2008年04月18日

【灯りの工作】ミニハウスの試作と点灯実験

 前回、http://home.kurade.net/article/11543173.htmlの続きで、ミニ灯りの庭のミニハウスを試作して、点灯実験をしました。どんな紙で作って、どのくらいの大きさがいいか、光量が足りるかどうかなどを検証してみました。

●ミニハウスづくり家
s080418a.jpg まず、普通の灯りの庭と同じで、ダンボールで作ってみます。茶色の無地の適当なダンボールが無かったので、セキチューで100円くらいで買ってきたのものを使いました。ダンボール箱なので厚さは5mmです。12cm×12cm×18cmくらいで作ってみたのですが、このサイズのダンボールを手加工で精度を出すのは、かなり困難でした。ダンボールのこでは小さすぎ、カッターではダンボールのきれいな切断は難しいです。
 屋根の形は、底辺が正方形なので、やはり方形屋根にしました。屋根を後から載せる作り方をしたので、少し軒先が出っぱるような形になりました。土台の板には、壁面の角にひっかかりを作って、ただ載せるだけにしています。

s080418b.jpg ダンボールでの反省をふまえて、次は、東急ハンズで見つけた1mm弱厚くらいの、クリーム色のボール紙で試作します。本当は、パッケージに使うような、もう少し薄くて張りのあるボール紙が良かったのですが、少量入手は困難なようでした。
 今度は、CADで設計して印刷したものをボール紙に仮貼りして、それに沿ってカッターで切ります。高さが18cmではちょっと高かったので、壁面を12cm×12cmの正方形にして、軒が出ないよう壁面と屋根面がつながった作り方に変えました。ちょっと設計を間違えて、屋根の勾配が緩くなりすぎました。土台に載せる引っかかりは、切り込みを入れ内側に折り曲げるタイプに変えました。
 単純な穴抜きだけでなく、1つの面は細かい模様をカッターで切り抜いていく図柄にしました。壁面には猫っぽい顔を、その屋根面には「で」という字をデザインしてみました。斜めの線は、図柄をあまりジャマせずに各パーツがバラバラにならないようにするためです。ボール紙がしっかりしているので、細い線もOKですが、この厚さだとカッターで一発で切れないので少々手間です。
s080418c.jpg

●載せて点灯テストひらめき
s080418d.jpg 上の写真は、土台に載せて点灯して、まだ部屋の照明が点いてる時の様子です。ちょこっと見えるキャスターが、短足で歩いているようにも見えます。床から浮いているだけで、ハウスとは違って見える気がしますが、まあいいかなと。

 いざ、部屋を消灯します。こんな感じに見えます。予想よりいいかもしれません。この時は、青い方は0.7W青色LEDのナツメ球で、明るい方は10Wクリアのナツメ球です。

s080418e.jpg 電球を逆にしてみます。

s080418f.jpg クリアのナツメ球は、ハウスの模様が壁に映り込みます。ただ、このナツメ球は、装飾用なのでフィラメントが二重になっていて、影が2つにぶれてします。なので、できるだけ近くに机を立ててみました。単純な形だけでなく、近くであれば顔のような細かい模様も映り込みます。ハウスからの直接の光だけでなく、壁などへの映り込みを意識して模様を考えると、面白いかもしれないです。

s080418g.jpg









 前回と今回の試作をふまえて、次回は、土台の修正と、より模様を楽しむためのハウスを作ってみたいと思います。ゴールデンウィークとかにやれるかな...。
posted by ki at 23:58| Comment(0) | デザインする

2008年02月28日

【灯りの工作】移動式灯りの箱庭のベース試作

 昨年の11月に、けやき広場のイベントhttp://kurade.269g.net/article/6852023.htmlでやった灯りの庭の、ミニ版を作ってみたいと思っています。あのダンボールからもれる暖かい光を、部屋の中でも楽しめるといいなと思いまして。言ってみれば、灯りの箱庭っていう感じでしょうか。

●考えながらの作業中...るんるん
s080228a.jpg 時間が空いた時に、ちょこちょこ作業をしています。大きさやどうやったら簡単に作れるか考えて、ドイトへ行って材料やパーツを探して選んで、また作りながら考えてドイトへ行って...と繰り返してます。
 少しずつ工具も増えてきます...。こういうことしてるのは好きなので、飽きないのです(^^)。


●試作1号?のベース完成電車
s080228b.jpg 試作1号のベースを組立てました。
連結の仕方も検討するので2台です。

ベース板:杉120×120厚14
  合板は味気ないので、杉の無垢板にしました。
  120幅の板を、長さ120で切断しています。
  やわらかいので加工しやすいのですが、
  凹み傷がすぐ付きます...。
レセップ:口金E12
  ナツメ球程度で、光量は足りると考えまして。
  ちなみに、写真のナツメ球は、
   左:クリア10W
   右:LED青0.7W(5W相当の明るさ)
  LEDのナツメ球は、http://kurade.269g.net/article/4328588.htmlで、
  お蔵になっていたモノです。
ベース板の中央にφ8の穴をあけて、配線を通しています。


●ベース板の裏側TV
s080228c.jpg 裏側はこうなっています。かなりにぎやか?です。

プラグ :小型キャップ黒色
コネクタ:小型コネクタ黒色
配線  :平行コード1.25m3黒色
  乾電池ではなく100Vの配線になるので、
  連結はプラグとコネクタしかないようです。
  コンセントの抜差しは面倒なので、
  スイッチを間に追加しないといけないです。
  結線は閉端接続子で圧着しました。
  ナイロンサドルでコードを固定して、連結器のように少し可動域を残しました。

車輪:φ25mmキャスター 自在2、固定2
  ただの足でも良かったのですが、せっかく何台も連結したいので、
  電車のようにコードの許す範囲で動かせたらと思いまして。
  キャスターは非常に安いので、いいかなと。
  3つでやりたかったのですが、配線とのうまい取り合いが思いつかず、
  4つになってしまい、やや大げさな印象です。


 配線は、特に問題ないようです。連結は、ちょっと近すぎたようです。
隣り合うハウスの連結側の面が、あまり見えなくなってしまいそうです。
連結作業もちょっとやりにくいです。
ちなみに、連結は10台くらいを目標にしています。

 キャスターの高さは、ハウスを載せてみないと分からない感じです。
配線スペースを考えると、このくらいでいいようにも思います。
φ25mmより小さいキャスターは無いので、
これより低くする場合は、可動をやめて足にします。

次は、ハウスを載せての点灯の試作です。ひらめき
posted by ki at 01:22| Comment(0) | デザインする

2008年02月10日

【グラフィック】とりあえず?のマークづくり

 一応、雰囲気的にも、事務所のマークみたいなのが欲しいなということで、四角の中に、ねこさんを白抜きしたものを使ってます。今年から少しリニューアルしまして、今後も、思いついたら、ちょこちょこ変えていくかなと思います。

s080210a.jpg 元々は、某所で、街並みの雰囲気をあらわす、単色のイラスト?を作製したのがもとです。イラストといっても、直線だけで描いたもので、切り絵風にして少し雰囲気を出そうとしていました。
 そのイラストデータを元に、2006年の年賀状を作成することにしまして、作製したのが左です。建物とかしか無かったところに、色々な人や生き物などを加えて、そのために目玉も加わることになりました。横に長かった雰囲気は、はがきにぐるっと一周させることで残しています。
 切り絵風を維持したので、目玉以外はすべて直線で描いており、多分に無理がありました...。全体の雰囲気でよしとするということで...。この時に、10色のバリエーションをつくりました。


s080210b.jpg その後、名刺をリニューアルする時に、マークらしきものが欲しくなりました。少し考えましたが、我が家にねこさんがやってきた後でもあったので、上の年賀状の左上にいるねこさんを、取り出してマークにすることにしました。元々直線だけの単純な形で、マークに使えそうだったので。
 あとは、ねこさんを四角の中に入れて、床と壁に見立てて、上を向いているような感じに仕立てました。これを名刺や封筒に印刷して、名刺には元々の10色のバリエーションをつくっています。
 しかし、元が元なので、あまりねこさんに見えず、大きいサイズではいまいちでした。


s080210c.jpg そこで、マークの考えはそのままに、直線の切り絵風はやめて、よりねこさんに見えるように、デザインし直しました。あまり複雑になりすぎないような範囲で、ねこさんらしく見えるカーブを使ってみました。
 だいぶ、ねこさんらしくなったのですが、デッサン力が無いので、ちょっと寸詰まり感や首のあたりがいまいちなのは、また直すのだと思います。いくさんにも「おしっこしてるの?」と言われていますので...。
posted by ki at 20:58| Comment(0) | デザインする

2008年01月27日

【グラフィック】イベントの説明書?などの作成

 11月にさいたま新都心であったイベントで使った、配布説明書などを作成しました。私もダンボールハウスの電球配線を事前に製作したり、当日の受付などを担当していました。
 イベントは、http://kurade.269g.net/article/6852023.htmlに少し書いてます。

 レーザープリンターでのプリントとコピーにより印刷されるので、黒単色で、A4サイズ1枚片面に、必要な情報をすべて入れ込むことが必要でした。
 説明のための図と、文章やコメントなどの文面も作成しています。子どもたちもたくさん参加するので、作業の説明や注意事項は、すべてふりがなが必要でした。
 作成はイラストレーターで、ほぼラインと文字だけで書いてます。

○ダンボールハウスの作り方などの説明
s080127a.jpg ダンボールハウス作りに参加してくださった方々に配布した、作り方と基本的な注意事項を書いたものです。
 作っていただいた後に、電球で中から照らしてもれる光を楽しむこともあったので、それらがうまくいくように、かなり文字の多い説明書になってます(^^;)。



○ダンボールのこぎりと電球の注意書
s080127b.jpg ダンボールハウス作りに専用の刃物を使用するので、その注意喚起のために作成したものです。上の説明紙といっしょに配布しました。公のイベントなので、こういうものが重要なようです。



○ダンボールハウスライトの取り扱い説明書
s080127c.jpg スタッフ向けの、ダンボールハウスを中から照らす電球配線の取り扱い説明書です。電球配線はどこでも何度でも使えるものなので、色々な場所で、この電球配線を間違いなく扱えるように、添付されることまで想定しています。
 配線の接続とソケットの組立て方と、電気と電球を扱うので、その危険性を書き込んでいます。

posted by ki at 09:45| Comment(0) | デザインする