事前の話し合いの中で、普段?、家の中にあるこたつが、路上にあると面白いのではというアイデアに、さらに、動いたらより面白く、さらにさらに、こたつに座りながら足でこいで動いたらもっと怪しい?、というアイデアが出てきまして、とりあえず作ってみようとなったのでした。
大人が4人以上乗る可能性があるので、その重さに半日以上耐える必要があります。根太というか枠を組んで合板を張ることも考えたのですが、足でこぐための切り欠きが複雑になるので、24mm厚の構造用合板を使うことにします。載せるこたつが75cm角だったので、1,500mm×750mmの合板2枚をつないで、150cm角の床面を作ります。その合板を、足でこぐための穴になる、約540mm×270mm切り欠きます。一応構造の安定性を考えて、角は斜めに残します。切り欠き作業ですが、径の大きい木工ドリルの持ち合わせが無かったので、10mm径くらいのドリルで、地道に穴をあけて切り欠きます。
切り欠いた切断面を、ノコとタジマのサンダーなどで、バリなどを取って仕上げます。タジマのサンダー強力で長持ちでとても便利です。その他、合板なので表面などのささくれも削り取り、角は、サンダーとかんなで面取りしておきます。
裏面には、キャスターを付けていきます。路上なのでゴム車輪で、自由な方向に進めるように自在キャスターです。一応、荷重を想定して、合板1枚に6コ付けます。荷重のかかり方を考えると、キャスターの位置はなるべく内側の方が良いのですが、内側に付けすぎると、外側の端に乗った場合にシーソーのようにバタンとなります。その加減を見ながら、位置を決め固定していきます。
上の後、ロープで引っ張る場合の穴を、両端に4つあけます。この同じ合板を2枚製作したら、ドア用の普通丁番でつなぎます。車での輸送と、現場での組立て省略のため、折りたためるようにするためです。完成したモノを路上に広げると、こんな感じです。
こたつを置いてみると、こんな感じです。座る面が路面から10cmくらいなので、穴から足でこぐのはちょっとしんどいですが、引っ張られなくても自走で?移動することができます。これにこたつ布団も掛けると、足元は見えず、路面をこたつが勝手に移動しているように見えなくもないです...。当日実際は、子どもたちが入れ替わり7,8人くらい乗って、引っ張られて移動してましたが、それでもなんだか不思議な感じです。半日移動し回って全然大丈夫だったので、またどこかで出番を作ろうという話しもあります。どこかに「移動こたつ」出現するのでしょうか...
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某宅の引戸の溝が減って、戸を引きずるようになってしまっていたので、ウイングレールを敷いてきました。引戸がガラスの入った重さのある框戸で、溝が埋込型の堅木です。U型の車輪で転がっていたのですが、15年程度経過して溝が減り、框戸の下面と床面が接するようになってました。
色々対処方法がありますが、一番簡単な、アルミ製のウイングレールをその上から敷くことにします。ウイングレールは、
別な某宅の、テレビアンテナの配線もしてきました。広い住宅なのですが古いため、アンテナ配線は2ヶ所にしかありません。新たにテレビを置きたい部屋に、テレビコンセントを設置するので、まずは天井裏から配線することを考えます。ですが、電気屋ではないので、さすがに難しいです。
細い同軸ケーブルは必要長さでは入手が難しかったので、市販品の2Cの5mと2.5Cの10mをつないで配線して、ステップルで留めてしまうことにします。せっかく市販品を使うので、黒ではなくてライトグレーの同軸ケーブルを使用します。
幅広の材は難しいので、1.5寸幅くらいの材を使って、かんな引きをしました。香りも重要なので、樹種はヒノキとヒバです。ヒノキは、うまく引けると、ふわふわした布のようなかんなくずができます。ヒバはしっかりしているので、本当にはちまきのできるかんなくずができます。かんなは、大工さんが使っているものを、使わせていただきました。ただ最近は、手かんなの出番はほとんど無いそうで、前日に、かんなと刃の手入れをして、調子を整えていただいたそうです。
こちらは、穴あけとネジ留めです。800mm角ぐらいのランバーコアに、好き勝手に穴をあけていきます。普段、危ないので触らせてもらえないドリルやドライーバを、この場所だけ解禁?してみました。
棟梁と大工さんが小箱づくりをやっていただいてました。小さい化粧くぎを打つ体験です。棟梁が用意していただいてたヒバの材料を使い切り、現場で杉板を加工したりもしました。
自動水栓が付いていたのですが、反応しなくなったそうです。設置から15年近くが経過していたので、基盤かセンサーあたりがダメになったようです。一部、部品を交換してみたのですが復活しないので、交換することにしました。
水栓は、INAXのLF-503です。吐水口の脇にハンドルが付いてるので、手を伸ばす距離が短くて済み、水はねの少ない泡沫式なことからです。ただ、水栓はφ27mm用なのですが、洗面器の穴径はφ36mmあるので、水栓の座りを安定させるためにゴムのパーツを挟み、洗面器の下側の押さえゴムは、以前の自動水栓のものを転用しています。
洗面器の下は、こんな感じです。水栓は、フレキ管が付いてるタイプなので接続が楽なのですが、その接続がOリングになっているのは、若干不安要素です。この水栓のフレキ管が、事前に測ったより若干長くて、少し窮屈な納まりになりましたが、大丈夫そうです。約2ヶ月が経過しますが、水漏れ等はないようです。
照明の方は、蛍光灯ベース照明の安定器がダメになったようで、はげしくチラついてました。こちらも費用を抑えるため、照明器具内の安定器のみを交換します。安定器は、ラピッド型もインバーター型もだいたい同じ値段なので、電圧や周波数の心配のないインバーター型に交換します。安定器は、東芝の2灯用のFMB-2-326221Rです。
無事、1発で点灯しました。相対的なのかもですが、以前より、とても明るく感じます。
イス兼踏み台のようなモノが入り用になり、以前、飯能市のグリーンスマイルさん
単純な構造だったので、組立てにの際に墨出しを省略して始めてしまったのですが、やはり微妙にずれが生じて、最後は脚の長さをノコで調整するはめになりました。やはり、墨出しはちゃんとしないとです...。屋内での使用なので、このまま無塗装となりました。
ふたたび、木の玩具のキッチンの水栓の修理です。前回は、
ハンドルを下から見ると、このようにマフラーみたいな台座となる部材とハンドルを、細いボルトとナイロンナットで、回転する遊びを残してつないでいます。この台座を水栓本体に接着とビスで固定して、回転するハンドルを復活させました。
ハンドルの頂部のボルト穴も、埋木します。台座を固定後、水栓に合わせて丸く削って、全体を磨き、汚れ防止にワックスを塗布して完成です。
こちらは、あそぼうよ
これは、落ち葉の遊園地
某宅の古い階段に、滑り止めテープを貼りに行ったりもしました。滑り止めテープとその作業は、
以前、
「子育て支援センターさいのこ」では、花壇スペースをさいのこガーデンとして、季節感などを演出していくそうです。このガーデンも、支援センターを利用するママたちのガーデン班?で、色々と考えてやっていくようです。そのガーデンの雰囲気作りのアイテムとして、ガーデンサインを作ることになりました。
鉋がけの後、ホワイトに塗装します。本来は、組立てた後に塗装をするのですが、今回は、ママたちがサインを描いてから組立てるので、先に塗装しておきます。なので、組立てには、頭の白いビスの使用を考えています。
掲示板は、さいのこの前を通る人に、子育て支援センターで何をやっているのかを知ってもらうためのものです。普段、紙に印刷している毎月のお知らせを、通りに面した花壇に掲示したいとのことでした。
こんな感じに、お知らせが掲示されています。ちょうどサツキ?が咲く季節なので、ピンクの華やかな中に立っています。
さいのこは転用された施設のため、建物設備に少し不自由があります。空調もその1つで、季節によってはエアコンの室温調整がうまくない時があります。その対策として、空気清浄機を置いて、室内の空気をまわすようにして、かつ空気の清浄も行うことになりました。
コストの面から、モールなどは使わず、平行コードをそのままナイロンサドルで固定してしまうことにしました。できるだけ目立たないように、白いコードと白いサドルにして、使われなくなったシャッターの脇に配線することにします。
コードといえども、天井下地のLGSに固定したいので、下地を探します。新しく張られている天井の方は1枚張りなのでビス位置で分かるのですが、古い方の天井は2枚張りでビスが見えていません。シャターの点検口から天井裏をのぞいて、下地の方向やピッチのあたりを付け、下地探しでつついて野縁を探して固定していきます。もう少し端に固定したかったのですが、LGSはそこまで入っていませんでした...。
さいのこは、0歳の子も来館します。やはり、お布団で仰向けに寝ていることが多いので、天井にモビールなどを吊るすところが欲しいとのことでした。他の場所でも、エアコンの風に揺れるモビールは、ジッと見ていたりします。
さいのこには、ブース用の間仕切りがあるのですが、その開き戸のあおり止めが抜けてしまうになったので、トグラーを使って固定してしまいした。
これで、倒れやすいさが普通?ぐらいに、戻った感じです。さすがに、倒れにくくはなりません...。
大きめの材を精度良くカットしたり、板材を磨いたりする工具は、持ち合わせていないので、木材とカットは近くのドイトを頼ることにします。そのため、ドイトの店頭にある木材の中から、無垢の材でローコストの使えそうな部材を物色します。DIYでは、集成材や欧米木材や合板類が主流?なので、国産材の無垢板は、荒板か無節の高い材が多く、ローコストにするために、隅々まで材を物色します。
左は、各部材のカットと磨きと面取りを終えたところです。これで、本箱2つ分の部材があります。この後、ビス穴加工をして、そこで出るバリをとりながらもう一度磨いて、各部材が仕上がっていきます。ビス穴は、コーススレッド系のビスを使用するので、下穴に加えて全て座堀りします。
左は、枠まで組み上げたところです。両側の側板は、北欧材のホワイトウッドの19×45を2本立ててます。その下部は、同じ材でつなぎとすると共に、本が側板の間から出ないようにするガイドの役割をさせます。
左は、棚板まで張って、背板を張る前です。組み手やホゾなどの接合加工は精度が出ないので、ビスと接着剤の併用で組立てる構造にしています。外側からは、中央に2本だけビスが見えるように工夫したのですが、裏を返して下からみれば、このようにビスだらけです。ちなみに、A4サイズの方で留め付けたビスの数は、なんと約100本もあります。
これが完成した状態です。上がA5サイズ、下がA4サイズです。ホワイトウッドの白さと、赤身の杉の羽目板の組合せが特徴になりました。背板は、コストの関係で厚4mmのシナ合板です。この背板も構造的に重要な面材の役割をしています。
塗装は不要とのことで、無塗装での仕上です。今後、使っているうちに、徐々に木の色味が濃くなってくると思います。本の荷重がかかっていたり、反りを押さえるようにビスを配置したとはいえ、無垢材なのでやはり少し動いてくるのだと思います。
さいのこに設置してみた様子です。この様に使われます。近づくと、少し杉の香りがします。これで、本の格が少し上がったでしょうか...。
開けた引戸が収納部分にかぶさるのですが、そのクリアランスの確保に少々苦労したようです。最終的には、レールを少し斜めに取付けて、収納側でのクリアランスが大きめになるようにして、蝶番や電話機などを避けたようです。
階段付近は非常に暗いのですが、アクリルとポリカ中空板を透して、階段上の照明はこんな感じに見えます。
逆に、階段側から廊下は、こんな感じに見えます。切り絵みたいに、子どもたちが切った紙を挟んでみても面白いかなと思ったりしてます。
上記のように、この2つの額縁は色々飾れるようにするために、建具屋さんがマグネットでワンタッチ固定の額縁を考えて作ってくれました。中の入れ替えには便利なのですが、アクリル面に子どもたちが手を突くと、そのままアクリルとポリカと共に額縁も外れてしまうので、残念ながら額縁の固定ビスを追加することになりました...。