2008年08月10日

【日曜大工仕事】つどいの広場あそぼうよの階段下引戸

●引戸の取付け家
s080810a.jpg http://home.kurade.net/article/16853569.htmlで打合せした引戸を、建具屋さんが製作して付けてくれました。あそぼうよは、http://blog.goo.ne.jp/ageo-asobouyo/です。取付け作業は2時間ほどで、仕事が早いです。このような大きめの額を2つ入れた、上吊りレール式のフラッシュ引戸にしました。額には、透明アクリル板とポリカーボネート中空板クリアの2枚を入れています。この2枚の間に絵を入れたり、ポリカ中空板に透明ビーズとか入れたりできるのですが、まだ何も入れてません。
 引戸のサイズは、合板サイズいっぱいのH2,100として、階段から降りてきた人もレールに頭がぶつからないようにしています。戸の下部は、小さい子が足をかけたりするので、額の下部をH600ほどに設定しています。サムターンの高さも、小さい子が届かないH1,400ほどに設定しています。上吊り式とすることで、階段への出入りの際に足元にはレールなど何も無いようにしています。
s080810b.jpg 開けた引戸が収納部分にかぶさるのですが、そのクリアランスの確保に少々苦労したようです。最終的には、レールを少し斜めに取付けて、収納側でのクリアランスが大きめになるようにして、蝶番や電話機などを避けたようです。
 私のデジカメはそんなに広角でないので、狭い廊下からは全部が入りませんでした...。

●アクリルとポリカ中空板るんるん
s080810c.jpg 階段付近は非常に暗いのですが、アクリルとポリカ中空板を透して、階段上の照明はこんな感じに見えます。

s080810d.jpg 逆に、階段側から廊下は、こんな感じに見えます。切り絵みたいに、子どもたちが切った紙を挟んでみても面白いかなと思ったりしてます。

●額縁の固定TV
s080810e.jpg 上記のように、この2つの額縁は色々飾れるようにするために、建具屋さんがマグネットでワンタッチ固定の額縁を考えて作ってくれました。中の入れ替えには便利なのですが、アクリル面に子どもたちが手を突くと、そのままアクリルとポリカと共に額縁も外れてしまうので、残念ながら額縁の固定ビスを追加することになりました...。
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2008年07月28日

【日曜大工仕事】子育て支援センターさいのこの玩具修理

 先々週、大和田駅近くのさいたま市の子育て支援センターさいのこへ、壊れてしまったおもちゃの修理に行ってきました。支援センターさいのこは、http://210.150.124.89/plaza/mypage/index.php?type=blog&m_p=1&uid=306です。

●木のキッチンの水栓たらーっ(汗)
s080728a.jpg 木製キッチンの水栓のカランが抜けてしまうのを、直しました。カランは、丸いホゾ差しにエポキシ系のパテで接着されていたようです。このホゾとエポキシが剥離して、抜けるようになってしまったようです。
 なので、再度エポキシでの固定に加えて、カランの付け根の下から、ホゾを貫通するように家具用の細い長ビスを打ち込みました。さらに、カランの接合部の隙間も、エポキシで埋めてヤスリで磨くのですが、適切なヤスリを持ち合わせなかったので、やや荒い状態のままとなってしまいました。

s080728b.jpg カランを付け直した水栓を、下から2本の長く細めのコーススレッドで、キッチンに固定します。下に潜って作業を終えた所で、下からのアングルが面白かったので、作業記録を兼ねて撮影してみました。

●木の手押し車カタカタバス
s080728c.jpg 木製カタカタの手押し部の根元が、グラグラになってしまったのを強引に直しました。さいのこでは、二代目のカタカタなのですが、家庭向けなのか、一代目に比べて構造や軽く柔らかい木材種など、やや華奢なようでした。広い場所で、色々な子どもたちに激しく使われるには、やや酷だったようです。
 根元は、ビスとボルトの2本で固定されていたのですが、うち1本のボルトは、手押し部が折り畳めるように、手で締めるタイプになっています。このボルトを、緩むたびにきつく締め直していたら、ナットが空回りするようになり、このグラグラ状態のまま使用していたら、もう1本のビスが押される荷重に耐えきれず、破断してしまったようです。

s080728d.jpg 既存のビスとボルトの使用は辞め、新たに3本ビスを打ち込んで固定します。上部の長いビスが打てる所は、コーススレッドで固定します。下部の長いビスが打てない箇所は、短いビスを2本打って固定します。片方が丸頭でもう片方が皿頭なのは、持ち合わせの中からできるだけ長いのを選んだので...。
 しかし、手押し車は押されてそのまま壁などにぶつかると、強いテコの力が働くので、いずれ柔らかめの木材が耐えられず割れたりした時点で、引退となります。あるいは、斜材を新設して、衝突に耐えられるようにするのもあるかもと思いながら、まだ、そこまでの作業はしていません。

s080728e.jpg 人気アイテムなので、修理が終わったととたんに、子どもたちがサッサと持って行って遊んでいました。
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2008年07月12日

【日曜大工仕事】つどいの広場あそぼうよの引戸など

●階段下の引戸家
s080712a.jpg 上尾のつどいの広場あそぼうよで、階段下に戸を付けたいという相談がありました。あそぼうよは、http://blog.goo.ne.jp/ageo-asobouyo/です。これまで、この建物の2階はあまり使われていなかったのですが、相談その他で、2階を使い始めるそうです。上記ブログのように、子どもたちがたくさん来ているので、子どもたちが階段を上がらないようにしたいとのことです。
 一世代前の建物なので、階段の勾配がきついのに加えて、階段や2階という存在は、子どもたちにとって非常に魅力的なようなので...。
 スタッフの方と、伸縮モノや上下モノなど色々考えましたが、引戸をかぶせで付けてしまうことで落ち着きました。建具屋さんも含めた打合せで、上吊りとして見積りとなりました。床の埋込レールも検討しましたが、外れることを完全に防げないので、多少バタつくものの外れることのない上吊りとなりました。
 写真のように、光の届きにくい暗い場所なのと、心理的に区切りを和らげたいということで、戸は光が通るようにしています。ガラスは不可なので、透明アクリルとポリカ中空板の2枚をはめることにして、その間に子どもの絵とかが飾れるようにしました。なので、その額縁は、外して取替ができるよう建具屋さんにお願いしています。ポリカの中空板の中には、色味のあるものを入れたりしようとも考えています。
 予算との兼ね合いがあるのですが、戸が付いたらまた載せるかもです。

●戸当たりとフックと雨戸とアート
s080712c.jpg 壊れてしまった事務室の開き戸の戸当たりを交換しました。このタイプの戸当たりは、懐かしいです。普通は戸を止める時でも遊びがあるのですが、子どもたちがガチャガチャしてしまうので、受け具の位置を調整して遊びの無い位置に固定します。
s080712d.jpg 軒下にフックを4本付けました。庭でプール遊びをする時に、日差しが強すぎるのを避けるタープを張るためのものです。サッシ間の板金を貫通させて下地にフックを固定します。防水テープを貼ろうかと思いましたが、軒が深いため大丈夫かなと、このままでしばらくいってみます。
s080712e.jpg 雨戸が2ヶ所閉まらなくなったのを直します。1ヶ所は、押しても引いてもダメなので、戸袋を開けて戸を押し出しました。戸袋の中に砂埃がたまって固まっているのを掃除して、かなり古く動きが悪いので、雨戸を開ける時に強く押し込まないようにお願いしました。
posted by ki at 00:05| Comment(0) | 日曜大工仕事など