利です。その他、合板なので表面などのささくれも削り取り、角は、サンダーとかんなで面取りしておきます。

s101109c.jpg 裏面には、キャスターを付けていきます。路上なのでゴム車輪で、自由な方向に進めるように自在キャスターです。一応、荷重を想定して、合板1枚に6コ付けます。
 荷重のかかり方を考えると、キャスターの位置はなるべく内側の方が良いのですが、内側に付けすぎると、外側の端に乗った場合にシーソーのようにバタンとなります。その加減を見ながら、位置を決め固定していきます。

s101109d.jpg 上の後、ロープで引っ張る場合の穴を、両端に4つあけます。この同じ合板を2枚製作したら、ドア用の普通丁番でつなぎます。車での輸送と、現場での組立て省略のため、折りたためるようにするためです。
 完成したモノを路上に広げると、こんな感じです。

s101109e.jpg こたつを置いてみると、こんな感じです。座る面が路面から10cmくらいなので、穴から足でこぐのはちょっとしんどいですが、引っ張られなくても自走で?移動することができます。これにこたつ布団も掛けると、足元は見えず、路面をこたつが勝手に移動しているように見えなくもないです...。
 当日実際は、子どもたちが入れ替わり7,8人くらい乗って、引っ張られて移動してましたが、それでもなんだか不思議な感じです。半日移動し回って全然大丈夫だったので、またどこかで出番を作ろうという話しもあります。どこかに「移動こたつ」出現するのでしょうか...目

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posted by ki at 22:02| Comment(0) | 日曜大工仕事など