2022年03月22日

【色々とみて】155_ミケル・バルセロ展の、立体感ある平面作品の生命力など


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"154_参宮橋駅の多摩産材を使った木の上家" のあとは、参宮橋駅から歩いて、東京オペラシティの「Miquel Barceló ミケル・バルセロ展」へ寄ってました。先の「…現代芸術賞展」とはうって変わって、平面・立体という王道な?表現方法と、圧倒的な完成度の高さです。平面とは言わないのかもですが、キャンバスの上で立体的なので、近づいて横からも観たくなってしまいます。

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やはり「とどめの一突き」が、正面から観て感じるところや、近づいて横から観た凹凸の表現も、一番好きな感じです。
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「小波のうねり」の、ツンツン立ち上がった所に一方向から白を入れて、立体感や動き感を表現しているのも面白いです。右からと左からとでは、観た絵の表情が違っています。
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他の、近づいて横から写真は、「銛の刺さった雄牛」、「下は熱い」、「開いたメロン」で、平面ではあるのですが、生命力みたいなのを感じます。

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テーマ性のある作品の中では、「不確かな旅」の、抽象と具象の間くらいで、でも全体で不安で重たい空気感みたいなのを表現しているのが、好きな感じです。

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全然違って、カラーや動きのある「内生する1人を含む4人」などの民族の表現もいいですし、何点か展示されているノートの、強い何かがスケッチされてる感も、観いってしまうオーラを発してます。目

"Miquel Barceló ミケル・バルセロ展"_東京オペラシティ アートギャラリー
https://www.operacity.jp/ag/exh247/

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posted by ki at 18:38| 色々と見て

2022年03月18日

【色々とみて】154_参宮橋駅の多摩産材を使った木の上家


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153_生田緑地の開放感と「岡本太郎現代芸術賞展」の激しいオーラ の後、生田緑地から小田急線の参宮橋駅まで戻ってきました。参宮橋駅は、1年ちょっと前に改良工事が完成して、ホームの上家(屋根)と柱の一部に、多摩産の木材が使われた駅に、大きく変わりました。

ホームへ降りてみると、なかなかイイ感じです。折板の本当の屋根は木部より上にあり、木材は上家下面の装飾意匠なので、比較的自由な形状をしています。屋根を支える垂木風な形状の間に、上向きに突き刺したような部材が組み合わさっています。柱は、木で覆った分太く見えるので少し重厚感が出ていて、彫り込まれた木製の駅名標示との組み合わせが、渋谷区内とは思えない新鮮さです。

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装飾ゆえに、柱が無い位置に垂木風の部材が下がっていたり、さらに交差までしていたりと、パッと見にはなんとも不思議な形状です。折板の屋根の形状に沿っているのかと思いますが、不安定感はさほど感じないのは、なぜでしょう…。

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所々に、上家の点検用に?外せるようになっている箇所がありますが、上手いこと目立たずに納めてあります。黒色のスポット型照明や駅スピーカーも、木の色味や部材との関係で、スマートに納められています。

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西口改札口の上部は、3層の?格子状に組まれた上家というか、天井のような意匠になっていて、また雰囲気が違います。発車案内表示板や自動改札機などの駅設備は、黒色で揃えた方が良かったかもですね。電車

"11月25日(水) 参宮橋駅の改良工事が完了します"_小田急電鉄
https://www.odakyu.jp/news/o5oaa1000001uilu-att/o5oaa1000001uim1.pdf

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タグ: 上家
posted by ki at 17:51| 色々と見て

2022年03月11日

【色々とみて】153_生田緑地の開放感と「岡本太郎現代芸術賞展」の激しいオーラ


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今週、"岡本太郎美術館" へ行ってみました。仕事など以外ではずっと出かけてなかったので、多摩川を渡るのも、いつ以来か忘れてしまうくらいです…。

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向ヶ丘遊園駅からは、裏の道を通って枡形山から生田緑地に入ります。坂道や階段の高低差が、なまった足腰の軽いリハビリ?のようで、イイ感じです。緑地内は、春の近い感じはまだ少ないです。

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せっかくなので展望台に上がってみますと、とても気持ちいい開放感です。遠景があまり見えなかったのは、春霞でしょうか花粉でしょうか…。

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展望台へのアプローチ?に、集めた枯葉が敷かれていました。でもなんとなく、この枯葉は避けて歩いてしまいますね。

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"日本民家園" は省略になりました。美術館のあとに見るつもりでしたが、「岡本太郎現代芸術賞展」を観たあとでは、そのテンションを保持したまま、次に行きたくなってしまったので…。

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でも、"スハ42 2047" 客車には吸い寄せられます。とてもキレイに維持されていてビックリです。
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旧型客車詳しくないですが、とてもマイナーな形式?でナゼ…と思いつつも、TR40形台車とその枕板ばねを観察してしまいます。晴れ

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ということで、「岡本太郎現代芸術賞展」です。もう25回目になるそうです。展示会場は、作品それぞれの激しいオーラが混ざり合って、訳の分からないことになっています…。大半の作品は正直怖いです…が、表現の発するエネルギーがスゴいのも、揺す振られてアガる感があってイイです。

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その中で、高田茉依さんの「8,000,000」の、一つ一つの仮面の表現の力や、与那嶺俊さんの「巨人病院D(1%の体験記)」の、背景世界からの緻密な描き込みの連続…ぐらいが、私には適度です…。

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堀川すなおさんの「"バナナ#3.(28)F.観察;日本人#1"解;バナナ#570-605.21」は、ドローイングという精密な表現でありながら何も読み取れない感?が不思議です。

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野々上聡人さんの「Drawing」は、見えないハズの空中ドローイングとのことですが、見えてしまっている?佇まいや動きがイイです。目

川崎市岡本太郎美術館
https://www.taromuseum.jp/
生田緑地
https://www.ikutaryokuti.jp/

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posted by ki at 17:51| 色々と見て

2022年02月26日

【建物進行中など】47_玄関ドアに、猫さんオシッコ対処の塩ビ板を張る


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少し前に、とあるお宅の玄関ドアの補修と改良の作業をしていました。猫さんと暮らしているお宅で、その中に玄関ドアに向けてオシッコをする猫さんがいます。玄関ドアが木製で、通常の塗装がされただけのタイプのため、日々繰り返しのオシッコが塗装を染み通って、ドアの木自体が傷んでしまいます。2年ほど前に、傷んだ部分を削り取って再塗装をしたのですが、完全に防水できる訳ではないので、また同様に傷んでしまいました。

そこで今回は、ドアの傷んだ部分の補修再塗装に加えて、オシッコがドアに直接かかるのを防ぐように、プラ板を張ることにしました。プラ板は、オシッコへの耐久性と価格から塩ビ製として、カラーは選んでいただいた、ドア色に近い半透明のブロンズ色で、厚は1mmにしてします。

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塩ビ板の横幅は、ドア枠の戸当りに当たらないサイズとし、縦幅はオシッコが越えない高さで、ドア意匠の凹凸への納まりに違和感の少ないサイズにします。約810mm×530mmほどになりました。これだけでは、勢いよくかかったオシッコが横方向へまわってしまうので、両サイドに返しとなる塩ビのL型アングル(10.5×10.5mmチョコ色)を強力両面テープで貼り付けます。下部側が短いのは、沓摺り(くつづり)を避けるためです。

この返しを利用して、返しの外側となるアングル部に、塩ビ板固定用のビスを留めます。塩ビ板上部の固定ビスは、アングルが無いので、止水と動きを考慮してゴムワッシャーを挟んで留めます。オシッコのかかる塩ビ板下部は、ビス留め無しです。

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塩ビ板はドアに固定する際に、オシッコがドアへ回り込まないよう、塩ビ板の下部はドアより数mm下へ突き出します。さらに、塩ビ板の下部をオシッコがつたう際に、ドア真ん中側へ流れるよう、塩ビ板の下部は2mmほど逆山型に加工しています。

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玄関ドアを閉めた状態だと、こんな感じになります。早速、新しく付いた何かを確かめに?、猫さんがやってきました。写真の猫さんは、玄関ドアにオシッコする猫さんとは別の猫さんですが…。家

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posted by ki at 16:35| 建物進行中など

2022年01月01日

【お知らせ】2022年もまた少し、よろしくお願いいたします。


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たいがー いのことは
ちょっ とラ クしてい〜気がします。

日々の動きが戻りつつあり、やりたいことも湧いてきて、
余っていた時間も、また少し足りなくなりそうです。
ネットやAIが日常になり、ささっと済むことが増えたものの、
できるかも…の世界も広がって、さらに詰め込んでしまいます。

全てを一人でやり切ることは、少しでいいかな…と思いつつも、
きちんと丁寧にやりたいトコは、大切にしないと、です。
人と人との関係も、話したりなど丁寧なつながりなので、
リアルでネットで、それをかしこまらず気楽にやれたら…です。目

本年も、また少し、よろしくお願いします。 2022年1月

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タグ:挨拶 新年
posted by ki at 16:04| お知らせ

2021年10月30日

【色々とみて】152_"アトリエコルト"さんの魅力的な創作する空間


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少し前、知り合いの方がやっている、上尾市にある "アトリエコルト" さんに寄ってみました。SNSで発信されてる様々な作品や、その作品たちが趣くままに自由に創られていく感じが魅力的で、一度、行ってみたかったのでした。その創作のジャマをしないよう?、彼女さん彼さんたちやってくる前の時間に寄りました。

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とてもワクワクする魅力的な空間でした。片面の壁に、創られた平面や立体など作品っぽいものが並び、反対側の壁には、多種多様な素材や材料がビッシリ積まれています。天井にも作品?がたくさんぶら下がってます。全体的に茶色っぽい空間で、適度に雑然としてる感じが、何か色々やりたい身としては、なんとも居心地が良いです。私は、大学時代に造形などを演っていた "工房" を思い出しました。ここで好きに描いたり創作したり、時には、不用になった電気製品を分解してみたりなど、やっているそうです。

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アトリエの向かいの土地は、街中なのに田んぼで開けていて、光や空や季節を感じられそうなのが、またイイ感じです。アトリエの奥には上がるスペースもあり、ここで、マンガを読んだり静かに過ごしたりも、しているそうです。こういうことが好きな人たちにとっては、自分にちょっと没頭できる空間・時間になりそうです。目的や成果などのしがらみから解放されて。アート

"Atelier cort(アトリエコルト)"_こどもとおとなのあそびとたいわ
https://www.atelier-cort.info/
https://www.facebook.com/ateliercort/

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posted by ki at 18:30| 色々と見て

2021年10月13日

【日曜大工仕事】39_絵画展の展示補助用シナランバー板の製作


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少し前ですが、絵画展「いろんなきもち だいじょうぶ。ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?」で、展示用のお手伝いと共に、展示用のランバー板を用意してました。会場の壁パネルがピン刺し不可のため、小さいサイズの絵を複数枚、代わりにピンを刺して掲げられるように、絵と壁パネルの間に吊るす板です。

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ピンが刺しやすい材の中で、枠を組むなどの作業が必要無い12mm厚のランバーコア材として、そのままで表面の見栄えの良いシナ材を選びます。サイズは、車での運搬や搬入を考慮して、3×6板を1/2にカットした約910×915mmを基本単位としてます。切断面も気にならないので、木口用テープも省略してます。

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このランバー板の裏面に、壁パネルのワイヤーフックで吊るための吊り金具を、2コ付けてます。ワイヤーのフックが、見えないよう隠れる位置に面付けするので、それに対応できるスガツネのAP型ハンガープレートを使ってます。

また、ワイヤーフックで吊った時に、構造的に壁パネルには密着はせず、どうしても浮いてしまいます。その状態でピン刺し作業をすると、揺れ動いてバタンバタンしてしまうので、それをできるだけ抑えるため、30mmのゴム足を四隅に付けてます。白色のゴム戸当りを利用しています。

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会場で壁パネルのワイヤーフックに吊った様子です。まだ、壁パネルからの浮きを調整する前ですが…。掲げたい絵の枚数などから、写真のように、ランバー板を横3枚×縦2枚をくっついた状態に吊ります。ここに作家さんの方が、自らピンを刺しながら絵をレイアウトしていくので、一番上でも手が届く高さ、全体的には低めにランバー板を吊ります。

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実際に、絵を掲げた様子です。こんな感じに、壁の面全体でイメージを伝える展示になりました。目

「いろんなきもち だいじょうぶ。ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?」_ぷるすあるは
https://kidsinfost.net/omiya/
"さいたま市高次脳機能障害者支援センターについて"_さいたま市
https://www.city.saitama.jp/002/003/008/sennta-.html

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posted by ki at 17:00| 日曜大工仕事など

2021年09月26日

【色々とみて】151_浅見俊哉さん「BODY PRINT ACTION 2021」と "space845"


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先週、写真家の浅見俊哉さんの「BODY PRINT ACTION 2021-気配を繋ぐ-」を見に、さいたま市岩槻区の端にある "space845" さんへ寄ってみました。広々として稲穂や青空や送電線を眺められる、なんともイイ場所です。

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"space845" さんは、元建設屋さんの事務所等として使われていた木造平家の建物で、しばらく使われていなかったそうです。その建物を、地域活動のスペースとして再利用を始めたところで、その一貫として企画された展示会とのことです。青い日光写真が掲げられた建物や空間は活き活きとしていて、元建設屋さんの様々な思いや遊び心が詰まった木の空間は、マニアック?でもあり、とても魅力的でした。

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台形に突き出たエントランスから、すでにイイ感じです。一枚ガラスの引違い戸と、その向かいの壁には、広い田んぼが見通せる大きな1枚窓が入っています。そこには、手の日光写真がワンポイントで飾られていました。

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中に入ると、ヒロシマの被爆樹の日光写真と、人の等身大の日光写真が掲げられた、広い元事務スペースです。吹き抜ける風に、大きな青い人影が揺れている様子がとてもイイです。正面(東面)に広がる田んぼを見渡せるように、窓サッシが開け放たれています。少し深めの軒下でも、大きな日光写真が風に揺れています。

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元事務スペースは、差掛屋根による採光があり、天井がとても高く(天井無しに近い状態?)明るい空間です。その光の中で、日光写真の落ち着いたキレイな青が、風合いのある木の空間にとても馴染んでいます。

その一画に、障子で区切られた畳敷きのスペースがあります。その上部には、昭和初期に製作されたという、寺院建築の立派な模型が飾られています。建物内には、このような各地の解体現場から引き取ってきた造作品や建具が使われており、見ていて楽しいです。

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この障子も現場から引き取ってきたものだそうです。外側は竪繁障子で、内側は横組子の各段全てがけんどんになっているという、明かるさや組子の影の意匠をアレンジできる凝ったものです。この障子が、吊木の無い1本物の鴨居で納められています。

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畳敷きのスペースには、このようなかつての人の記憶が、日光写真で表現されていました。神秘的でありながらも、青色と日差しによって、やさしいイメージになっています。

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奥の居住スペースにも、等身大の日光写真が飾られています。この青い人影が掲げられていることで、この空間に様々な人が居るかのように感じ、さらに、様々な人と繋がっていることも伝わってきます。

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そこに付けられていた床柱は、皮付のまま置いていたら、いい感じの虫食いになったという杉材でした。なんとも面白い表情です。

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ダイニングの天井もこのように高く、差掛屋根による採光があります。奥まった位置にもかかわらず、とても明るいです。薪ストーブが設置されているので、このように天井の高くても、冬でも建物全体が十分に暖かいそうです。

浅見俊哉さん
https://asa19821206.wixsite.com/shunya-asami
"space845"
https://space845.tumblr.com/

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posted by ki at 17:07| 色々と見て

2021年09月15日

【色々とみて】150_「コバヤシカオル イラストレーション展『SMiLE』」へ


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先週末、「コバヤシカオル イラストレーション展『SMiLE』」を観に、東松山の "comeya+" さんへ行ってみました。描こうとするものから感じる空気感?を、シンプルな黒い線の強さとカーブで表現して、そこにさらにシンプルな柔らかい表情の顔が組み合わさる…という感じでしょうか。観ているうちに、そのシンプルな絵から、コバヤシカオルさんが描きたかったトコが、じわじわとより感じられるようになってきて、とてもイイです。

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人が写っている写真などから描いた、いくつかのシリーズの他に、看板サインからファサードを描いたダンボールや、かまぼこ板に描いたキャラクターもの?なども展示されていて、イイ感じです。たくさんある看板ファサードは、立てて並べる展示になっていて、作品の魅力がより伝わってきます。コバヤシカオルさんの絵は、サイズが大きくてもポストカードでも、線と余白?が活きてきますね。

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バックヤードで、コバヤシカオルさんの作品収納バッグ?を見せていただきました。それぞれの作品は、想定する展示場所?を書いた袋に分けて、しまわれているそうです。その場所は様々ですが、「としまえん」「川口みつこしギャラリー」「やなせたかし記念館」…などあって、モチベーション高く?こちらもイイ感じです。

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ちょうど、羽生市の "手作り工房 fig ハウス" さんの自家栽培「いちじくジャム」の販売が始まったので、買ってきました。作り手の根岸光子さんの詩集が "comeya+" さんから出版されていました。目

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"comeya+"
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posted by ki at 12:17| 色々と見て

2021年08月24日

【色々とみて】149_「いろんなきもち だいじょうぶ。」絵画展のサポートへ


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16日から開催されていた「いろんなきもち だいじょうぶ。〜ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?〜」絵画展は、一昨日に無事会期を終えて、撤収搬出になりました。私は、設営や撤収の他に、会期中の展示スペースの案内や、物販の手伝いにも入っていました。このような状況下でしたが、展示会は静かに穏やかな時間が流れていました。

物販から展示スペースを見ると、上の写真のように見えてました。グッズの「ハルのきもちいろいろサイコロ」越しに、「ぐるぐるの子どもじかん」のホッとする感じの大きな絵が見えています。正面玄関方面から来られた方は、こんな感じに「ぐるぐる…」が迎えてくれていました。

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展示スペースの定位置からは、こんな感じに見えてました。3層のゾーンに分かれたレイアウトで、左手前の方は、さいたま市さんとの「高次脳機能障害とは」などの相談支援を中心とした展示でした。正面の広いゾーンは、"ぷるすあるは" さんの絵本紹介や、ホッとするような大きな絵が掲げられてました。

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その中では、「未来へゴー」のキラキラした2枚組の大きな絵も輝いていました。絵の中に小さく描かれているスマイルマークを見つけると、なんだか良いことありそうな気持ちになります。写真はその一部アップです。

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展示スペースの一番奥のゾーンは、"ぷるすあるは" さんでは「ディープゾーン」と呼ばれる、子どもたちの気持ちや感情を描き込んだ絵が掲げられていました。サイズの小さめの絵を密度濃く掲げた展示や、ダンボール製の子どもたちの街の一部やロボットなどが、床に置かれたりもしていました。写真の、物販に展示されていた「NO」の絵も、そんな気持ちを描いた絵だと思います。

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展示スペースから館外に向けては、以前ライブペイント で制作された大きな作品が展示されていました。写真はごく一部のアップですが、大きな絵には本当にたくさんのものや気持ちなどが、描き込まれています。これらの絵と向き合って、添えられている言葉を読んでいると、こういう状況下の中で、軽視されがちな自分の気持ちや他の人への思いなどを、あらためて認識したりです。目

「[8/16-22]いろんなきもち だいじょうぶ。ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?」_ぷるすあるは
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「いろんなきもち だいじょうぶ。〜ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?〜」_さいたま市
https://www.city.saitama.jp/002/003/008/p081596.html

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posted by ki at 17:09| 色々と見て