2022年10月09日

【光と風と素材の家 アイデアとメンテ】 一覧

 引き続きアップしていきます。るんるん
01 [アイデア]月と星とお魚の引戸
02 [アイデア]空間をつないで全館での冷暖房と換気
03 [アイデア]便利な広い土間と再生ガラスカレット
04 [アイデア]室内に風を導く窓+全館冷房室温測定1
05 [アイデア]在来浴室でシンプルに使いやすくする
06 [アイデア]木の加工の雰囲気と見える金物
07 [アイデア]珪藻土の左官壁と杉の板壁
08 [アイデア]手作りアプローチと庭を草花で覆いつくす
09 [アイデア]飾り棚のカエル+白っぽくなった下見板+室温測定2
10 [アイデア]ヒノキ集成材のアイランド型オープンキッチン
11 [アイデア]色々な照明その1(吹抜け・ダイニング・キッチン)
12 [アイデア]色々な照明その2(個室・ホール・屋外・その他)
13 (メンテ) 床のワックスがけとデッキのメンテナンス
14 [アイデア]住まいの環境の評価その1(CASBEE)
15 [アイデア]住まいの環境の評価その2(熱損失係数Q値)
16 (メンテ) 木部のオイル塗布メンテと階段の滑り止め
17 [アイデア]床暖房による全館暖房の室温測定
18 [アイデア]陶器製の洗面器の良い雰囲気と苦労
19 (メンテ) 乾燥による木材の割れと無垢フローリングの隙間
20 [アイデア]打合せスペースはIKEAの家具に
→ 全てを表示(21〜)
posted by ki at 16:34| 風.光.素材の家_アイデア

2022年09月03日

【建物進行中など】49_"いろんなきもち だいじょうぶ。"展の展示準備とスタッフへ


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2週間ほど前、"さいたま市高次脳機能障害者支援センター" さんと "ぷるすあるは" さんによる絵画展、"いろんなきもち だいじょうぶ。ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?" のスタッフとしてお手伝いに入ってました。

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1年ぶりの開催で、今年も展示用ランバー板の出番がありました。小さめの絵をプッシュピンで掲げるための、ベース板になります。搬入の前に、金具類を外して1年間保管してたシナランバーに、再び、吊り金具と、壁から浮かせるためのゴム脚を付けます。詳しくは、昨年の作業 を参照して下さい。

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6枚全ての作業を終えたところで、せっかくなので「ハルくんとココ」と一緒に、写真撮ってみました。

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初日は、開場前の搬入と設営などに入ってました。今年は、外の光が入る明るく開放的なレイアウトで、「ライブペイント」と呼んでいる大きな絵も、今年はじっくり観れる展示でした。

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高次脳機能障害については、いろいろな方に知ってもらうためのクイズをやりました。その参加賞のバッジは絵柄の種類も多く、初日は山盛りになっていたりで、ここから1つ選ぶのに迷うのもまたイイ感じでした。

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週末の土日は、その2日間だけオープンした "工作室" のスタッフをしてました。工作室は、感染に配慮して控えめながらも、比較的自由にぬり絵や工作のできる空間になりました。ちょうどいいくらいの参加者で、さみしくも混雑もなく、ぬり絵や工作に夢中になれたる感じでした。クレヨンで描く小さめ彼女さん彼さんから、黙々とサイコロ作る大きめな方まで、立ち寄っていただけました。

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工作の見守りなどしながら、難易度高い?「いろんなきもちだいじょうぶ。」のぬり絵や、光を意識して立体っぽくぬり絵を描いたりもしてました。

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夕方、外から見た絵画展の様子です。今年は開放的なパネル配置で、展示場の様子や絵がよく見えてイイ感じでした。

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最終日は、色々な方に出会えてお話ししたりもあって、つながっていく期待感なども感じていました。そして夜に撤収・搬出作業をして、展示場は何もないからっぽの空間に戻りました。この少し名残惜しいくらいの感じが、ちょうどいい展示の期間なんでしょうね。写真は関係なく、展示していた絵の、気になった一部アップです。るんるん

"さいたま市高次脳機能障害者支援センターについて"_さいたま市
https://www.city.saitama.jp/002/003/008/sennta-.html
"[2022/8/15-21]いろんなきもち だいじょうぶ。ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?"_ぷるすあるは
https://kidsinfost.net/2022/05/25/omiya-3/

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posted by ki at 18:05| 建物進行中など

2022年08月02日

【色々とみて】159_民家の屋敷森デイキャンプと一点物の薪ストーブ


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先週、"アトリエコルト" さんのデイキャンプのお手伝いで、蓮田方面に行ってました。ウチから車で20分で、こんな風景の中の、民家の屋敷森へトリップできるんですね。

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近くの見沼代用水沿いの田んぼも、緑がとてもキレイでした。

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特に何かをするわけでなく、遊んだり話したり食べたりで、時間を過ごす感じがイイです。なんとなく緩やかに、枝豆茹でたり、薪を割ったり、その薪でご飯炊いたり、色々焼き物したり、スイカ割ったり…もしてました。この何かをするわけでない感じで、そこに居られる彼女さん彼さんもいるののかな、と思ったりでした。

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デイキャンプ場所の民家は、かつては名主さんの一般的な家屋と思いますが、今となってはとても立派な貴重な建物です。見上げると、黒光りする小屋組と、今は金属屋根の下に隠れている茅葺きの屋根が見えています。土間のかつての炊事場の上部で、現在は囲炉裏が置かれて、その煙りが上っていってます。

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この民家は、地元で金属加工業をされている "曽和製作所" の曽和靖夫さんが、残したいと引き取られ維持されている家屋です。地元の方々で利用されているそうで、そのため、家屋中には色々と気になるモノが無造作に置かれています。この大きなケヤキの根っこのテーブル?は、500kg以上あるそうで、強烈な存在感があります。

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"曽和製作所" さんは、現在は、同社において「稼働を止めた工作機械の、最上級の鋳物」を再生再利用した、一点モノの薪ストーブ「樵焚炉(しょうぶんろ)」製作に、専念しているそうです。その「樵焚炉」の一部も置かれています。7.8台置かれてる中には、かつての工作機械に由来する、なんとも魅力的な形状の薪ストーブもあります。特徴ある空間に設置するには、個性的な姿の薪ストーブがいいかもしれません。

曽和さんの製作加工工房も見させていただきました。写真は無いですが、木材や金属問わず、自社や地元に既にある利用されにくい材料を組んで空間を造り、廃棄される木製パレットを引き取って屋根を組んだりと、省資源と廃棄削減への強い思いをお持ちです。先の民家も同様で、建築への利用の少ない国産木材もついても、もっと活用すべきとは話されていて、その通りと思ったりでした。晴れ

"Atelier cort(アトリエコルト)"_こどもとおとなのあそびとたいわ
https://www.atelier-cort.info/
"樵焚炉薪ストーブ"_曽和製作所
http://www.shobunro.com/
「暖かい癒やしの炎…100年200年もつ『世界で1台だけの薪ストーブ』」_FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/123772

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posted by ki at 13:38| 色々と見て

2022年06月18日

【色々とみて】158_「たえて日本画のなかれせば 東京都美術館篇」もう一つの世界


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今週、"都美セレクション グループ展 2022" の「たえて日本画のなかれせば 東京都美術館篇」を観に、東京都美術館へ寄ってきました。色々見させていただいてる画家の大平由香理さんが、作品を出されてるということもあってです。

"Parallel Modern Workshop(パラレルモダンワークショップ)" さんの活動目的は、その場所が、近代的な発展(=西洋化)をしなかった場合に、日本的な発展をしたもう一つの世界?を想像・創作して、これまでの歴史を再考する、っていう感じでしょうか。そもそも、残されている歴史的な日本の記録絵は、想像?理想?による作者の創作だったりするので、っていう感じでしょうか。

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作家さんそれぞれの想像の世界なので、各作品はまとまりなくバラバラです。でも、個々の作品は熱量というかこだわり量が高いのもあり、それらが狭い空間に詰まっていることで、作品が重なり合う、想像しなかった?また違う上野の世界が現れているように感じます。ただ、上野の土地柄なのか、華やかではなく、暗めで陰のある方向が強いのが、なんか気になってしまいますが、奈落の底のような会場のせいかもです…。

会場に投影されている、昨年6月の「たえて日本画のなかりせば:上野恩賜公園篇」の記録映像が面白いです。全部は観れてないですが、上野公園の、もう一つの世界の手がかりを探すようなフィールド創作ワーク、発見というよりは自己都合的なストーリーづくり?が、イイ感じです。モバQ

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お隣の会場でやってる、「ものののこしかた」展にも寄ってみました。こちらは、主に会津地方の土着的な民族的な歴史を、創作活動を行うことによって、保存と伝承をしていく活動、っていう感じでしょうか。

近代の姿をした土偶は、縄文土器の再現で、触れて、近代の形と縄文の土の感触の合わせ技を、感じてみたりです。奥には、かつての少数民族の生活を再現した、採取した草から作った寝床やドローイング用の和紙があり、風景に溶け込み、植物の循環にのるアートワークも、興味を惹かれます。目

"Parallel Modern Workshop"
https://p-m-w.weebly.com/
「ものののこしかた」_古川利意記念美術館「農とくらし」
https://ftmg.localinfo.jp/pages/5826336/monononokosikata

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posted by ki at 15:57| 色々と見て

2022年05月24日

【色々とみて】157_「ヨシタケシンスケ展かもしれない」のビックリと心地良さ


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先週、「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を見に、世田谷文学館に寄ってきました。平日でしたが、なかなかの人気のようです。展示にも絵本にもたくさん出てくる、「…かもしれない」という言葉の居心地の良さを、なんとなく実感しながらでした。公式図録「こっちだった かもしれない」は500ページ近くが詰まった、アイデアの辞典のようです。

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展示会場へ入る前から、通路脇にメッセージが立っていたりして、期待を高めてくれます。

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展示は、アイデアが絵本になっていく過程になっているのですが、ヨシタケシンスケさんの、その冷静で広大なイメージの世界にびっくりです。アイデア出しの手帳スケッチの、文字通り?" 積み重ね" の展示から始まります。

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そこから、ストーリーを展開していくアイデアスケッチによる、ワーっと広がる空間になります。

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ひとつひとつまでは見てまわれないですが、気になったテーマのスケッチを眺めて、あ〜…と自分のこと含め思ったりです。

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その広がる空間には、脱線?の、絵本以外の興味が散らばっていたり、袋小路には遊びのアイテムが置かれていたりします。アイデアスケッチが、とても楽しいプロセスなのかなと思ったりです。

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そして、絵本原画の展示に入って、ストーリーも展示もまとまってきますが、それでも袋小路があったりします。

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最後は、これらの絵本から伝えたい、みらいには「いいことがあるかもしれない」のでメッセージで終わります。

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「あなたのみらいは これかもしれない!」から1枚取ると、「はれおんな か はれおとこ」でした。これまでの雨男キャラを、返上できるかもしれない、ようです。るんるん

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」
https://yoshitake-ten.exhibit.jp/

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posted by ki at 21:10| 色々と見て

2022年04月26日

【日曜大工仕事】40_木製キッチン玩具の清掃と再塗装の作業


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少し前、木製のキッチン玩具の再塗装をしてました。"彩の子ネットワーク" さんから、汚れて使われなくなっていた玩具を、また使いたいとの話しがあり、補修作業してました。

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マルチツールでガンガン研磨して清掃していきます。柔らかい杉材部分が多く、色々当たって凹んだ箇所や、パテ補修された部分はそのまま残ってしまいますが、そこそこキレイになりました。

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清掃したあとは、小さい子向けなので、いつもの100%荏ごま油のオイル塗装をします。一般的な塗料と違い、乾燥に時間がかかるので、2日ほど落ち着かせてから納品になりました。

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木製の玩具なので、多少傷んだり壊れたりしても、補修して使い続けられる良さがありますよね。目

彩の子ネットワーク
http://www.sainoko.net/

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posted by ki at 20:21| 日曜大工仕事など

2022年04月07日

【建物進行中など】48_「ぷるぷるもぐもぐ絵画展」手伝いと、丸いキャンバスの製作


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"ぷるすあるは" さんと "クッキープロジェクト" さんによる「ぷるぷるもぐもぐ絵画展」の、お手伝いを少ししています。「ぷるぷるもぐもぐ絵画展」は、4/24(日)まで、北浦和の "マーブルテラス" さんで開催されています。

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初日の前日には、搬入と設営にも行ってました。絵画展では、"ぷるすあるは" さんの絵が10点ほど展示され、気持ちやメッセージを伝える絵本やアイテムも並び、購入することもできます。

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さらに、自分の気持ちを大切に…の、5種類の「きもちいろいろクッキー」もイイ感じです。"マーブルテラス" さんで期間限定で販売されています。

"ぷるすあるは" さんの思いやメッセージが、彼女さん彼さんやそこに関わる方々に、伝わっていく機会になれたらと思ったりです。絵本も手に取れるので、いつもと少し違う雰囲気の "マーブルテラス" さんを味わいつつ、カフェするのもイイかもです。目

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この「ぷるぷるもぐもぐ絵画展」のために、絵を描くための "丸" キャンバスも3枚製作しました。

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5.5mm厚のシナベニア板を、ちょっとずつ切っていって、最後は削って、約50cmの "丸" に加工しました。裏に1×1の補強材を貼り付けて、キャンバスとしては完成で、これを "ぷるすあるは" さんお渡しして描いていただきました。

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さらに、"丸" 看板用に、発泡ポリエチレン板を、こちらは丸く書いた線に沿ってカッターで切り出してました。るんるん

[3/22(火)-4/24(日)]ぷるぷるもぐもぐ絵画展@マーブルテラス(さいたま)_ぷるすあるは
https://kidsinfost.net/2022/02/18/mogumogu/
"マーブルテラス"_クッキープロジェクト
https://www.cookiesproject.com/

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posted by ki at 13:31| 建物進行中など

2022年03月29日

【色々とみて】156_ミロコマチコさんの描く強さと、スマートな横須賀美術館など


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行ける時にということで、先週、横須賀美術館の「ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ」へ行ってみました。

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ミロコマチコさんの作品は、ここが描きたいと思ったトコを、とにかく強く目一杯に描き切る…って感じでしょうか。その着眼してるところと、それを描いているエネルギーがすごいです。でもなんだか、強く表現されているのに、実体が無い?ような感覚になるのは、何でしょうか…。

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カフェも屋上も気持ち良い横須賀美術館ですが、このスマートすぎる?美術館では、やっぱり作品の魅力が少し殺されている感があります。照明が電球色で暗くて魅えてこないのは、半分は老眼のせいとしても、壁が白いので、なおのこと作品が沈みがちな気がします。絵本のコーナーだけは、壁全体が黒や茶になってはいますが…。今どきの作品を魅せていくには、美術展示の空間としては、日本独特の?昔ながらの考え方はもう合わないように感じます…。

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せっかくなので、運動不足のリハビリ?兼ねて、観音崎公園を少し歩いてみます。少し霞んだ浦賀水道を眺めてるのも気持ちがイイですし、至る所に見える地層も興味をそそります。歩き回る元気は無かったので、ジオサイトを調べて狙って歩けばよかった…とチト後悔でした…。船

「ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ」_横須賀美術館
https://www.yokosuka-moa.jp/archive/exhibition/2022/20220211-13.html
県立観音崎公園_観音崎公園パートナーズ
https://www.kanagawaparks.com/kannon/

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posted by ki at 12:36| 色々と見て

2022年03月22日

【色々とみて】155_ミケル・バルセロ展の、立体感ある平面作品の生命力など


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"154_参宮橋駅の多摩産材を使った木の上家" のあとは、参宮橋駅から歩いて、東京オペラシティの「Miquel Barceló ミケル・バルセロ展」へ寄ってました。先の「…現代芸術賞展」とはうって変わって、平面・立体という王道な?表現方法と、圧倒的な完成度の高さです。平面とは言わないのかもですが、キャンバスの上で立体的なので、近づいて横からも観たくなってしまいます。

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やはり「とどめの一突き」が、正面から観て感じるところや、近づいて横から観た凹凸の表現も、一番好きな感じです。
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「小波のうねり」の、ツンツン立ち上がった所に一方向から白を入れて、立体感や動き感を表現しているのも面白いです。右からと左からとでは、観た絵の表情が違っています。
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他の、近づいて横から写真は、「銛の刺さった雄牛」、「下は熱い」、「開いたメロン」で、平面ではあるのですが、生命力みたいなのを感じます。

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テーマ性のある作品の中では、「不確かな旅」の、抽象と具象の間くらいで、でも全体で不安で重たい空気感みたいなのを表現しているのが、好きな感じです。

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全然違って、カラーや動きのある「内生する1人を含む4人」などの民族の表現もいいですし、何点か展示されているノートの、強い何かがスケッチされてる感も、観いってしまうオーラを発してます。目

"Miquel Barceló ミケル・バルセロ展"_東京オペラシティ アートギャラリー
https://www.operacity.jp/ag/exh247/

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